ヤンさんとお酒で張り合って泥酔するのはDNT悪太さんではないかと言うキガス。OVAと道原鬼畜は張り合いつつも自分の限界量は絶対越さない。そんな醜態を提督に晒してたまるかって思ってる(道原鬼畜は多分、まあ無理すれば勝てないこともないかもしれませんが、勝算のない賭けに出るほど愚かではありませんし、この慎重さで生き延びて来たのですよ私は、って隙自語が出るので、ああ酔ってるんだなって思う道原ヤンさん)。FJシェーンコップ先生は、貴方と張り合うほど馬鹿じゃありませんよ、貴方が飲む時はほどほどに付き合いますが、別に酒がそれほど好きと言うわけじゃありませんしね、って、FJヤンさんの3割くらいの量で付き合う。DNT悪太さんは多分楊さんがうわばみと言うのを、またまたーって本気にせずに一緒に付き合って飲んで、多分1時間半くらいで潰れる。楊さんがしょうがないなーって慣れた調子で家まで運んで介抱してくれる。どのヤンさんも、多分酔っ払いの相手には慣れてると思う。吐いたり気分悪くなったり、散々世話してもらって、翌朝全部思い出してものすごい自己嫌悪に陥る悪太さん。楊さんは何とも思ってなくて、二日酔いだろうに、ちゃんと仕事に出て来てえらいなあみたいな褒め方をする(本気)。悪太さんは割とマジで申し訳ありませんでしたって頭下げるけど、いいよいいよ酔っ払いの世話は慣れてるんだ、君の家まで勝手に運んで悪かったねとか言う楊さんに、きゅんとしつつも、さらなる自己嫌悪に陥り、もう絶対提督と飲みで張り合うとかしないって心に誓う悪太さん。
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