セーラー服と機関銃を、YJコプヤンで!! 夏服女子高生のYJ提督の元へ突然やって来る、ローゼンリッター(と書いてヤクザと読む)のYJシェーンコップ先生! 「わたしもう引退して普通の女子高生なんだけど」「提督(って書いてヘッドと読む)に戻って来てもらわないと、RRの存続の危機でしてね(予算と戦歴的に)」 ダメ?ダメ?(誰に向かって) YJ提督が機関銃をぶっ放す時は、反動で後ろに吹っ飛ぶ(そもそもひとりで持ち上げられるのか)ので、シェーンコップ先生が後ろで支えます。愛の共同作業。あ、ヤンさんにいらんことするのはヨブ氏で。シェーンコップ先生に惚れてるのはやっぱりブルームハルトなのかな。事務所にカチ込み掛けられて、銃弾の嵐からヤンさんを抱きかかえてかばうシェーンコップ先生が見たいです。あ、ふたりとも生存でそのままイチャラブカプになればいいと思う(犯罪になるので、ヤンさんが高校卒業するまで待ちます)。そいでそのままヤンさんが女子大生になって、探偵物語になればいいんだ!(暴走) ちなみに、自分の印象としては、YJヤンさんは早春物語の頃の原田知世。
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