承花は何かもう、切ないのがお約束って言うか、切なくてこそ承花ってか(つД;) 徐倫が生まれたのは、「大学で誰も相手にせずに孤高を保ってた承太郎」→「ゆえに余計に女の子たちに相変わらずきゃーきゃー騒がれる日々」→「意を決した、妙に行動力のあるひとり」→「たまたま参加した飲み会で、なぜか酔い潰れて」→「朝起きたらその女の子が隣りで一緒に寝てました」→「2ヵ月後に"妊娠したの"って言われて」→「何かもうこれは運命で年貢の納め時かもと思って、結婚を決意」と言う流れを脳内妄想。徐倫ママン捏造ごめんなさいorz いや何か、23くらいで生まれた計算ってことは、22で少なくとも奥さんとはそうなったってことで、いわゆる出来婚だったんじゃないかなあと。そのくらいの勢いじゃないと、承太郎の失意っぷりから、新しい家族を始める、と言う気にはなれなかったんじゃないかなあみたいな。そういうわけで、花京院のことから立ち直るのに、そのくらい掛かった挙句、結局立ち直り切れなかったって思いたい承花厨。花京院があのまま生きてたとなると、徐倫がいなかったことになっちゃう脳でごめんなさいorz
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