キリコなDNT悪太さんが、「冗談はおよしなさい、私はクソ真面目な男です」ってフィアナ(?)なDNT楊さんに言って、はぁ?と言う顔をされるともろまで妄想した。この場合、強化人間になるはずが逆効果で超怠惰で言うことをあんまり聞かないPSな楊さんが(そもそもソルジャーが無理)、色々つまんないなーって組織から逃げ出したところを傭兵まがいをやってるRRの悪太さんに出会って逃避行と言うことになって、脳みそのみはきちんと強化された(ゆえに身体は普通以下)楊さんの作戦をすべて実行してくれて、組織は適当なところで壊滅。ふたりは幸せに暮らしましたとか言う感じで。楊さんは、わーわたしが頭の中で考えたことをちゃんと実現してくれるなんてすごーいと言う感じで始まる好意とかそういう。そしてアレだ、ワイズマンなラインハルトさまがキルヒアイスを従えてラスボス登場して、「私のライバルとなれ!!!」とか言われて、「いやです」って言う楊さんとかそういう。ラインハルトさまはキルヒアイスがなだめるけど、キルヒアイスも戦闘民族でないこともないので、時間を掛けて説得しましょうとか言うことになって、「どうしたら諦めてくれるかなあ、そうだ!人工冬眠で宇宙をさまよおう」と言うことになって、ちいさなカプセルにふたりで一緒に入ることにするDNTコプヤンとかそういう。30年後に目を覚ましたら、多分ラインハルトさまたちの後継者は楊たちには興味を失ってるとかそういう感じで。まあなぜかヨブさんが長生きしてて、自分の権力増強のために楊さんを使おうとするとかそういう感じで。
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