キルヒアイスが、自らヤンさんとオーベルシュタインにお茶を淹れてあげる、と言う爆弾落とされて、萌え絨毯爆撃の気分だ!!!! キルヒアイスって、そこにいるだけでその場をほわんとさせるよね・・・。キルヒアイスにお茶を淹れてもらって、ユリアンを思い出すヤンさんなど。向こうでラインハルトさまがルッツ辺りに看病されつつ、「キルヒアイスは何をしている!!」とか突っかかってます(症状のせいでお茶やサンドイッチは厳禁だそうです)。たまにはキルヒアイスにも休みをあげなよラインハルトさまー。そして何か、さらに向こうでリューネブルグさんが、ヤンさんを追って来たシェーンコップ先生に絡んで突っかかってますが、そのうちヤンさんが、ちょっと失礼って立ち上がってシェーンコップ先生のところに行って、「わたしの部下に何か御用なら、わたしが伺いましょう」って、トールハンマー発射の時の声で言うといいなって思った。聡明アジア系が傲慢ゲルマン系をやり込めると言うのは、正直wktkする。
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