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84年のWhitesnakeを見た流れで、Crying in the rainのソロはAdrianが弾いてるよな?って思って映像ぐぐったら、CITRはLiveはイントロでVivとAdrianがGの掛け合いして、そこから曲に入ると言う流れで、Gソロは半分こと言う感じ。そしてAdrianがKeyを弾く・・・。Gを抱えたままKeyを弾く姿が一瞬NCに見えてしまい、さらにこの頃のVivはルックスが遠目だとGMそっくりなので(GMより可愛いけど。いやGMも可愛いけど)、自分がGMとNCにハマった理由が分かったような気がした・・・そんな気はしてた。そしてRudyとはそれぞれ絡むけれども、VivとAdrianはまったく絡まない。さすがに一緒にソロ弾く時は肩を並べるけれども、これ多分照明の人とかから、「この時は一緒に前でくっついて」って言われてるんだろうなあと言う感じ。それでもいいんだ、VivとAdrianが一緒にいてくれれば幸せなんだ。改めて、音楽的にはまったく噛み合うところのないふたりだけど、いいんだ一緒にいれくてたら幸せなんだ。Riverdogs路線なら、VivとAdrianも幸せになれたんじゃ・・・と夢を捨て切れない。しかしこの頃のVivの可愛さアイドル並みで、このルックスで、その辺狙って売り出しされなかったのは幸運だったなあと思うなどした。Is This Love?のPVのふたりはもう最高か。お揃いロングコートだし。SykesとPhilみたい。Viv可愛いよViv。AdrianかっこいいよAdrian。そして80年以前のJudasのライブ音源ばっかり漁ってるんだけど、この頃は確かRobさんとKenちゃん一緒に暮らしてて、まあそういうことだよねって一部で思われてて、そのせいかどうか、この頃はRobさんとKenちゃんは結構ステージで絡んでて、これが80年過ぎるとぱたっとくっつかなくなる。ああそういう・・・みたいな。いやあ、GMの健全な、エロさのまったくない空気の健やかさよ。本人は全然そういうタイプじゃないのに、CoverdaleやらRobさんやら見た後だと、ものすごく爽やか。
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