2827
さすがにGM萌えについて2万字超えで語ると落ち着いたので、やっぱり吐き出すの大事。
超大事。
構わずダダ漏れ。時々青いお空とかに反応投げ。ここのタイトルが時々近況報告。ブラウザバックで戻って下さい。
メルフォ
置いてみました。
タレコミどんと来い!!
2009年05月
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ネタメモ(302)
2009年5月2日(土)
*
JoJo
other
Mummyという映画が、とても承花な件について。夫婦仲が良すぎて息子がぐれかかるとかもうね。
2009年5月2日(土)
*
JoJo
HR/HM
Law & Order
Lupo花。本文。
Lupoのアパートメントにうっかり長居して、目が覚めたらLupoの腕がしっかり自分を抱いてて、それを起こさないように必死でそっとベッドから抜け出して、シャワーを浴びてるヒマもないから、急いで服を着て、そんな時間ないけどと迷いながら、Lupoにまたねのキスをするといいと思う花京院。
そしたらLupoが目を覚ましちゃって、「Where are you going?」とか真顔で言われて、「I am going home」って、ちょっと苦笑しながら言うといいと思うんだ花京院。
いや今から帰るって、今何時?とかってLupoが起き出して時計見て、そしたら深夜2時近くとかで、いやもう遅いから泊まっていけばいいのにって言うんだけど、花京院はそれはできないからって、じゃあねって去ろうとする。
Lupoは慌てて、送って行くよって言うんだけど、だって明日は朝早くから仕事でしょうって花京院ににっこり言われるといいよ。
腰にシーツだけ巻きつけて、とりあえず玄関に行く花京院を見送りはする。
ごめんって言うLupoに、大丈夫ですからって言って、花京院は去って、その後で、あちゃーって思うといいLupo。
次からはちゃんと送って行く!と心に決めるといい。
それで少し間を置いて次回は、何時頃に送って行ったらいいかって訊いて、そしたら花京院が、すごい恥ずかしそうに、「きょ、今日は、許可をもらって来たから」って言って、Lupoがきょとんとしてうっかり見つめ合ってから、あ、ああ、あーわかった、とか言えばいい。
本気で書きたくなるんだけどどうしようorz
2009年5月3日(日)
*
JoJo
安全地帯で、いろいろと承花というか花承というか。ちょっと泣いてくる。
2009年5月4日(月)
*
JoJo
星屑のステージって承花だなあと思った。はあ。
2009年5月6日(水)
*
009
わりと盛る攻めな4と、ヘタレ受けな7。可愛いじゃねえか。
2009年5月6日(水)
*
UFC
Rashadたん×GSPたん。お互いの練習相手ということで、練習終わった後もあーだこーだ。試合の6週間前はセックスなし厳命らしいので、助け合いの意味で、マ(ryを手伝うということでひとつ。お互い、握力やらパンチやらキックには気をつけつつ。
2009年5月6日(水)
*
other
あーあーあー、某ぬこブログの白黒フサと、茶トラ幼女萌える。擬人化じゃなくて萌えてて怖い。去勢のオス同士は、仲良しなんだよねぬこ。
2009年5月6日(水)
*
other
JoJo
HR/HM
Law & Order
アーノルド・シュワルツネッガーのイメージで、半世紀くらい抱えてるオリジナルのプロットでLupo花やりたい衝動。考えたら承花でも大丈夫なんだけど、主人公が汚職でクビになった警官なんだよな、ということでLupo花。オリジナルだと抱えてるだけで書けそうにないのに、なんでパロだとやる気になるんだろうなあ。
2009年5月7日(木)
*
JoJo
スポマク!スポマク! ボコられて鼻血とかいいよね! 承太郎に徹底的にやられて、入院2ヶ月とかいいと思う。あごとか鼻とか砕かれて、整形手術する羽目になりましたとかね。雨が降ったり、冷え込んだりすると傷が痛んで、承太郎に対してちくしょうとか思ってるといいと思う。承太郎のビジュアルは3部で。
2009年5月7日(木)
*
JoJo
Law & Order
HR/HM
Lupo花!Lupo花!
2009年5月9日(土)
*
JoJo
3部承太郎にフルボッコなスポマクが見たい! 腕か足が折れたところで、ウェザーが止めればいいよ。
2009年5月9日(土)
*
Law & Order
Lupoでぐぐってたら、DAのMikeとのSlashを見つけてしまった。ショック受けつつ笑ってる最中。これから読んでみる。
2009年5月9日(土)
*
Law & Order
Lupo受けだった。ネクタイフェチだった。犬が可愛かった。いやーMike×Lupoかあ。他にないかなごそごそ。個人的にはMikey×Bobbieのリバが読みたいなあ。
2009年5月9日(土)
*
other
裸ネクタイもいいけど、ほどかずに、ゆるめて首からすぽっと抜くのも、切羽詰ってていい感じ。
2009年5月11日(月)
*
other
JoJo
ネタメモ
ゴルゴ承花!ゴルゴ承花! すごい切羽詰ってるの&ネクタイ首からすぽっネタをやろうと思う。靴下も忘れずに。
2009年5月14日(木)
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009
16歳くらいのハインさんと、14歳くらいのジェロたん。萌えー。
2009年5月14日(木)
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009
727と54。長くなるかもなので本文。血の繋がってない遠縁萌え。
7と2が結婚。リバリバリバ!(←重要)
年の差もあって、2は初婚、7は何度か同棲経て離婚歴あり(多分1回だけ)。
5は2の義兄弟。両親が連れ子で結婚。2は特に、他人に5と兄弟って言って、「え?」って顔を見るのが大好き。
4は、7の別れた奥さんの従兄弟とかそんなの。人数合わせで呼ばれた結婚式で初めて出会って、わりと気が合って、奥さん抜きで仲良くしてたとかそんな感じ。
離婚の時も、一時付き合いが少し途絶えかけたこともあったけど、結局友人付き合いはそのまま。
7が他の人と付き合うたびに、一応報告はされるけど、特に会うとか親しくなるとかはなし。あくまで友情は、4と7の間だけ。
2の時だけは、きちんと紹介されて、一緒に出掛けたりとかあって、2は「アンタのことはいろいろ聞いたよ」とかにこやかに言われて、4はちょっと困って照れたりするといいと思う。
そして結婚式で出会う、4と5。
「こういうことを言うのは何だが、今度は続いて欲しいな」「幸せになって欲しい」とか、ふたりでぼそぼそっと言ってるといいと思う、披露宴で。
付き合い始めて、「出会いは?」と訊かれるたびに、間柄を説明するのが面倒なのを、ふたりで笑ってればいいと思う。
2年後くらいに、5と4が結婚すればいいと思うよ。披露宴はやらずに、身内だけ招いて、式だけ。しかも普段着。
7と2に、盛大に祝ってもらうといいよ。
2009年5月17日(日)
*
JoJo
徐倫と承太郎が妙に妖しく見えるのは、アレは徐倫のせいじゃなくて承太郎パパンのせいだよね。
2009年5月17日(日)
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JoJo
自分でPCセットアップできない承太郎。15分くらいで全部できちゃう花京院。それが悔しくて、お店の設置サービスを頼んだら、来た人とPCの話題で盛り上がる花京院。不機嫌になった後で、必死でチェリーパイで花京院を懐柔する承太郎。
2009年5月19日(火)
*
009
ネタメモ
フランス辺りを一緒に旅行したり、ちょっと長期滞在とかしたり、ところがジェロたんの方が素でフランス語がうまかったりして(訛りはあるけど)、そしてドイツ人ということで妙に冷たい扱いを受けたりしちゃって、ちょっとムッとかしてるハインさん。ジェロたんが悪いせいじゃないんだけど、なんでだよー的に。そういう54。あらしでやってもいい気がして来た。
2009年5月22日(金)
*
other
3rd Rock From The SunのTommyとDick萌えー。見た目少年中身老人らしいTommy攻めで。Dickは超乙女受けだといいと思う。
2009年5月23日(土)
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JoJo
スポマクだったら何でもやってくれそうなところが困る。それ自体に興味はなくても、スカも平気そうだな。なんでだろースポマクすげー好きー。
2009年5月23日(土)
*
other
JoJo
3RFTSのDickとMaryの盛りっぷりが、とても承花っぽくて困る。周りから生暖かく見守られてるところもそっくりで困る。
2009年5月24日(日)
*
HR/HM
Another Rainy NightにBridgeを絡めて、GeoffとChrisで書きたい。たぎる。デキてないふたりでもいい。
2009年5月24日(日)
*
Law & Order
JoJo
HR/HM
Another Rainy NightでLupo花もやりたいワナ。
2009年5月25日(月)
*
UFC
Andersonたんがリっちゃん(Franklin)を倒した時に、リングにNogueiraたんがすぐに入って来て抱き合ってるのに激しく萌えた。Nogueiraたん、普段はあんまり大きく見えないのに、Andersonたんより背が高いみたいだ。うわーブラジル人男がふたりで抱き合ってるって萌えー。Andersonたん、さり気なくNogueiraたんのシリをつかんでいる。そうか。萌えか。
2009年5月25日(月)
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UFC
Chuck Liddell、KOやられた後に、チームのおっさんに抱きしめられて慰められてるのカワユス。
2009年5月26日(火)
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UFC
負けた後で、GSPたんを肩にかつぎ上げるSerraたんカワユス。あのふたり一緒にいると超萌える。
2009年5月26日(火)
*
UFC
あーあーやっちゃった。Serraたんが可愛いのが悪いと思うよ。GSPたんとリングでイチャイチャしてるのが悪いと思うよ。
2009年5月26日(火)
*
UFC
多分長くなるので本文。UFC。もうカテゴリ分けた方がいいのか。
Rashadたんはいじめられっ子&体のでかい連中にいつもからかわれてたの(性的虐待的なものも含めて)、そういうののリベンジで格闘技とかを始めて、リアルで体の大きい連中とやり合ってたから、UFCもついうっかりHeavy Weightから始めてしまい、それはそれでまあ何とかなってたけど、さすがに体格的に無理が出始めて、Light HWに移って超王様。
あの超見せびらかし、オレさまな態度は、昔のあれこれの裏返し。
Serraたんは最初はLight Weightだったんだけど、(良い)選手が少ないし、じきにみんなやっつけちゃったので、選手の数も多くて層も厚いWelterに移動。そこでしばらくの間、Hughes辺りとやり合って、すごい選手として君臨。
GSPたん登場。Hughesが叩きのめされるのを見て、ああオレたちの時代はもう終わったんだなと、口にせずに思う。
いろんな意味で完璧なGSPたんに、羨望の気持ちを抱いて、年下のGSPたんが弟みたいに可愛くて、その内プラトニックで恋に変わる。しばらく自覚はないまま、あーあいつどうしてるかなーとかしょっちゅう考えてたとかそういう感じ。
Hughesは、それなりに素直な気持ちを抱きつつ、いるだけで自分のコンプレックスを刺激するSerrraたんが嫌いで、GSPたんはまあかなわないなあ、オレも若くはないしなあと、好きだけどそれなりに複雑な思いを抱いてるといいと思う。
GSPたんに対するSerraたんの気持ちに気づいてて、そのことでちくちく嫌味を言ったりするといいと思う。
GSPたんはみんな仲間、みんな仲良し、みんなそれぞれすごいよねという、超博愛主義の態度を絶対に崩さない。それで嫌われても、「仕方ないなーあはは」くらいにしか思わないといい。
試合以外眼中にないので、嫌味言われたり意地悪されたりも自覚がない。英語わからないからかなーと斜めなことを思ってるといい。
人の内側に対して鋭く、だから自分のことも他人のこともあまり口にしない。
Rashadたんが、見た目通りに派手に振舞ういやなヤツではないということを見抜いてて、だから試合の後でうっかり迫られた時に断り切れませんでした的な展開がいいな。
博愛主義なのに、Serraたん辺りにはHughesの本性を見抜いてて「オレは戦うためにここにいるんであって、みんなと友達になるためにここにいるんじゃない。自分を嫌ってるをわかってるヤツに、そいつがただ自分より優れた選手だってだけで尻尾を振る気はない」くらいのことをさらっと言っちゃうといい。
とりあえず、初めて試合に負けてGSPたんに泣きを入れるRashadたんと、RashadたんとGSPたんの馴れ初めと、SerraたんとHughesの確執&そこに絡むGSPたん(とRashadたん)という辺りを書いて満足したい。
考えてるうちに、Rashadたんがとても可哀想な生い立ちの人になってしまった。それもまた楽し。
GSPたんはみんなの姫でいいよもう。みんなGSPたん押し倒したいと思ってればいいよもう。
Serraたん辺りには自分から迫ってもいいよGSPたん。
というわけで、ちょっと間暴走決定。
2009年5月27日(水)
*
UFC
ネタメモ
GSPをMy Boyとか言うRashad。ぬおおおおおおお萌える萌えるぞおおおおお。もう何かずっとMy Boyって言ってればいいよRashad。倒れてる自分の傍をGSPが歩いて行くのに、「いい眺めだな」って足首つかめばいいよ。スパー終わった後で、「トラックに轢かれたみたいだ」っていうGSPに、コトの後で「トラックに轢かれたみたいか?」って訊けばいいよRashad。あああああああ、RashadとGSPすげえ萌えるうううううう。
2009年5月27日(水)
*
UFC
GSPの(無自覚)姫っぷりはガチ。みんながいろんな意味でGSPを押し倒したがってるよなアレ。まあがんばれ。リングの中ではきっと無理。外だったらチャンスがあるかも。
2009年5月27日(水)
*
UFC
ネタメモ
同じ階級というので、GSPがSerraと仲良しなのにヤキモチ焼いてるといいRashad。どうがんばっても同じ階級にはなれないのを、内心すごく悔しがってるといい。「おまえがミドル級に上がって、オレがミドル級に下がればいいんだ」って言うけど、GSPは取り合わない。好きだから、リングでちゃんと正式に拳を交えたいと思う、そうやって分かり合いたいと思うRashad。そうでなければ分かり合えないと思い込んでる悲しさに、本人は気づいてない。でもGSPは何となくわかってる。そういうふたり。
2009年5月29日(金)
*
UFC
UFC。主に姫。長いので本文。
まだ割りと初期の姫ことGSPたんの試合を見たんだけど、リングに上がる時が礼儀正しいのは相変わらずとして、試合が終わった後に、相手にことを労わりにまだ行ってなかった。ちょっと苦笑。
一体いつ頃から、試合が終わったら相手にいちゃつくということをし始めたんだろうな。
Matt Hughesとの2試合目、その前にも機会があるごとに「またやりたい!やらせてくれ!」アピールするするGSPたん。
Hughesは、GSPたんが勝った試合のどれか(多分BJ Penn?)の時に、客席から「まあ、大した試合じゃなかったけどな」というコメントを大っぴらにしたらしく、GSPたんも負けずにHughesが勝った試合でリングに上がり、「大した試合じゃなかったけど、とりあえずおめでとう」とやらかしたらしい。姫、意外とやるな。
まあ、そういうわけで、、2試合目も煽り合って、ライバル心剥き出しで、でも割りとあっさり負けたんだけどねHughes。
試合前の煽り合いで、GSPたんが、「最初の時は、リングに上がってMattの目も見れなかった。憧れの人がそこにいて、憧れの人とやり合うなんて、とても信じられなかった。彼は眩し過ぎたんだ(I was impressed too much)」などとゆー可愛らしいコメントをし、実際にその時の様子を見ると、確かに中央に呼ばれて注意をされる時に、すごい緊張した様子で上向いてばっかりのGSPたん。可愛すぎる。
んで、GSPたんにとっては雪辱戦の2試合目、Hughesは相変わらずへらっとした感じで、まーしゃーねー相手してやるぜ若僧という風。GSPたんはもうやる気満々で、オレはやるぜオレはやるぜオレはやるぜオレはやってやるんだぜ!と闘志みなぎりまくり。
そして審判に中央に呼ばれて、「正々堂々と戦うこと、審判の言うことは絶対、わかった?」とやられてる時に、余裕たっぷりでGSPたんにウインクかますHughes、ビビりもせずに、ウインクし返すGSPたん。
・・・萌えたぎって奇声を発しつつ床を転がった。
試合自体は基本的に姫が完全にコントロールして、Hughesはよく耐えたけど、いいところは全然なしで、2R目であっさり終わり。
その後はいつもの讃え合い、いたわりとねぎらいがやって来て、いちゃつく姫。付き合ってあげるHughes。何だかとても可愛らしくてどうしようかと。
Serraとの雪辱戦で勝った時のイチャつきっぷりは神だったなあ。
別の試合で、これもWelterではチャンピオン級だったらしいSean Sherkの鼻をへし折った時に、勝った後ですごいすまなそうに「ごめんねごめんねごめんね、そんなつもりじゃなかったんだ」とか言ってたらしいのが笑えた。
殴られた方はたまったもんじゃないだろうけど、あの顔で真摯に、叱られた犬みたいな風情でごめんなさいってやられたら笑うしかないな。
あーもう、GSPたんワンコみたいだ。生後3ヶ月くらいのレトリバー。
とりあえずはらっしゃん×姫、Serraたんは基本片思いで。でも無自覚襲いたい姫×Serraたん(リバ)でもいい。Serraたんは可愛いので、あちこちで頭くりくりナデナデされてるといい。
らっしゃんとは、体型も顔立ちも肌の色も性格も戦い方もいろいろ対照的なので、書くと楽しいだろうなあ。
人前だとMy Boy、ふたりっきりだとBabyとか呼ばれてるといいよ姫。らっしゃんなら、しれっと人前でもBabyって言いそうだけどね!
ベッドん中でも「いやこれはこうするとああだからこうした方が」とか、試合の時と同じようなことを言う姫を、「黙れ」って口を手で押さえて黙らせるといいらっしゃん。「This is NOT a fight、you got that? We're gonna enjoy this、just enjoy it、baby」とかいろいろ。
2009年5月30日(土)
*
UFC
犬猫のノミ取りの薬の宣伝で出て来るリトリバーの子犬がGSPたんに見えて困る。つぶらな瞳、ちっこいけどぴょんぴょん跳ねる体、無垢にこちらを見つめて来る仕草。GSPたんだあああああああああ。
2009年5月30日(土)
*
UFC
Hughesが、Serraたんのことを、「女房が負かして来いって言ってるんでね」と言った時に、ナチュラルにTim Sylviaが浮かんだ。HughesとSerraたんは別居中超冷え切った仲悪夫婦でいいと思う。GSPたんの親権争いで離婚の決着が着かない。ずっと日陰のままのSylviaたんカワイソス。何かもう何言ってるんだろうな自分。
2009年5月30日(土)
*
UFC
Nogueiraが魔性攻めとかRampageとWanderlei Silvaが夫婦だとか知らない話がいろいろあって笑える。お父さんなHughesとお母さんなSerraと息子のGSPたんに彼氏のRashadとか浮かんで困る。Hughesは息子の付き合いに断固反対だといい。お母さんSerraは認めつつも、Rashadたんが見た目困ったチャンなのに、ちょっと心配してるといい。いかんお母さんSerra萌える。うっかりでデキちゃった婚でGSPたん生んで、GSPたんのことは後悔してないけど、Hughesとの結婚生活は後悔しまくってるといいと思う。あ、そいでRampageとWanderlei SilvaがRashadの家族なわけか。Rampageがお母さんだといいな。2軒先は仲良し家族のNogueira双子兄弟&いとこのAndersonたん。離婚に発展しそうな夫婦喧嘩が毎日。RampageとWanderleiはそれなりにすぐ仲直りしそうだけど、HughesとSerraは無理そうな予感。長い長い冷戦。仲直りしてくれるのはいいけど、迷惑だなあと思ってるといいよRashad。憂さ晴らしに、GSPたんと駆け落ちを企むといい。Hughesより先にSerraがキレて、Rashadたんに殴りかかるといいよ。何だこれ。
2009年5月30日(土)
*
UFC
Randy CoutureとChuck Liddleが夫婦にしか見えなくなった件について。Chuckが奥さんでひとつ。ものすごく甲斐甲斐しい良妻賢母的に。Keith Jardineが、夫婦仲の良い両親にヤキモチ焼いて、ちょっとグレた息子でもいいよ。Nogueira×Serraたんとか浮かんだどうしよう。Tim Sylviaはあのでっかい体で、超絶ヘタレ攻めか乙女受けだといいと思う。Hughes辺りに超片思いしてるといいと思う。Serraという奥さん(え?)がいながら、不倫しててもいいけどね。それを知られて息子のGSPたんにひそかに軽蔑されてるといいよ。そういうわけでRashadと駆け落ちだGSPたん。Vagasで突発結婚でもすればいい。Hughes×Tim Sylviaか・・・身長差30cm? ま、Hughesなら押し倒せるか。何かもう後戻りできない気がして来た。
2009年5月30日(土)
*
other
ポメラ青総受け。銀と黒は総攻めの地位を争ってるといい。青は乾電池にまで受けだといい。「そんな無理に入れたら」とか「そ、それ逆、違う!」とか、乾電池入れ替えのたびに言ってるといい。しかも毎回新しい乾電池なので、まったく好きモンだなあとか思われてるといい(誰に?)。キーボードが大きく開くしね! モニタも開くしね! USBでPCとかに繋げられちゃうしね! 別にケースがゴムっぽいとかジッパーとかボンデージとか言わない。擬人化はなしの方向でひとつ。
2009年5月31日(日)
*
UFC
試合の時のトランクスに、白いフリフリフリルのエプロンで、Chuck LiddellとSerraたん。ナチュラルに台所で包丁使ってるところが浮かぶ件について。
2009年5月31日(日)
*
UFC
UFC。姫について。暗くて痛くて筋の通らない言い分。多分捏造妄想込み。
子どもの頃、治安の悪いところにいて、ひどくいじめられたことがあった。だから空手を始めた。
12歳くらいだと思うけど、この頃の映像ですでに、キックの時の足の伸びが尋常じゃない。
元々身体的に恵まれてたのは間違いないけど、身長はごく平均だし、家庭環境が、特に金銭面とかで豊かだったわけではない。むしろ貧しい寄りだったらしい。
お父さんは一時アル中の時期とかもあって、今現在ちょっと厄介目の病気で、姫のファイトマネーはそこへ流れてる模様。どうも懐ろに入るお金は、自分の生活費とか練習に掛かる費用以外は、ほとんど実家に直送。
両親健在。離婚はないようなので、家庭内は問題はありつつもそれなりに円満だったのかな。
空手の最初の師匠がお父さんだった、ってのはでかいんだろうな。
場合によっては超妄想偏見入りまくりになるのでこっちで呟くけど、件のワセリン塗り疑惑については、ほとんどやっかみじゃないのかという気がする。
今まで対戦した相手からも苦情が来たという話だけど、個人的に悪意もこもった言い掛かりという気がしてならない。
正直なところ、ワセリン塗ってなくても勝てなくね?というのが本音で、とにかくGSPという人を貶めたくて仕方ない人がいるなあと、そういう風にしか思えない。もちろんこれは、基本GSPたんには盲目な一ファンの言葉として。
所詮という言い方はアレだけど、アメリカ人で白人でというのが最優先されるUFCという団体だし、そういう中で、仏系カナダ人というのは、偽装アメリカ人的に悪意を持って取られることもあるんじゃないかという気がする。
だからこそ、Welterのタイトルを、「オレはアメリカ人じゃないけど、このタイトルを北米人の誇りにしたいよ!」と一生懸命言うわけで。なんつーか、ある意味GSPたんの必死さに涙。
普段がわりと自然体の、試合の部分以外は何も気にしてません的な態度が前面だから、GSPたんのこういう部分に気づいてしまうと、何となく悲しくなる。
はっきりと差別の理由が見えないところで受ける差別ほど、理解もできなければ、心が挫けるものもない。
カナダそれ自体が、アメリカにとってもそれ以外の世界にとっても、「え、どこ? アメリカの北の州だっけ?」という扱いだし、それでさらに仏系と来れば、外見的にも言語的にもほぼ違いがないだけに、GSPたんの差異というのは際立つばかりで、そこへすんなり溶け込むことは絶対に許してくれない。
「アメリカの団体に所属していて、その団体の選手なんだから、英語を使うのは最低の礼儀」と言い切るGSPたんを、同じような外野の人間としてはすごいなあと思うし、仏系でその言い切り方はまたすごいなと思う。ケベックからの風当たりはどうなのよと、余計な心配をしたりしたくなる。
今のところ、仏系カナダ人なのに裏切り者!という声は聞いたことがないから、一応は北米で成功した数少ないカナダ人のひとりなので、心から応援しましょう、我々の誇りです的な感じなのかな。
たくさんの人に応援されてるというのは確か。
自分に厳しいけれど、それを面と向かって他人に強要するタイプでもないらしい。
ほとんど病的なほど意志が強い。才能に恵まれてるし、運も良かった、でも何よりも本人の努力がなければ、ここまでは絶対に来れなかったというのがあからさまなだけに、やっかまれ具合も陰にこもってると言うのか何と言うのか。
そこに、白人だけどアメリカ人じゃないし、英語が第一言語じゃないし、というような、無言の斜めの視線を感じる。実力主義だからこそ、そこから押し退けられてしまう人たちの、どうしようもない嫉妬と悪意を感じてしまう。
GSPの、恵まれてるという部分ばかりを強調して、恵まれなかった部分には誰も言及しない。
どれだけ犠牲を払って今の場所へたどり着いたのかは、まるっと無視されてる気がする。
もっとも、純粋にトレーニングに淫できるタイプみたいなので、練習の辛さとかは苦労だとは思ってないと見た。ただ、充分な練習を受けるための金銭的やりくりは、ひたすら大変だったらしい。
苦労を語るタイプではないし、こけおどしとかは使わないので、口がよく回るタイプには睨まれやすいのかなこれは。
完璧すぎて嫌いと言う人がわりといる。うん、よくわかる。
どこにも穴のない戦いっぷり、うっかり微笑ましい好青年っぷり、貧しくてもどうやら愛情は常にあったようで攻撃的なところの見当たらない言動、そして威圧感のない風情、見た目で侮られることに、まったく恐怖がないように見える。
いじめられたと言うわりに、悪い方にひねくれることがなかったのは、その時期に空手を習い始めたからなのかもしれない。
自分を律すること、他人にあらゆる危害を加えないことというのを、何においてもいちばん大事にしてるように見える。
本気でどこかいやなところ困ったところを上げなさいと言われたら、「あの痛々しい恥ずかしい入場」くらいしか思いつかない。いやブレイクダンスも実はやめて欲しいけどね。まあ可愛いからいいや。
うっかり笑っちゃうほど真っ当で、真っ直ぐで、そこがごく普通に真っ当でない人たちの癇に障るんだろうなあとは容易に想像がつく。
こんな人間が傍にいたら、自分がすごくみじめになるよね。
周囲に対して威圧感がないのは、あれは素だろうし、いわゆる武道を通して学んだんだろう、あらゆる他人に対する敬意の表れなんだと思う。
GSPたんがもう10cm身長が高かったら、すべてのことが変わってたかもしれない。
様々なことに恵まれて、でもごく平凡な人間だという立ち位置が、GSPたんをより特殊な人にしてるのかもしれない。
そうとは知らずに、孤独になる訓練をして、望んで孤独に向かう道を、ひとりで歩く羽目になった、という風に見える。そういう意味でも、やっぱりGSPたんは特別な人間なんだろう。
何て言うか、できたら同じ階級に、Soulmateと言える人ができたらいいね。違う階級でもいいし、別の分野の人でもいいから、孤独を理解し合える人ができたらいいね。
ひとりを辛いとは思ってないだろうし、孤独を自覚しても、それを淋しいとは思ってないだろうし、でも、見ていて痛々しいと感じる。
総合格闘技というものが、スポーツとして成立してるとは言っても、所詮は相変わらず見世物に過ぎないという辺りを、才能ある運動選手として立つために払う犠牲として、100%理解して受け入れてるように見えて、それを痛々しいと思う。
見世物として、娯楽部分をきちんと提供するサービス精神すらきちんと旺盛なGSPたんは、ほんとうにプロフェッショナルだなあと、痛々しく思う。
ある意味究極のPleaserというのか。
無理すんなよって言っても、「無理?何が?」って素で言いそうだしな。
自分自身のことは、まずいちばんに大事にして欲しいなあ。
何が彼の背中を、あんなに強く押してるんだろう。
どんなに殴られても、血まみれになっても、前に足を踏み出すことをやめない。どんなに劣勢でも、諦めて負けに逃げることをしない。諦めたらそこで試合終了というのを、あれほど潔く体現してる人を他には知らない。
勝つことにあそこまで貪欲になれるのは、どうしてなんだろう。負けることを恐怖してるようには見えないのに、どうしてあそこまで勝つことにこだわるんだろう。
頂点に上り詰めることの厳しさと、そしてその後に永遠に続くより辛い時間のことを知っていて、それでもそこへたどり着こうとする彼の心の内側が、ごく真っ当に健康なのだとわかっていても、彼のそのまともな精神性が怖い。
怖いくらいに真摯で真っ直ぐな彼の心根の、その真っ当さが怖い。
どうやったら、あんなにひねくれたところがひと筋もない人間になれるんだろう。
本気で、GSPたんを見てると、DBの悟空を思い出す。ルックスは怖くないピッコロさんだけどね(余計な一言)。
極めて日本人的な意味合いで、神さまみたいな人だなあと思う。
こういう人は、ある日突然、周囲が絶対理解できない理由で心をぽっきり折ってしまいそうな気がして、世界で一番心身ともに安定してる人だと思うけど、どうしても安心できない。
あるいはこいつも、GSPたんのあまりの健康さをやっかんで、どこかに病気の種はないかと、勝手に粗探ししてるのかもしれない。
できればこのまま、一生健やかなままでいて欲しい。変わらないでいて欲しい。
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【2024】
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【2023】
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【2022】
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【2021】
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【2020】
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