6/13まで存在が不安定になりますが生きてます。オンに完全復活したらまたーﾉｼﾉｼ　良い春と初夏を！

　 2017年4月7日(金) * vtms

よったんは、その死も、死に様も含めてまるっとよったんで、こいつはそういうよったん萌えなので、よったんがもしかして実は生きてたら、と言うのは考えないんだよな。あの死に様こその、よったん萌えなｷｶﾞｽ。

　 2017年4月7日(金) * HR/HM

Is This Love？は、永遠のV＆Aソング。この曲だけは、このふたり以外に有り得ない感じで。

　 2017年4月7日(金) * JoJo

え、承太郎は未婚ですよ？(パラレル)(頭が)

　 2017年4月6日(木) * UFC

GSPたんにネクタイの結び方教えたのはらっしゃんだし、結んで首から抜き差しするとかそういうの教えたのもらっしゃん。

　 2017年4月6日(木) * HR/HM

"I'VE THROWN IT ALL AWAY"が、どう聞いてもNeil置いて米に行ったのを後悔しまくってるようにしか聞こえない件。

　 2017年4月6日(木) * HR/HM

人見さんの歌う｢私のお気に入り｣が聞きたくてしょうがない。

　 2017年4月6日(木) * JoJo

そうか、承花は、お互い最初で最後の男か。そうか。

　 2017年4月6日(木) * HR/HM

Neilの作詞、すげえ好き。それを人見さんが歌うと言うのがもう･･･。

　 2017年4月6日(木) * HR/HM

NeilのBの音も、妙に色っぽくてﾄﾞｷﾄﾞｷする。

　 2017年4月5日(水) * JoJo

承花は良いのう(*´Д`)

　 2017年4月4日(火) * other

こうなってからシノは実はバイで、って言うことなら、いっそ物語の中で、ヤマギにもうちょっと分かりやすく応える描写があってもよかったんじゃないだろうかと、何かこう･･･そこまでならいっそ公式カプとして描いてもよかったんじゃないかと･･･何かこう･･･それこそユージンに、｢あれ？おまえ知らなかったっけ？｣って、ヤマギの肩を抱き寄せるシノとかさ、何かそういう･･･ヤマギが、｢まだみんなには言わないでくれって言ったのに！｣ってとかそういう･･･そういう･･･。ちなみにヤマシノ(訊いてない)。

　 2017年4月3日(月) * UFC JoJo

Nateってば、ゾンビ･ファイターとか言う、ゾンビが格闘技やるコミックを、自分キャラ入れて描かせてるんだけど、承太郎やれそうな美形をそっち系にデフォルメして描いちゃうのはまあアメコミだからそうだよねって思うんだけど、一応恋人らしい女性が出て来るのに、後で出て来た友達らしい人と肩組んでる方がいかがわしく見えるってどういうことなの。Nate受けだわー受け受けしくて目のやり場に困るわー。

　 2017年4月3日(月) * other

受け☓攻めが好き、とわけの分からないことを言ってみるテスト。

　 2017年4月3日(月) * JoJo other

自分、アキヒロのこと、承太郎みたく思ってたんだなあ。中身のキャラ的には３部承太郎は三日月だけど。べ、別にオルガの前髪が花京院だよねって思ってるわけじゃないんだからね！(最初の邂逅はそうだったｷｶﾞｽ･･･)　え、じゃあまっきゅんはDIOたま？！(違)(やめなさい)

　 2017年4月2日(日) * 009

完全に戦闘的な意味で同僚の３と４が好き。４は、３に対して保護者的な意識は皆無。これが５と３だと、同僚＆かすかに保護した方がいいな的な気持ちありで、場合によっては上官と部下みたいな感じになる。フランちゃんの態度も、対４と対５で絶対違うと思うし、そういう差異が何か萌え。1345の組み合わせ、すごい好きなんだよな。ちなみに１が参謀＆リーダーです。ピュンマたまがここに入ると、参謀＆実行部隊長、と言う感じになる。ピュンマたまだと、18で頭脳部、４が実戦部、35が後方と諜報って感じ？　ピュンマたま入ると、途端にピュンマたまが決然とリーダーで、副リーダーがフランちゃんで、45が実行部って感じ。７と６がユーモア担当で和みが欲しいと思いつつ、たまーに完全どシリアスで、黙々と作戦立てて実行して、終わったらじゃあなって背中向けて次の作戦まで私的な連絡とか一切取らないし、お互いの私生活を欠片も知らない、みたいな、冷徹プロ集団みたいなのも好き。

　 2017年4月2日(日) * other

たとえばだけど、割りと問題ありの母親経由で知り合った男に、彼女の息子である、15歳くらいの、もしかすると自分はゲイかもしれないって悩んでる少年が何となく懐いて、男を安全な存在と見て性的な実験的に迫ったりするとか何かそういうので、男の方は自分がゲイとか思ったこともないどのつくヘテロなんだけど、少年が何しろこの年頃で、男とも女ともつかない存在でくらくらしちゃうし、しかも男の子だから大丈夫だよね？って根拠のない自信もあって、さらに、｢ゲイって悩んでる男の子に迫られちゃうオレﾓﾃﾓﾃ困っちゃうー☆｣みたいなありがちなのもあって、何かそういうことになっちゃって、寝たりはしないんだけど、キスしたり相互自慰辺りへ進んだり、男側は場合によっては問答無用に犯罪(が、ふたりの認識では、男がどうのよりも、少年の方が明らかに積極的に誘ってると言うか、襲い攻めのノリ。が、もちろん法的に問題にされるのは、理性を飛ばしてしまった成人の方)なので、当然秘密にはしてるし、周囲は男をヘテロと思ってるので、仲良しだねくらいにしか思ってない。まあ、少年の方は男が他の女性を目で追ったり、自分に対して｢女の子とデートしてみたら？｣みたいな、(ヘテロ男の、独特無意識上から目線の)アドバイスに辟易し始めて、性的な関係を、思春期にありがちにｶｯｹｰとか思ったりもしたけど、自分が欲しいのは、きちんとした思いやりあるセックスを含めた対等な人間関係(つまり恋愛)なんだなって気づいて、同年代くらいの少年と、プラトニックから始めた恋愛関係を築き始める。男の方へはまあ疎遠にしつつ、そうなると男の方はええ？ってなって、少年にすがりつき始めたりする。オレの方がいいに決まってる！！でもオレはゲイじゃないけどな！！って言う態度丸出しで。少年は残念ながら男のそういう態度に嫌悪丸出しになって行って、男の方は最終的にボロクズみたいに捨てられる羽目になる(俺が警察に行ったら、アンタ逮捕されるんだよ、分かってる？みたいな脅しすら使う羽目になる)。特にオチはないんだけど、その後、やっと男は少年のことを一時の所有欲で支配したかっただけ的な感じに冷静になって理解して(大人だしね)、女性の恋人も新たにできて、じゃあ結婚しようか、子どもも欲しいねみたいな話をしてるところに、すっかり大人になった例の少年を見掛けて、彼が恋人らしい、同年代の青年と手を繋いで歩いてるところを見掛けて、｢･･･良かった｣って思って、思わず微笑みながら涙ぐんだりして、恋人の女性が、｢どうしたの？｣って訊いたら、｢大切な人と寄り添えるってのは、素晴らしいことだなって思ってね｣みたいなことを素直に口にする。彼女は当然、自分たちのことを言ってるんだと思って、ちょっと感動して彼にキスしたりする。彼の方は、もちろん自分たちのことを言ってもいるんだけど、当然ながら例の少年(と彼の今現在の恋人らしき青年とのこと)のことも含めてて、あの時自分のエゴで彼を引き留めようとしなくてよかった、彼のためにも、自分のためにも、ってしみじみ思う、みたいな、何かそういう。それだけ。

　 2017年4月1日(土) * other

何で今更マク萌え振り返ってんの？って思ったら、こいつ仮面萌えであって、マク萌えではなかったんだそうだった。そうかー改めてマク萌えかーそうかー。

　 2017年4月1日(土) * other

ED萌え。攻めが去勢してるとか超萌え。ｽﾏﾇｽﾏﾇ。

　 2017年3月31日(金) * 009

何か、1345で暮らしてるけど、フランちゃんは別居だけどジョーって言う熱烈な恋人がいて、54はペアでイワンの保護者、とか何かそういう妄想。ジョーはフランちゃんが54と一緒に暮らしてるのに、ちょっとやきもきしてるとかそういう。そして５と４は、フランちゃんとジョー以上に、互いしか見てないのであった。

　 2017年3月31日(金) * 009 other

妄想するのはそれほど難しくないと思うけど、IGの攻殻な009とか。少佐なフランちゃんに、バトーはやっぱりハインさんなんだろうなあ。あ、その場合は素バトは欠片もなしで。じゃトグサがジョーなの？ってなると、えええ素トグサ？ええ？　まあそれはそれで。ちなみにフランちゃんが少佐だったらいわゆるメスゴリラ的なアレはなくて、ひたすら有能なハッカーとかそういう。そして別にいわゆるお姫さまじゃないけど、みんなフランちゃんに敬意払ってて、割りと普通に女性扱いするよ、みたいな。ジョーはちなみに独身で。少佐なフランちゃんと既婚でもいいです。パズさんは誰だろう。こっちこそハインさんじゃ？って思うけど、あそこまでキザじゃないしなあ。そして気障じゃないパズさんはパズさんじゃない。イシカワはグレートさんで、ボーマは順当にジェロたんかなあ。サイトーさんはピュンマたまか。え、じゃあパズさんはRE2か野田ジェット？　RE2･･･ルックスはともかく、性格的に難があるかな。課長は･･･ギルモア博士･･･が、あそこまで色々政治的に根回しできるタイプではないので、これこそイワンか。うわあ。まあ、単に少佐なフランちゃんと、それを補佐するハインさん、そのふたりを後ろでバックアップするジェロたんとイワンとか、何かそういうのが見たいだけなんですすいません。