そうだった、ジルベールには航くんがいた・・・。個人的には航くんと小日向さんは出会ったのはまあ高校生くらいから大学生くらいと思いたいのですが、航くんが高校生で、創立記念日に航くんと一緒に出掛けて、ちょっと待っててねって小日向さんがお茶でも買いに行ってる間に、ひとりの航くんは補導員に声を掛けられてしまい、どうしようって思ってるところに戻って来た小日向さんが、キリッとした成人男性の顔で、「僕の連れに何か? 今日は彼の学校が創立記念日なので一緒に遊びに来てるんですが」って言ってさくっと補導員を追い払う。今まで自分にデレデレな小日向さんしか知らなかった航くん、やだ大人じゃんかっこいいじゃんってちょっと見直すなど(おにいさまへネタ)。おにいさまへは汎用性高いな!
|