由花子が貧血とか怪我で自分で歩けない。しかし康一では身長足りずに肩も貸せない、お姫さまだっこもできない。仗助が「怒んなよ」と気にしつつも由花子を抱いて運ぶ。「・・・ボクも仗助くんみたいに背が高かったら」と気にする。後日その辺りで由花子とアレコレあって、でも結局は「ワタシが好きなのは今のままの康一くんなの」とか言って、よりいっそう世界はふたりのために〜なラブラブ状態に突入するふたり。そんなふたりを眺めて、「億泰・・・彼女欲しいよなあ」「そうだよなあ」と、ふたりで一緒にトラサルディーにヤケカプチーノをしに行って、そこでトニオさんが億泰にラブラブなのをつい見せつけられて、いっそうひとりだなあって思う仗助(まあ承太郎とかジョセフ辺りに慰めてもらうけど)とか、そんなところまで妄想。あ、仗助には露伴がいたか(しかしこいつは噴上→露伴推しなのであった。仗助ごめんよ)。
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