ヤンさんは事故物件とか全然気にせず、家賃は安ければ安いほどいい、ただならいちばんいい!と言う精神なので、とんでもない物件とかも契約して住もうとしちゃうんだけど、まあ多分キャゼルヌ先輩から待ったが掛かる。先輩からならまあ言うことを聞くと言うか、先輩のコネでじゃあ安いところを紹介してくれるんですね!!と言う流れになる。先輩乙(何とかしてあげるから余計にヤンさんに甘えられる流れ)。シェーンコップ先生なら、「そんなところに提督おひとりなんてとんでもない!」って半同棲になるよね。まあ多分そういうのだから台所がきちんとしてなくて、提督のためにきちんとしたゴハンが作れないって、シェーンコップ先生が何とかヤンさんの胃袋を掴んで、もうちょっといいところに(一緒に)引っ越す話に持って行く回。
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