三日月とチョコレートの人の初対戦キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! どっちもお互いが特別な戦士だと認めて、敵意はなく冷静に分析しながら戦う件。三日月が、妙に丁寧にチョコレートの人、とまっきゅんのことを呼ぶのが萌え。ガエリオがかなり下品な態度見せる分余計に。まっきゅん、考えたら"親友"とやらに勘違いでかなりな暴力を振るわれたのに、三日月に対してまったく怒りを見せないって言う。この辺、すでにガエリオは単なる駒扱いだったってことなのかなあ。あるいは自分の育ちが、ガエリオのそれとはまったく重ならず、共感できるのは間違いなく三日月(たち)の方ってことかな。そして三日月の、手練れと認めた相手に対する極めて静かな敬意の表し方。クランク二尉に対してと全然違うって言うな。まっきゅんは、クーデリアさんになりたかったのかもね。クーデリアさんは、まっきゅんがなれなかった英雄に、力を使わずになれたんだよね。まあ、クーデリアさんもお金と名声はある人なので、そういう意味では上流階級の人なわけだけれども。しかもまっきゅんと違って、底辺から這い上がる必要はなかったわけだし。ただその分、三日月とかまっきゅんとは違って、その底辺の視点と言うのがまったく欠けてて、それを鉄華団を通して知る必要があったわけで。いやーミカ×チョコレートの人だわー。もう始まってたわー。
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