「余計なことはしすぎるほどいいね」って!_| ̄|○ノシノシノシノシ=3 もうジェロたんは、本読むハインさんの傍に、紅茶のポット(保温用帽子つき、グレートさんに聞いて、ジェロたんが自分で作った)と、お手製クッキー抱えて、お代わり待機してればいいんだよ! ハインさんがページめくるたびに、ひと口サイズのクッキーを、つまんでハインさんの口に放り込んであげればいいんだよ! ハインさんが何か言う前に、もう紅茶のお代わりはマグに入ってて、ミルクも超適量なんだよ! もう向かい合って見つめ合って、お互いの口の中にあーんてクッキー放り込んでろよリア充爆発しろ!(最後なんか違う)
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