正直、ボロディンさんはそれほどあちらが上手いとかアレとかコレとか言うタイプでは決してなくて、コーネフさんもまあ初期状態だったので、ふたりで割と一生懸命いいようにしたと言うような。コーネフさんはちなみに造形の美しい人だといいなと思ってる。んで、次の男のシェーンコップ先生は、造作も美しい、見た目も機能もばっちし、しかもスパダリ(人としてはアレだけど)と言うことないんだけど、セックスの相性ばっちしで全然問題なくて、上手い人ってこんなに上手いだなーと素直に感嘆してるコーネフさん。が、それはそれとして、それだけじゃないんだよなってボロディンさんのことをずっと考えずにはいられないとかそういう。
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