対女性で、きちんとフェミニストと言うと、個人的にはストッキング等の、女性の消耗品の値段と、それの買い替え頻度をきちんと把握してる的な。筆頭はグレートさんだよな。役者ってのもあるけど。ハインさんはストッキングがすごく破れやすいのは知ってるけど、値段を知って驚くタイプ(そしてちゃんと覚えてる)。シェーンコップ先生は、女性を自宅に呼ぶタイプなら、2足くらい、安物ではない、普通程度のをストックしておくとか。まあストッキング常備してるって言ったら引かれるかもだけどね(感謝もされつつ)。ちょっとアレな話になるが、グレートさんは多分、生理用品を買いに行くのは照れるタイプ(ちゃんとお使いしてくれるけど)。ハインさんはヒルダさんの常備の分は多分把握してて、ヒルダさんのためなら照れない。シェーンコップ先生は相手が誰でもきっちりどれがいいとか全部聞いてメモって、正確にお使いしてくれるタイプじゃないかと思う(そして買い物は堂々と)。ジェットはストッキング破って叱られて、一緒に買いに行って値段に驚いて、お店出るまでそんな高いの?信じられないて言い続ける(払うのがどっちかは不明)。そしてその日の終わりには忘れる(高かったのは覚えてるけど)。ストッキングの扱いって、割りと性格出るな。ジェロたんは破る前提なので、絶対自分では触らない。ジョーは破ったことがない(そして値段も知らないまま)。
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