探偵物語を!FJコプヤンで!リメイクすべき!!(妄言) 別にあのまんまじゃなくてもいいんだけど、保険会社の調査員(新卒)のFJシェーンコップ先生、その保険会社と、父親の生命保険で関わりのできてる大学2年ハタチのFJヤンさん、多分アレだ、その調査室の室長はキャゼルヌ先輩だ。ヤンさんは保険会社とのやり取りで疲弊したことを覚えてて、次に何か起こったら自分でやった方が早いからと弁護士になる予定とか。で、まあ保険の調査でヤンさんと似たような案件があり、先輩から、「ウチの新米にちょっとおまえの親父さんの件について話をしてやってくれ」って頼まれて、会うことになるFJコプヤン。疑うのが先でも、仕事はちゃんとやってるらしいFJシェーンコップ先生に好感は抱きつつ、受け持った件で何か不審なところがあると言うシェーンコップ先生に、何となく助言をする形で協力することにしたヤンさん(後で役に立つかもだから)。でまあ、いわゆる保険金殺人とかそういう保険金目当ての犯罪をふたりで見つけて立件起訴まで持って行けるように警察に協力して、めでたしめでたし。保険会社も騙されずに済んでめでたしめでたし。小遣いやるから(バイト)、調査の協力しろって先輩に要請され、それ以後何かとシェーンコップ先生とペアを組むことになるヤンさんなど。そしてアレだ、雨に降られて濡れて、帰りの足もなくラブホテルにふたりで避難することになり、まあ何もないんだけれども、そこで色々うだうだもだもだとか。キスまで1年くらい掛かるとかね!! まあ押し倒すのはヤンさんからですけど! 「同僚とどうのと言うのは私の倫理観に反するんですよ」「わたしは同僚じゃないよ、善意の協力者だよ」とか色々言いくるめられて、やっと壁を越えて結婚するふたりとかそういう。とりあえずヤンさんが司法試験受かるまで養うことになります計画通り(司法試験は一発で受かりましたさすが)。
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