さすがにGM萌えについて２万字超えで語ると落ち着いたので、やっぱり吐き出すの大事。<font size="6">超大事。</font>

　 2023年5月23日(火) * other

一人先生はってか、K一族未亡人製造一族だから困る。片っ端からたらして行って、片っ端から未亡人にしやがる･･･。そして一也は、絶対に今時なら自分の子どもが欲しい＝ひとりの女性の人生をめちゃくちゃにする流れになるって理解してて、それを宮坂さんに言うことはできずに、自分が妊娠する方向に何とかなりませんかって村井さんと一人先生に相談する流れ。きっと真剣に考えてくれるよ(ﾏｼﾞ顔)。後、クローンは生殖能力がないと言う話もあるしなあ。そうなると人工授精でちょっと試そうってなる→母体が必要、と言う流れになるだろうしな。あそこだったら人工子宮とか男性妊娠とか割とﾏｼﾞで研究しててもおかしくないと想う。いやほんとﾏｼﾞで。

　 2023年5月23日(火) * other

譲介がTETSUのこと徹郎さんって呼んだり、K先生のこと一人先生とか一人さんとかって呼んだりとか見てええええええええ。つまり多分、自分はこの３人で重婚相互いちゃいちゃして欲しいんだ･･･。

　 2023年5月22日(月) * GA伝

コプヤンは気持ちいいのが確定してる組み合わせだよなあ･･･。

　 2023年5月22日(月) * vtms

そうなんだよなあ、フィアナは強化人間のPSだし、キリコは異能生存体だし、ふたりとも人ならざる者なんだよなあ。そういう、人ではない同士のふたり。あー。

　 2023年5月22日(月) * other

譲介のところにしょっちゅう顔出して、保護者だ！って言う顔するTETSUに、今の保護者は俺だって腕組みで仁王立ちするK先生。K先生、譲介に対して、TETSUをお前を救ってくれた人って言う風に言うの、ちょっとびっくり。やってることはともかくも、譲介に対してちゃんと保護者してるってのは認めてるんだな。アレだ、親権共有してる事実婚状態とかそういう(でも譲介はK先生とカップル)。

　 2023年5月22日(月) * other

譲介はとっくに経験済み(男女とも)だよねって思ってるんだけど、そういう雰囲気のせいで、前の(保護者の)人と言う風にTETSUのことを言って盛大に誤解される回。ちなみにK先生はそのまま真っ直ぐ今のひと。

　 2023年5月22日(月) * 009

ハインさんは自分の物も他人の物も基本的に雑に扱うと言うことはしない人だけど(そういう躾と育ちの人)、ジェロたんも、人さまの私物は特に丁寧に扱う人で、ハインさんの持ち物はさらに愛情こめて扱うよね。ハインさんのペンとか本とか眼鏡(個人の趣味)をすごくそっと扱うジェロたんの手指の動きが好きなハインさんとかそういう。

　 2023年5月22日(月) * HR/HM

NCが珍しく全身黒でキメてる･･･。GMとNC並んでると安心するー。そしてカバーを聞いて、改めてNeilとBos DaisleyのBのラインの凄さを思い知る。

　 2023年5月22日(月) * 009

ジェロたんは絶対、自分の力の加減に結構大変な思いをして、生身の時でさえ自分は素手で人間を簡単に壊せるって知ってて、そうしないためにすごく努力をしたと思うんだよな。それで剛力とか言うのでサイボーグにされて、ﾏｼﾞ最初は怖くて何にも触れないってなってたと思うんだよね。その時点では(その時のメンバー全員)絶対にイワンとフランちゃんに近づけるなって共通認識だったと思うし、そういうジェロたんが、後方でフランちゃんとイワンを守って、フランちゃんと交代でイワンの面倒見てるってすげえって思う。ジェロたんがイワンをよく抱えてるのは、力が強い＝荷物持っても大丈夫だよねって言うことだろうし、単純にジェロたんが体は大きいけど怖くないし優しい人だよって言う表現なんだろうけど、そこに至るまでのことを考えると、色々こう、胸にこみ上げるものが･･･的な。そして多分、武器になって生身部分がほぼゼロのハインさんも、似たような経験があったんだろうなあとか思ったりする(ジェロたんをいちばん警戒したのはハインさんだと思うんだよな･･･多分イワンに、カレは大丈夫ダヨって諭されたこともあったと思う)。

　 2023年5月22日(月) * HR/HM vtms

やはりThe Lonerはキリコの永遠のテーマソング。シャッキリソングはまほろば。

　 2023年5月22日(月) * HR/HM

坂崎さんの、あのアイドルみは一体何･･･。

　 2023年5月22日(月) * GA伝

道原鬼畜は間違いなくシェーンコップ先生族でいちばんヤバげだよね。惚れたら火傷するどころか即死だよねあの人。そういう人が道原ヤンさんに惚れてるんだなあってしみじみと。シェーンコップ先生族人を見る目があり過ぎな件。

　 2023年5月22日(月) * GA伝

自分SM好きなので、どこかでご主人さまと奴隷と言うような関係性を夢見てて、ヤンさんとシェーンコップ先生はナチュラルそれって言うか、自然にそういうことになってしまったって言うよりも、シェーンコップ先生、もう最初の最初から人生の目的が自分が納得できる主を見つけて、自分を僕として受け入れてもらい、最終的にはその主のために僕として最高のシチュで死ぬこと(死に水取ってもらえたらｻｲｺｰ)と言うのが生きる目的って刷り込まれたのか生きてる間にそうなったのか分からないけど、そこに現れたのがヤンさんで、しかもアレじゃん、稀有な美貌と隠せない才能の輝きで臣下を魅了するラインハルトさまと真逆の、ある意味ヤンさんに惚れるのって純粋にヤンさんのあの知性と言うか智略と言うか、ラインハルトさまに対する気持ちが不純と言うのではないけど、ラインハルトさまのあの輝きは(中身が伴ってのことだけど)、黙って立ってても人を引き寄せるじゃん。ヤンさんは黙って立ってたら床じゃん(壁紙ですらない)。まあ、そういう人の凄さをちゃんと見抜いた、と言う辺りのシェーンコップ先生の眼力なわけだが、で結局、地位がないと実力ふるえないって気づいてるヤンさんが、｢私の主は誰よりも偉くあるべき！！(だってそういう実力があるんだから！だからこその自分が選んだ主だから)｣と言うシェーンコップ先生の気持ちとたまたま進行方向が一致して元帥になって、そういう点でもヤンさんとシェーンコップ先生は理想ってか、しかもヤンさんは主人とか主君とか全然趣味じゃないわけで、その辺は、まあ部下の有能さに免じてって感じでちょっと寄り添ってあげて、そうして寄り添う間に、あれ？もしかして自分主君とか好みじゃないけどそれはそれで面白いなって思ってる？みたいな、そういう、合わせ鏡的な感じで、シェーンコップ先生を見ながら、自分では気づきたくなかった真の自分みたいなのもチラチラ見えたりとかして、ヤンさん的にはいやいやご主人さまやって、シェーンコップ先生はヤンさんがご主人なら奴隷でもﾄﾞMでも何でも！！！！(趣味ではない)って感じで、自分的にはﾉﾘﾉﾘでSMやるペアよりも、結果として互いが望む方向に手探りで進んだらSMになってました、みたいなのが好きで！！！　Sを引き出すMと、Mを引き出すSと、そういう組み合わせが好きなんだコプヤン！！！！(息継ぎなし)

　 2023年5月22日(月) * other

そうか、TETSUは、対先代K先生の自分が恋する女子高生って自認なのか･･･。

　 2023年5月22日(月) * HR/HM

ふたりだと相乗効果でより素晴らしくなるGMとNCが好き。ひとりはふたりのために、みたいなふたりが好き。ほんと楽しそうに一緒に演奏してるふたりが好き。

　 2023年5月21日(日) * other

学校から帰って来て話すことの大半がクラスメートの宮坂さんと言う女子のことで、当然ながら麻上さん辺りから、どんな子？可愛いの？って訊かれて、可愛い･･･？ってなる一也。宮坂さんの容姿とかではなくて、刺繍してる時の真剣な表情とか、針を扱う時の仕草の美しさとか、それと比例して出て来る作品の素晴らしさに惚れ込んでるわけなので、宮坂さん個人の容姿と言うのはまったく眼中にない一也とかそういう。針と糸と扱う手付きは、絶対K先生と似てる･･･って思ってるよね一也。

　 2023年5月21日(日) * other

カルテとか見る時に、いちいち老眼鏡出して読むTETSU萌える･･･。

　 2023年5月21日(日) * GA伝

あーDNT悪太さん。あー悪太さん(発作)。

　 2023年5月20日(土) * other

熱とか出して、無理しようとする譲介をちゃんと休んでろって叱責して部屋に追いやるK先生。ひとりで寝てると弱気になるし後ろ向きになるし、こんなのじゃここに置いてもらえないってひとりで絶望して眠れなくて、そしたらK先生が様子を見にやって来て、弱い睡眠薬とか出してくれて、眠るまで傍にいて下さいお願いしますとか譲介が涙目で言うから、言われた通り譲介が寝入るまで傍にいるK先生。譲介が寝ぼけた振りで手を伸ばして来て自分の手を握っても離したりせずに、部屋を出て行くまでそのままにしてるK先生。

　 2023年5月20日(土) * other

譲介一也と続けて、うっかり詩織くんとか宮坂さんのことを呼んでしまって、おっとって思うK先生と、オレもまだ呼んだことないのに･･･(呼ぼうと思ったこともない)ってじっとり目になる一也。宮坂さん、譲介がいる間に、一也と一緒にアメリカに行ったりすると思うんだけど、絶対パスポート見せても年齢信じてもらえないよね。大変だよね。そして譲介は、とりあえずJoeって呼ばれてるけど、ジョースキとか呼ばれるなんて冗談じゃない！と自分に会いに来た宮坂さんと一也に愚痴りつつ、ふたりに日本語の発音で呼ばれる自分の名前に、何だかちょっとほっとするとかそういう。