87年のツアーのステージ考えた人はGMの次くらいに神だと思うんだけど、自分はこのツアーの時のEric Singerの音が大好きでねー。Thunder Risingの時とかほんっと好き。アルバムはDr.は打ち込みなんだよなー。そこが残念。そして何度聞いても、The Lonerがいい。ひとりステージの正面でずーっとGを弾いて、半ばを越えた辺りでちょっと嬉しそうにNCの方へ行くけど、まだNCは向こうを向いたままでGMが見えてなくて、曲がもう30秒くらいで終わるかなってところでやっとNCがこっち向きになって、それからはもーずーっとNCの方を見ながら弾いてて、曲の終わりの終わりに、ふたりで見つめ合って微笑み合って、何か一緒にいたずらしてる子どもみたいな表情と仕草で一緒に音を合わせてるふたりが大好きだ。そして先週くらいに、Speak for yourselfが大好き曲に突然唐突にピットインしたんだけど、これはLiveの音源が見つからな曲で、アルバムはSimon PhllipsがDr.を叩いている。そうかーwww そして違うだろうなと思ってクレジット見たら、NCとの共作だったwwww こういう時に草生えるって言うんだろうな(真顔)。なんでこんなにわかりやすいんだよ自分!!!(半ギレ) いやSpeak for yourselfはいい曲ですよ。いい曲。いい曲。GMはいいぞ。NCもいいぞ。Simon Phillipsもいいぞ。しかしこのアルバム、CozyがDr.をメインで叩いてるのに、なぜピンポイントでSimonが叩いてる曲を推すんだよ自分wwwww NCとの共作も3曲くらいなのに、どうしてピンポイントでその曲が好き!!!!ってなるんだよ自分。分かりやす過ぎるだろ自分!! NCは、ずーっとソロ名義でやり続けたGMが、ほぼ唯一一緒に曲を作って、いちばん長い間一緒にバンドをやった人なんだ。そして最後の最後に、また一緒にツアーしようアルバム作ろうって言ってた人なんだ。GMと同じステージで、一緒に歌って一緒にGを弾いた人なんだ。NCは間違いなく、GMのパートナーだった人なんだ。GMとNCはいいぞ。ふたり一緒は最高だぞ。
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