6/13まで存在が不安定になりますが生きてます。オンに完全復活したらまたーﾉｼﾉｼ　良い春と初夏を！

　 2014年2月2日(日) * 009 Law & Order other

ジェロたんのイメージで、現実どんなもんかと画像ぐぐってみたり。いわゆるネイティブの俳優さんって言うと、自分がいちばん最初にきちんと意識したのはラストオブモヒカンのウンカス(Eric Schweig)なんだけど。ジェロたんには少々小柄過ぎる。しかし今見てもウンカス素敵。で、実際石森御大の絵まんまだと、多分Gil Birmingham辺りがそのまんまなのかなあ。ぎょろ目にぶ厚い胸板。年齢行った方が味のある顔立ち。で、ぐぐってるうちに見つけた、Rick Moraって人。何これ＿ﾄ￣|○　ジェロたんのイメージには線が細過ぎるけど、色っぽ過ぎるだろこの人！　ほとんどポルノまがいの写真も出て来るので、まあ何だ(察し)。個人的には、うっかりそういう写真を撮られちゃう10代のジェロたんとかアリだなとか思ってごめんなさいごめんなさいごめんなさい。こんな人外歩いてたら目のやり場に困るわー。今いちばん有名なのはAdam Beachなのかなあ。この人は童顔で丸っこい感じで、全然ジェロたんのイメージではないんだけど。LOのSVUで、Finと絡んでて可愛かったよ(*´Д｀)　現実には、ネイティブの人って顔立ちが幼く見えることが多いので、同世代の白人種と並ぶと何か可愛らしい感じで、そういうわけで、実際より年下に見えて、ハインさんと年齢差が実際より大きいって思われてるジェロたんとかそんな。

　 2014年2月2日(日) * vtms 009 JoJo HR/HM

30年も待ったら、もう色々どうでも動じないよね。シャッコは32年待って、承太郎は25年待って、RE5は27年待って、Jerryは今12年目。この世では長い時間が、あちらではあっと言う間(；Д；)

　 2014年2月2日(日) * 009

ハインさんとジェロたんは、世界を置き去りにしてふたりでｲﾁｬｲﾁｬしてればいいんです。

　 2014年2月2日(日) * vtms 009 JoJo

まほろばで、フィアキリとシャッキリ同時に妄想して、54パラレルもｲｹるんじゃ？とか思ったり、この世とあの世に別れ別れの承花でもいいかもとかそんな土曜の夜。最後のシャウトがたまらん。

　 2014年2月2日(日) * JoJo

クリームたっぷりのケーキを、一応切り分けて、でも手づかみで食べて、お互いクリームでべたべたの手やら指やら口やらあごやら舐め合ってきれいにする承花とかとかとか。

　 2014年2月2日(日) * vtms

ベルたん擬人化で女性化したら、やっぱり背の高いモデル体型のきょぬー素敵おねーさんなんだろうか。スコは普通体型の、ひんぬーｷﾎﾞﾝ。

　 2014年2月2日(日) * vtms

PFはようするに、ウォッカムがよったんをデートに誘い出すために四苦八苦画策しまくる内容。よったんとのティータイムのためなら兵力１億越えを無駄死にさせるのも辞さない！　銀河ぶっ潰す結果になったキリコもアレだけど、国家破産させる勢いのよったんも充分ご同類。

　 2014年2月2日(日) * vtms

何だか律儀なキリコ。自称｢クソ真面目で冗談を解さない｣だけど、割りと冷静な分析だよなあ。見てると構いたくなるアレは、まあ一種のカリスマと言っていいのか。死なないキリコは、多分戦場で、先に死んで行く誰かの手を握って、最期を見守るのが役目なんだろうなあと思う。そうやって自分の目の前で誰かが死ぬたびに、キリコは少しずつ削れて行くんだけれども。それだけ人死に見ておきながら、自分は死ねないって言う、何か｢人間てのは案外丈夫だな(自嘲)｣とか内心思ってそう。そういうキリコのひとりぼっちっぷりにも萌えるわけでーすーがー。

　 2014年2月2日(日) * JoJo

夏は冷たいポカリを、冬はあったかいコーヒーを分け合う承花の通学路。

　 2014年2月2日(日) * 009

平の54の初めては、何か文字通り初々しいんだろうなとかそんな。まあ、飛田さん声で喘がれて、明夫たん声で口説かれたら、どっちもどっちになるよねー。多分ドイツの方が、サイズとか何かあれこれ実用的なうんぬんかんうんは手に入りやすい気がする。そういうわけで、ジェロたんに必要なあれこれは(そしてハインさんにも必須と言うことになる)、ハインさんがドイツで調達して、自分ごと送ってあげるんだよ。どうせ使うのはお互いにだけだから、ブツだけあっても相手いないとしょうがないしねー、と言うハインさんの脳内ボイス。肉食系教官は、何かもう色々と凄すぎてRE5大変。頑張れ。終わった後で、｢おまえさんとだとあごが疲れる｣とかさらっと言って、ジェロたんを真っ赤にさせるといいよ教官！　でも｢おまえと？おまえと？ええ？　疲れない相手もいるってこと？｣って色々ジェロたん内心修羅場。そういうのも楽しい教官は鬼畜。とりあえずREでヨリが戻ってからは、相変わらず態度はﾋﾞｯﾁですが、ジェロたんひと筋だよってことでひとつ。いや別に相変わらず手当たり次第でも萌える。教官的には、他のはおやつらしいので、つまみ食いですらないとか何とか。で、｢だって他のメンバーとはそういうことしてないし｣ってので、ジェロたんに対して操立ててるつもりの教官。RE54のアレっぷりに比べると、平54の高校生っぷりと来たら＿ﾄ￣|○　初めての時は、ジェロたんとのご対面でﾋﾞﾋﾞって思わず逃げ腰の平４だそうです。教官だと何か大変がりながらチャレンジ精神に火をつけられそうな。どっちにせよ、成功までには時間が掛かるといいと思う。１週間後にやっととかそんな。まあ何だ、どっちも頑張れ。

　 2014年2月1日(土) * 009

ジェロたんがXLだとすると、ますますハインさんしか相手できないじゃないですかﾔﾀﾞｰ。

　 2014年2月1日(土) * vtms

３馬鹿の優しさに触れて、キリコが心を開いた結果の、フィアナとの恋だとしたら、ああ何か(最低野郎)世界はそう捨てたもんでもないなあと思った。でもキリコって、基本的に優しい人に囲まれてると言うか、身近な人の優しさをなぜか引き出す人だよねキリコって。

　 2014年1月31日(金) * vtms

主従とはちょっと違うけど、｢おれはおまえの盾だ｣とかキリコに言っちゃうシャッコ。

　 2014年1月31日(金) * 009

何かもう俺の部下になれもへったくれもなく、目が合った瞬間に互いに、下僕認定、主(ぬし)認定で、目と目で通じ合う主従だったらどうしようって思った、そんな54。

　 2014年1月31日(金) * vtms

自覚あるのかどうか分からないけど、シャッコは文字通りキリコの盾だと思う。そういうので、ベルたんが盾持ってる設定は深いよなあと、勝手に思った。

　 2014年1月31日(金) * 009

とりあえずお試しで短期の同居などをしてみたら、あれこれ生活習慣の違いでお互い驚くこととか多くて、どっしょもない喧嘩みたいなのとか、大変どうでもいい腹立ちとか、そういうので可愛く諍いする54とかとかとか。まあ、夜には仲直りなんですけど(意味深)。

　 2014年1月31日(金) * vtms

高橋監督見てて思うのは、徳って大事だなあと言うこと。100%良い人が存在するわけもないんだけど、ボトムズ制作陣のあのおっさんｷｬｯｷｬｳﾌﾌっぷりを見てると、ああいう、特に吉川御大みたいな癖の強い人を含めて、何とか仕事をまとめ上げる技量と言うのか、まさに監督業だよなあって思う。｢ボトムズは偶然の積み重ねが奇跡の物語性を獲得していて創作の神が微笑んでるような気がする作品です｣と言う文面には100%賛同。高橋監督だけの作品ではない、それは絶対にない、でも、あれだけにまとめ上げられたのは高橋監督の功績だと思うの。ボトムズがこの世に出た必然と、その必然を拾い上げて実現してくれた制作陣に感謝。

　 2014年1月31日(金) * vtms

バレてないと思ってるのはバイムザのふたりだけで、グレゴルーにもキリコにもバレバレだよね。グレゴルーは大人なので、｢おまえら向こうでやれ｣って言うだけ。キリコは完全にスルー。気づいてるってことすら気づかれないくらいにスルー。ああそうか、あそこでグレゴルーが止めたのは、でないとLRSの尺残り全部バイムザのｲﾁｬﾗﾌﾞになるからだったのか！　よったんとRS残党殲滅どころの話じゃないよ！　LRSの話の展開の鍵を握ってたのは、実はグレゴルーでした。苦労人だなあ(ﾎﾛﾘ)。

　 2014年1月31日(金) * vtms

そうか、フィアナとは運命(と書いてさだめと読む)で、シャッコとはディスティニーか。そうか(深く納得)。このふたりの興味深い共通点は、キリコの戦友であると言う点。ただ友人とかただ恋人とかじゃなくて、戦場で敵同士としてすら一緒に戦った経験があると言うこと。夫婦とかそういう伴侶同士と言うのは、単なる色恋じゃなくて、人生における困難にともに立ち向かうと言う点で、まず戦友として相手を信用信頼できなきゃいけないもんだと思うので、このふたりがキリコに深く結び付けられた結果には納得(他の戦友はどうしたって言われても、ほら、キリコにも一応好みってもんがあるので)。あ、それと、このふたりは、キリコにもう｢一緒に死ぬ心中の相手｣認定されて、そういうことを口にされてたってことかなあ。フィアナはそれに対して、｢一緒に戦って一緒に生き抜いて、一緒に生きる｣って答えて、シャッコは、｢キリコと一緒に死ぬ｣って言うことを言われた時にまったく否定しなかった。フィアナは、｢キリコと一緒に生きる｣とことが目的(と言うか、目標)だったのかと思うけど、シャッコの方は、｢キリコと一緒に生きて、キリコのために死ぬ/生きる｣と言うのが自分の運命だと、何となく悟ってる感じ。フィアキリは何かもう、間違ってふたつの体で生まれちゃったひとつの魂と言う感じで、シャッキリはふたり揃ってひとつの何か、と言うか。自分の中では微妙に違う。まあ、キリコはフィアナの嫁で、シャッコはキリコの嫁って感じで。シャッコって、キリコの足りない部分を常に補うことのできる、一種不定形な存在と言うのか、キリコ自身もフィアナ自身も、互いしかない唯一のパーツなんだけど、そのパーツが喪われてしまったキリコの、傷口を覆う包帯とかバンデージとか何かそんな。キリコには、時間差とかまあそういうのは当然あるけど、フィアナもシャッコも(そして３馬鹿も)、なくてはならない存在と言う点では同じなんだと思う。いちばん重要なのはフィアナだとして。まあ、フィアナとキリコは鏡合わせの存在だしなあ。シャッコはキリコの影って感じ。３馬鹿は呼吸のための空気。

　 2014年1月31日(金) * 009

ジェットが、｢赤毛と銀髪のハーフって可愛いと思わね？｣ってハインさんにプロポーズ。もちろん通じません。｢世界平和のために英独が手を繋ぐってのはどうだ？｣ってグレートさんがハインさんにプロポーズ。(ギルモア邸内)国際情勢的には(夜は)ひっそりやって下さい。｢異人種同士が仲良くしてるってのを見せるのは悪いことじゃないだろう？｣って真っ赤になりながらハインさん→ジェロたん。すでに仲良しなので、プロポーズレベルだとは伝わってません。｢食文化の成熟は文化の成熟に欠かせない！｣って熱弁奮って、ピュンマたま→張大人。張大人は世界の食アイドルなので、ファンから猛烈な抗議が来ます。張大人に浮いた話が全然ない(グレートさんとかギルモア博士とかイワンすらあるのに！)のは、相手がいないんじゃなくて、い過ぎてひとり選ぶとか世界戦争になりかねないからだと今思った。