慣れてるってので、ハインさんが慣れてる場合とジェロたんが慣れてる場合と、個人的にジェロたんが実は慣れてるってすごい萌える。むしろジェロたんが慣れてるのにハインさんが超戸惑えばいいじゃない。「え?え? 俺とヤるのつまんないって思われたらどうしよう」とかって思ってればいいじゃない。ジェロたんの慣れてるのは、どうしても人に触るのに気を使うので、そのせいってだけだと思うけど(いや意外と数こなしてるでもいいよ自分的には!)。ハインさんが慣れてる場合を想像して、ジェロたんにあれこれ教えつつ指図しつつって思ってたら、何だそれあらしの54じゃん(手前味噌でごめんなさい)。逆らえないジェロたんに手取り足取りぞんざいに丁寧に教えるアルベルト。ジェロたんに冷たくするのは忘れない。そもそも男相手は多分未経験のグレートさんに手引きしたのは少年アルベルトだよねー。手前味噌でマジすいませんorz あらしだと、グレートさんとこんな風にしたのかって、お手本のことを考えて、ジェロたんがいろいろ悶々するといいと思う。アルベルトに気を使って、自分でちょっとこうかなってやると、自分が教えたことと違う!どこで教えられた!って怒るアルベルト。ジェロたん指導は要するに言葉責めで、責めてる自分に欲情してればいいよアルベルト。とことん自分勝手に、ジェロたんにあれこれ教えてあれこれやらせるといいよ。
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