脳内劇場だけど、四肢欠損させたスポマクを飼う承花と言うネタが大好きでな・・・手足ない方が軽くて扱いやすいから。あ、ちなみに、喉も潰してしゃべれなくしてある。目は見えた方がいいなと言うのは、目の色が見たいからと言うこいつの趣味。何かもういっそ、チューブに繋いで、胃に直接栄養送るよ、みたいな。歯も全部抜いてもいいかもね、ある目的のために。あ、完全に花京院用の、生身の玩具です。承太郎は使わない。承太郎はスポマクを即刻殺したいくらい憎んでるけど、花京院はその比じゃなく、「殺してしまったら1回しか死なないじゃないか」って、そういう、人間としてのあれこれをすべて奪った形で飼い殺しにしてる。欠損等はなかったけど、承花まとめて、スポマクに散々あれこれされたから、と言うような。承太郎は殺し屋で、花京院は銃造りの天才(今は承太郎専門)で、スポマクが作った組織を継いだ形になってる。人身売買とか殺し屋訓練みたいなので、子どもばっかり集められたところで出会った承花、と言うような。スポマクはロリショタ趣味はないので、銃についてすでに天才的だった花京院を、後で使いまくるつもりで、14になった瞬間に手を付ける。承太郎は12で初めて人殺しをする。ふたりともいいように散々踏みつけにされて、承太郎が(主に花京院のために)ブチ切れて、スポマク殺して逃げようって言うんだけど、花京院は、殺したら1回しか死なないからもったいない、と言うようなことを言って、殺しはせずにアレコレして、僕を後継者にするならこのまま生かしてあげるよって言って、ほとんど強奪で組織を継ぐ。逆らうとこうなるよって言う、スポマクは見せしめだけど、そこまでやったのはスポマクだからで、他の誰かを罰するなら、多分花京院はさくっと殺して終了だと思う。ちなみに花京院は、体の不自由な人の介護人で表向きはスポマクが雇い主、僕はしもべですーみたいな感じで暮らしてる。介護状況は完璧。あっさり死なせてたまるかって、ものすごい笑顔で世話してる。と言う脳内劇場。スポマク大好き(ほんとです)。
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