またカウンターがリセットされて地味に悲しんでいるorz　でもまたこれからも続く日々！

　 2012年7月13日(金) * vtms

PFが、おっさんBL雰囲気18禁メロドラマ過ぎてむせる件。こんな噛めば噛むほど味が出る作品だと思わなかったよ。見方が悪かったんだけど、初見は超手応えなくて、ふーん、まあボトムズだからチェックはする、と言う程度だったのに。劇場版見たら、｢AT×ATアリアリだな｣とか言い出して、２回目以降はおっさんBLにやられまくり。エロすぎる！おっさんたちエロすぎる！　で、６回目くらいからやっと分隊萌えが来て、何か今はもうどこを切り取ってもエロ過ぎてむせる。キリコのモブっぷり悪役顔がたまらん。ってかね、ロボ同士が見つめ合ってエロいとか何なの？　なんでそこでロボが熱く見つめ合うの？　おまけにエロいとか何なの？　CGはまだ全然こなれてなくて、幻影に比べるとかなりアレな感じなのに、何かも慣れちゃってそういうのも気にならない。ボトムズの毒に当てられたようです(今さら)orz

　 2012年7月13日(金) * vtms

いかん、バイマンがどんどんヘタレ攻めになってゆくorz

　 2012年7月13日(金) * vtms other

Prestoって言う、Wall･Eの特典映像のアニメ(劇場で公開されたらしい)が、ものすごくバイムザだった件。何だこの萌える喧嘩っぷる。もうムーザが仔うさぎにしか見えないorz

　 2012年7月13日(金) * vtms other

Twitterより。腹筋崩壊。｢だれかがこっそりペールゼンファイルぬすんで中身をのぞけば異能の暗号神へのパスポート不死身な冒険はじまるーーとなりのキリコキリコキリコキリコ星を渡り争い巻き起こすとなりのキリコキリコキリコキリコ味方の時にだけあなたに訪れる生存フラグ｣　なぜトトロと混ぜたし。個人的にはとなりのシャッコ。

　 2012年7月11日(水) * vtms

ロリフィアナと仔キリコが手を繋いで歩いてるところ想像したら突然ﾊｹﾞ萌えちゃった件＿ﾄ￣|○

　 2012年7月10日(火) * vtms other

某変顔猫ブログの義兄弟猫たち、元々猫たちにも萌えてたんだけど、谷口キリコ(ってか、谷口作画が)って妙に色っぽいよねーって話で、うっかり谷×西で妄想しちゃったorz　いやだって色っぽい弟猫にあざとく可愛い兄猫なんだもの！　谷な弟に｢兄貴はまったく手が掛かるぜ｣って言われながら構われてる間に、気がついたら押し倒されてればいいよ西兄キリコ。普通なら西キリコが末弟なんだろうがｷﾆｼﾅｲ！

　 2012年7月10日(火) * 009 JoJo vtms

愛を育んでいったー。"ジェロニモがハインリヒを愛するということは、その名前を百万回呼ぶということ。いずれ幕が下りる時には手を繋ぎながら共に眠りにつくことでしょう。"　"ウェザーが承太郎を愛するということは、罪を背負う覚悟をもつということ。気付いていなかっただけで、あの頃の二人にもたしかに愛は存在していたのです。"　"バイマンがムーザを愛するということは、何を犠牲にしても惜しくはないと思えること。いずれ幕が下りる時には手を繋ぎながら共に眠りにつくことでしょう。"　"シャッコがキリコを愛するということは、何を犠牲にしても惜しくはないと思えること。二人の愛はちぐはぐで噛み合うことはないけれど、お互いを想う気持ちだけは真実なのです。"　パターンが少ないのがアレだけど、どれも切ない(´；ω；`)

　 2012年7月9日(月) * vtms

ココナ辺りが、キリコの誕生日にはシャッコをリボンでぐるぐる巻きにしてプレゼント。シャッコの誕生日には、キリコをリボンで簀巻き状態(だって抵抗するから)にしてプレゼント。シャッコのリボンはそうでもないけど、キリコのリボンはがっちがちに結んであって、シャッコの手ではほどくの大変で、｢早くしろ！｣｢動くな｣とかそんな会話をしつつ、シャッコは丁寧に、リボン切らずにちゃんとほどけばいいよ。その間キリコは簀巻き状態で待機だけど。リボンで簀巻き状態って絵面に萌えただけそれだけ。

　 2012年7月9日(月) * vtms

ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡☆ シャッキリ！シャッキリーっ！

　 2012年7月9日(月) * vtms

シャッキリリボン簀巻きは、神の子(５歳とか７歳くらい)がやっても可愛いなあ(*´Д｀)　シャッコの背中によじのぼりながら、リボン巻いて行くの。｢何をしてる？｣｢別に！｣とか言いながら。しかもキリコの目の前なのでバレバレです。キリコにやる時はキリコが寝てる時(シャッコと一緒には寝てない時)を狙ってそっと(起きてたらやらせてくれない)。シャッコが目が覚ますのをふたりのベッドの間で待ってて、｢ほらほら！｣ってリボンとかで飾ったキリコ見せるの。どうしていいかわからないシャッコと、すごいうれしそうな神の子。起きたキリコからあれこれどけるのをシャッコが手伝います。キリコが神の子叱ろうとするのも阻止してあげます。

　 2012年7月9日(月) * vtms

シャッコとかキリコにお父さんのぼりやる神の子萌える(*´Д｀)　シャッコ相手はエベレストくらいの難度で。

　 2012年7月9日(月) * vtms

(人間の)女性が絶滅したと言われるボトムズ世界では、キリコは女日照りと言う自覚もなく、そもそもそんな言葉があの世界に存在したかどうかも怪しい。キリコが永遠のDTなのは仕方ないと思う。キリコのせいじゃない。ってかむしろ、DTじゃなかったら、いつどこでどこの｢女性の機能を持つ生き物｣と？ってことにならね？　しかし本気でボトムズ世界は、どうやって子ども作ってたんだろう。クローン？人工受精？人間再生？工場生産？　いやほんとに。

　 2012年7月9日(月) * vtms

クメン以前に、シャッコがまだ子どものキリコと実は会っていた、と言う妄想。

　 2012年7月9日(月) * vtms

神の子のビジュアルが、仔キリコ(もうちょっと愛想良くてちゃんと笑う。シャッコのおかげ←ひどい)なのは超内緒。

　 2012年7月8日(日) * vtms

お箸持ってるキリコ見て再び思ったこと。意外と躾がいい。時々妙に育ちの良さをうかがわせる。養父母が研究者だったから、教育レベルは高い人たちだったと思うけど、きちんとキリコを躾する時間も取ってたんだなあと思ったり。ちゃんと愛されてたんだなあ。誕生日も多分きちんと祝ってもらってたよねその頃は。

　 2012年7月8日(日) * vtms

Twitterから。｢「『君のためなら死ねる』んじゃなく、私のために『生きて』欲しい。死んだ方がマシだと思うときもあるかもしれないけれど、それでも生き抜いて欲しい。天命を全うするその日まで必死に生きてくれるというのなら、私もそんなあなたのために『生きたい』」　フィアナ(´；ω；`)

　 2012年7月8日(日) * vtms

ゲロゲロ甘々で(本人たちは無自覚です)、回りが砂吐いて熱出しそうなシャッキリが見たいです。キデーラ辺りに指摘されて、顔見合わせて、｢おまえは何を言ってるんだ｣ってシャッキリがふたりで声揃えて言って(だって無自覚なんだもの)、キデーラはポタのところに泣きに行けばいいと思う。ポタはポタで、カンジェルマンへの愛を機会があれば熱く語るので、キデーラはもう敵倒しまくって憂さ晴らせばいいじゃない。

　 2012年7月7日(土) * 009 UFC vtms

言葉攻めされったー。｢ル･シャッコは、太ももに手を這わせられ、「照れてんの？かーわいっ…もっと見せて？」と言われます。｣　誰だ。相手は誰だああああああああ。｢キリコ・キュービーは、服の中に手を入れられ、「キスしてだぁ？ったく、しょーがねぇな…してください、だろ…？」と言われます。｣　ゴダンっぽいなと思うのです。キリコの敬語は慇懃無礼でそれがまた萌える。棒読みでヨロ。｢Nate Quarryは、太ももに手を這わせられ、「ばーか。お前は俺だけ見てりゃいーんだよ」と言われます。｣　Maiaに決まってる。｢Junior dos Santosは、壁に押し付けられて、「素直になれよ。そしたら優しくしてやるから…」と言われます。｣　Sanたんを壁に押し付けるとか漢だなRamたん。あ、でもSanたん寝技とか意外とザルだから(そういう問題じゃない)。｢ジェロニモは、服の中に手を入れられ、「その顔、逆にそそる…もっとしたくなる」と言われます。｣　(　ﾟ∀ﾟ)o彡°ハインさん攻め！ピュンマたま攻め！　｢アルベルト・ハインリヒは、太ももに手を這わせられ、「なんでそんないちいちかわいーの？誰にも見せたくねぇ」と言われます。｣　独占欲強いご主人さまジェットで妄想。萌えるなあ。野望辺りの、ちょっとオドオドキリコで、｢して、ください･･･｣とか言う声と絵面を妄想したらﾊｹﾞ萌えちゃった件(^q^) ＞ゴダン　ゴダンはどや顔で、乱暴なだけでヘッタクソなキス(本人は上手いつもりです)やらかして、経験ないキリコはこういうものなのかと素直に思う、辺りまで電波受信終了。もっと！もっとおおおお！

　 2012年7月7日(土) * vtms

バーコフって、案外下心は(最初は)なくキリコに優しくしてくれそう。何しろ女房役が欲しい人だし！(分隊長的な意味で)　キリコにその気はなくてもあの危機が迫ると突然放射量の増えるフェロモンでバーコスも無意識にたらし込んで云々かんぬん。バーキリも萌えるなうん。

　 2012年7月7日(土) * vtms

ボトムズって、すっごい演歌の世界だよね。馴染むわー。馴染み過ぎて怖いわー。純愛で引き裂かれた愛でかなわない夢で道行きだもんなー。演歌だー。