オンで萌えを吐き出す世界ただいま。

　 2023年7月31日(月) * GA伝 other

シェーンコップ先生、映画の予告編とか見て、我々のようですなって、ケンとバービー見て言うけど、ヤンさんは多分ものすごく嫌そうな顔で、｢わたしがケンで君がバービーと言うならそう言ってもいい｣って低めた声で言ったら、｢私はどっちでも構いませんよ｣ってものすごい自己肯定感の塊まりみたいな爽やか笑顔で言われて、墓穴掘った･･･って思うヤンさん。DNT悪太さんだとちょっと怯んでから、一瞬後に普通の笑顔に何とか戻して、｢あなたのためならバービーにでも何でもなりましょう(閣下に捧げる愛！！)｣って言って、DNT楊さんは悪太さんの健気さにちょっとだけきゅんとなる。FJのふたりの場合は、｢わたしたち、どっちがバービーでケンかなあ｣ってFJヤンさんが寝起きのパジャマ姿で本読みながら言うから、｢どっちもなしでは？｣って無情に返事するFJシェーンコップ先生。｢でも君のためなら、わたしはケンになってもいいよ｣ってFJヤンさんが言うから、｢･･･私のためとは･･･？｣ってなるけど、黙っておくことにする心優しいFJシェーンコップ先生。

　 2023年7月31日(月) * other

一也はひとりっ子だし、多分親戚付き合いとかも希薄で、お下がりとか経験がなくて、診療所で多分初めてお下がりもらったけどあの成長具合だとすぐ着れなくなったと思う。譲介は孤児同然だし、基本的に持ち物は全部お下がりで、まあそういうものって思ってるからお下がり着るのが当然で感動も抵抗もない。そのことを一也が、お下がりがちょっと憧れみたいに言って、多分宮坂さんも、特にひとり娘だからお下がりとかないないと言う感じで、親しい人からその人が着てた服をもらうって、何か特別な感じでいいわよねって言うのに、そういうもんかって思う譲介。そして多分、お下がりばっかりのオレ(K先生や富永からのお下がりとかあると思う)は特別ってちょっと内心得意になるとかそういう。TETSUに拾われる前なら、けっ家族がいる自慢かよって思ったかもだけど、今は診療所で、自分とは違う人の人生みたいなのを覗いても卑屈が顔を出さない程度に健やかになってる譲介。

　 2023年7月30日(日) * other GA伝 vtms

大正時代の社会主義者、アナーキストについての小説を再読中、大逆事件の件で、新村忠雄について荒畑寒村が、｢きりっとしたところがない男でちっとも冴えないが、大逆事件の時の裁判では実に立派で筋道が通っていた｣、と言うのが査問会のヤンさんに思えて、この辺と直接関わりつつも運動家としては完全に裏方だった村木源次郎は、大逆事件での検挙逮捕死刑を辛うじて逃れたと言う自責の念が常にあったのではないか風に描写されてて、さらに当時としては水も滴る美形的な人だったみたいに書いてあって、おや･･･？みたいな。当然ながら、この辺は後の軍事もの戦争もの政治もの社会運動的な作品が影響を受けてないわけはないので、現実で起こったことと思うとフィクションと重ねて茶化していいわけはないんだけど、何かちょっとドキドキしながら再読中。まったく無関係な話だけど、大正時代になって同性愛者は当然いたろうし、主義者の中にも山ほどいたんだろうなあと思うなど。この辺は女性同性愛と言うか、今風に言えば百合な関係は新しい女の間ではごく当然みたいな空気もあったわけで。そして永遠に、多分こいつは辻潤にキリコを感じ続ける。辻潤はシャッコに出会えなかったキリコ･･･。

　 2023年7月30日(日) * other

虫よけにオニヤンマが効くと言うので、診療所のみんなの白衣にオニヤンマの刺繍をする宮坂さん。刺繍したタオルとかハンカチを巻いたり吊るしたりするでもいいな。一也は多分冬になってもそれを着けてる。

　 2023年7月30日(日) * other HR/HM

きれいになった冒険モルカーは高見沢さんにしか見えない。

　 2023年7月27日(木) * other

本土ではあんまり心配ないかもだけど、それでも一応の用心と言うことで熊鈴を持ち歩くことを一人先生から言われる宮坂さんと一也(譲介はもう持ってる)。宮坂さんが、だったらかっこいいのがいい！とすぐ手に入るのではなくて(多分一人先生いくつか手持ちにしてるだろうし)、そこそこお値段のするでも素敵なのを見つけて、黒須くんも同じにする？って言われて即答の一也。持ち手が革だったり色々派手ではないけど模様が入ってたり、そっくりなので互いのが混じってしまうと困るからと、届いた鈴にお手製の小さなリボンをそれぞれの目印につける宮坂さんとか。当然自分の分は自分で払うけど、一也の内心的には多分宮坂さんからもらった･･･宮坂さんがオレのために選んでくれた･･･で、譲介はリア充爆発しやがれって思ってるし、一人先生と麻上さんと村井さんはうんうんって見守ってる。後日譲介は、多分似たような鈴を探してTETSUに、最近ここらも物騒ですからって持ち歩くように手渡すとかそういう。

　 2023年7月26日(水) * other

一人先生は、K族用に建てられた診療所に、特に宮坂さんが来てからは絶対踏み台をあちこちに設置するか、一部棚を背を低めに配置し直すとかするよね絶対。気づくのは多分一也が先で、お礼をまず言うのも一也だと思う。なぜおまえが･･･って一瞬思ってから、内心微笑ましいって思う一人先生。

　 2023年7月20日(木) * other

一也が結構いつもお腹を空かしてるので(体が大きいせい)、必ず自分では食べないけどおやつとか非常食とか、すぐ食べられるものを荷物に入れてる宮坂さん。時々譲介も欲しがるのであげるんだけど、男の子って食欲すごいなあって思ってるひとり娘の宮坂さん。

　 2023年7月17日(月) * other

一也の身長の高さを一緒に愚痴る宮坂さんと譲介。譲介は普通に服のサイズとか困ったことはないだろうけど(むしろ困ってるのは一也だろうが)、常に見上げなきゃならない、見下げられてると言うのにｲﾗっとしてる譲介。

　 2023年7月13日(木) * other

スーパーとかで、お母さんのお手伝い！って一生懸命自分より大きなカゴを持ち上げてる子どもを見て、譲介にもあんな頃があったんだなって微笑をこらえ切れないTETSU。

　 2023年7月13日(木) * other

喫茶店のモーニングとか、かなり気安い食堂みたいなところで出る朝ゴハンを、向かい合って食べる日曜の朝とか、ちょっとエロいなあって思う。

　 2023年7月10日(月) * other

踏み台使ってでもいちゃいちゃする組み合わせ好き。

　 2023年7月10日(月) * other

クリシュナちゃんと社さんで異種間百合見たい。どっちが攻めになるかで延々ともだもだする感じで。

　 2023年7月6日(木) * other

宮坂さんと一也が結婚するより、多分譲介とTETSUが結婚する方が早い。

　 2023年7月4日(火) * other

宮坂さんとの、親しみがほとんどない距離感が逆に心地良い譲介とか。ついうっかりTETSUのことも話しちゃうとかそういう。宮坂さんはTETSUを知らないので、逆に話すのが気楽とかそういう。

　 2023年7月2日(日) * other

譲介のところに一也と一緒に行った時に、ひとりでTETSUと初対面する羽目になった宮坂さん、あそこで明らかにTETSUは譲介が女の子である宮坂さんを連れ込んだとかはまったく思ってないし、この辺は賛否両論あると思うけど、宮坂さんの強みだよなあと思うなどした。男の子と１対１、あるいは紅一点の状態で行動して悪い意味で女扱いされないのは超強み。

　 2023年7月1日(土) * other

高校が同じだから体育とかでそういうのも見ただろうけど、そんなのすっかり忘れてて、宮坂さんがものすごく体が柔らかいのに驚く譲介とか。そうだよ、宮坂さんはものすごく体が柔らかいんだ！ってあのキラキラ目で言う回。立ったままで膝に顔がつくし、開脚の間にべったり体が伏せられるし、立ったままからのブリッジもできる。譲介も一也も腕っぷしには自信があるけど、柔軟度は普通よりはあるけど、さすがに女性で柔軟度特Aの宮坂さんにはかなわないとかそういう。バレエでもやりゃよかったのにとか譲介が憎まれ口を叩くけど、｢そういうのには興味なかったんだよなー今はなぜかお医者さんを目指してるところだし｣とちらりと一也を見るけど、一也は宮坂さんの視線の意味が分からず、譲介が、あーﾊｲﾊｲと言う顔をする。

　 2023年6月29日(木) * other

米国で修行中、近況を伝えるのにSNSは便利だよって言われてTwitterを始める譲介、知らない人からいっぱいフォローされたりフォローしてよ友達になろうよとか言われたりするけど、知らんって全部ブロックやミュートで大海の孤島してるんだけど、ある日TETSUで名前の垢が自分のTweetにいいねしてるのを見て、TETSU？？？？って見に行ったら、譲介に分かるようにだけ前髪の写真で垢アイコン作ってて、速攻でフォローして、LOVE！！！って言うリスト作って入れる譲介。一応ほんもののTETSUだったので良かったね譲介。ちなみに宮坂さんも一也も麻上さんもこの垢のことは知らないけど、一人先生とイシさんだけは知ってる。時々DMでやり取りしてます。

　 2023年6月29日(木) * other

ふたりでいると色々騒がしい組み合わせが好き。

　 2023年6月28日(水) * HR/HM other

Accept時代に、SteとUdoさんは最大手だったわけで、自分はWolfとUdoさんでリバで、いつものことで同志はいませんでした！　それがUdoさんがU.D.OになってもSteは相変わらずUdoさんと一緒で、腰を痛めてドラム叩けませんってなったら、じゃあギター弾くわってそのまま継続と言う。ガチなのか？ガチなのか？ってみんな思ってたと思うけど、Trainride in Russia(U.D.O.)のPVで、ガチでイチャイチャなUdoさんとSteを見て、一体何を見せられてるんだって気持ちになりました。え？独の成人男性ってこういうの普通なの？　Accept時代もやたらスキンシップが親密だったけど、そこから20年経っても同じなの？　坊主頭をくっつけてすりすりしたり、UdoさんがSteにソーセージ食べさせたりお酒飲ませたり、あれ？これってき何食だっけ？って思ってしまったorz　Udoさんの周囲の人は大体Udoさんﾀﾞｰｲｽｷなんだけど、Steのは完全にUdoはオレの☆なんだよな･･･。21世紀にもなって、一体自分は何を見せられてるんだ･･･。Udoさんの息子(多分)も傍で見てるんですけれども。ちなみにUdoさんは、Wolfに、SteをGでAcceptに復活させられない？みたいなことを言って、Noを食らったらしいです(そらそうだろ)。Udoさん、どこまでSteラブなの･･･。