さすがにGM萌えについて２万字超えで語ると落ち着いたので、やっぱり吐き出すの大事。<font size="6">超大事。</font>

　 2020年12月26日(土) * 009

(特に平成の)ジェットを押さえて、｢おまえは引っ込んでろ、事をややこしくするな｣って前に出るくせに、あの皮肉毒舌で相手を挑発して事をややこしくした上に、よしそれなら戦闘だ！って、その時だけは飛田さん声でマシンガン打ち出すハインさん。

　 2020年12月25日(金) * 009

みんながクリスマスで浮かれてて、RE5ももちろん一緒に(静かに)騒ぐけど、｢私には関係のない祭りだから｣とかぼそっと教官に言うのに、｢まあそう言うな、おまえさんの誕生日じゃないか｣とか言いながら、右手でRE5の手を取る教官とか。平成の54だと、クリスマスは自分には関係がないが、みんなが楽しそうなのを見てると自分も楽しいとか言いそう。そしてそんなジェロたんに、飛田さんハインさんが、頬を赤らめながら誕生日おめでとうとか言うんだよ！！！　原作の場合は、先に誕生日のお祝いで、欲しいものはないのかとハインさんに事前に訊かれて、頬を赤らめた後で、そっとハインさんの首にリボンを掛けるジェロたんとかそういう。ハインさんも一緒に頬を赤らめるといいよ！！

　 2020年12月9日(水) * 009

RE5のあの髪を、洗った後で乾かしてやるって、それこそ熟練の美容師みたいな手付きで乾かしてあげる教官。右手の継ぎ目とかに髪が引っ掛からないように気をつけて。美容院に行って、わざわざやり方をよく見て研究したのではと思ったけど、あの教官がそんな殊勝かって思ったけど、単純にやりたい気持ちが勝っただけかも(自分とまったく違う手触りで珍しくもあるだろうし)。

　 2020年12月9日(水) * 009

濡れ髪のRE5･･･色っぽ過ぎて教官じゃなくても押し倒したくなるよね。

　 2020年12月9日(水) * 009 vtms GA伝

自分にとって、飛田さんの代表作は平成の４で、キートン山田さん(前の名前だけど)の代表作は昭和の４で、ほづみさんはキリコなんだ･･･。まあほづみさんはこれに螺旋の合法ショタヤンさんが加わったわけだが(言い方･･･)。

　 2020年11月27日(金) * 009

少数派だろうが、フランちゃんとピュンマたまの、実は仏語話者のペアが好き。ほのかに恋でもいい(ジョーはどうした)。

　 2020年11月26日(木) * 009

ハインさんの服のセンスはまあともかくと思いつつも、ドイツ人ってどうしてああ全般ダサいのかしらってひそかに思ってるフランちゃんとか。

　 2020年11月25日(水) * 009

何か事情あって、７歳くらいのジェロたんの面倒を見る羽目になってしまった12歳くらいのハインさんで、ハインさんが18になるかならないかくらいでお別れして(別親にジェロたんが引き取られたとかそういうので)、ジェロたんが18になって、大学とかに行くので戻って来てハインさんと再会したら、泣き虫で無口なチビだったのに、無口は変わらないけど、自分よりデカくなってて、ドアの上に頭ぶつけそうになる巨漢になってたみたいなのは妄想するよね。ハインさんは大学院生で、ジェロたんも同じ大学に行って、２年後くらいには学生たちの面倒を見る講師みたいなのになったハインさんのクラスにジェロたんも入って来るとか妄想するよね！！！！　ちなみにふたりの専攻は全然違って、ジェロたんはハインさんの担当クラスを全然取る必要はないんだけど、好きで選んで取ったみたいな。秋の、落ち葉あふれるキャンパスを、ふたりで肩を並べて歩くふたりとかそういう。カフェの、あんまり美味しくないゴハンも、一緒に食べると美味しい的な。ジェロたんは大学の後、仕事が見つからずに専門学校行ってそっちで実技やって、中国料理店(ビル数軒)やってる張大人と出会って、そこ専門の整備とか修理とかで雇われるとか。ハインさんはなぜかそこの管理を任されることになるとか。

　 2020年11月24日(火) * 009

ああん、チャイなジェロたん萌えー(*´Д`)　きっとスパイスを潰すところからやってくれる。そのうち、小さいすり鉢とかすりこぎみたいなのも揃えて、熱くてあまーいのを淹れてくれる。ハインさん、紅茶にお砂糖は入れない派じゃないかと思うんだけど(コーヒーも多分)、チャイは甘くても美味しいって飲むんじゃないかな。

　 2020年11月24日(火) * 009

00ナンバーズが、紅茶とかコーヒーとか淹れるとそれぞれ味が違うとか、淹れ方が違うとか絶対あるよねー。意外とピュンマたまとフランちゃんのコーヒーの好みが同じとか。ジョーはおこちゃま舌っぽいのでジェットと好みが合いそう。張大人は、グレートさんとは違う風に意外とお茶の淹れ方とかこだわる派。ジェロたんは出されたものを黙って美味しいって飲む。ハインさんは割とケチをつけずにいられないタイプかもwwwww

　 2020年11月16日(月) * 009 JoJo HR/HM vtms GA伝

好きカプの最高の愛情表現は、54は多分互いの修理に互いの体から部品を差し出すことだろうし、承花は自分は全然趣味じゃない、相手の好きな音楽を一緒に聞くことだろうし、V&Aは一緒に音楽を作ることだし、シャッキリは作戦で相手を囮にしてされて、何も訊かずに黙って実行することだし、コプヤンはヤンさんのために部屋のあちこちにしおりを用意して、読書の最中に紅茶を差し出すシェーンコップ先生と、時々いい子だねって犬扱いで頭を撫でてあげるヤンさん。

　 2020年11月16日(月) * 009

やっぱりジェロたんは受けだな(54どうした)。

　 2020年11月16日(月) * other 009

ブルー･ソネットは完全に009オマージュ！！！(言い切った)　ソネットはハインさんだし、バードはジェットだし、確かイワンっぽい赤ん坊もいたし、ランはジョーだし！(個人の見解)　後、ツーリング･エクスプレスは完全にハインさんと(乙女)ジョーだと思う。割りと世間は42か49よね。後29。

　 2020年10月29日(木) * 009

舌にピアスつけてたり、性器ピアスしてたりすると、見せると言う名目でキスやらセックスに持ち込みやすいと言う理由で穴開けることにしたハードゲイジェットなど。餌食はもっぱらヘタレご主人さまのハインさんと、押されると弱いグレートさん。どっちもリバでー！！　ふたりとも一緒にジェットに食われててもいいな。

　 2020年10月26日(月) * 009 vtms GA伝

キリコは、プライドとか尊厳とか、何だそれは食えるのか？って思ってるし、ハインさんはプライドとか下らんと思ってるけど、尊厳は絶対に失いたくないと思ってて、シェーンコップ先生はプライドも尊厳も大事って思ってる感じ。ヤンさんは年金がもらえるなら、プライドも尊厳も捨てるさってしゃらっと言いそう(実際捨てるかどうかは別)。あ、でも、年金やるからすごい卑怯なこと(たとえば和平するぜ！って帝国側呼び出して、そこで暗殺するとかそういうの)をしろ！って言われたら、プライドにかけて｢絶対やらない、殺されてもやらない｣って吐き捨てそう。しかし軍は政府の決定に従わなければならないんだけれども、そういう時にはベレー帽ぴしって脱ぎ捨てて退役してやる！！って立ち去るのかなどうかな。

　 2020年10月24日(土) * GA伝 009

人妻サラリーマンと言うものがあるなら、未亡人提督とか団地妻提督とか未亡人サイボーグとかがいてもいいはずだ！！！

　 2020年10月22日(木) * 009 vtms GA伝

こころづまとか聞くと、ジェロたんとかシャッコとかシェーンコップ先生が浮かんでしまう･･･。そしてシャッコは、キリコが帰る港･･･。つまと書いて、どの字を当てるのか。夫と書いても妻と書いてもどっちでもいいんだけど、個人的には夫と書いてつまと読ませつつ、夫と書かれてつまと呼ばれる彼らは、自分たちのつまと言う呼ばれ方に、妻って当てたりしてたりなとか考えるなど。

　 2020年10月21日(水) * 009

ジェロたん･･･(語尾にﾊｰﾄﾏｰｸ)。

　 2020年10月15日(木) * 009 other GA伝

白紫は完全に自分の中で54なんですが、羽岩はRE54かなどうかな。白ピクミンの毒っぷり、そして自分の身を犠牲にして相手を毒殺すると言うのは個人的には昭和ハインさんなのでは、的な。まあ原作ハインさんもやたら自分を犠牲にしたがってたけどさ。すぐ自爆しようとするから止めないと。羽はこれから登場するけど、とりあえず見た目は大変あざといんだけど、見た目通りにあざといのかなどうかな。あざとかったらFJコプヤンかなどうかな。

　 2020年10月15日(木) * other 009 vtms

いや羽たん、可愛いのは知ってたけど、悪魔のような可愛さだった･･･。何かあの、ドラマとかで朴念仁の中年男性とかが若い女性(自分の娘みたいな年齢)に一目惚れのガチ惚れしたりするじゃん。ああいう感じ。白たんはハインさんとかキリコタイプの、ニヒルで寡黙に見える(見えるだけで実は喋りたい時はよく喋る)考えの読めないタイプ(そして計算できないタイプ)だけど、羽たんは何もかも全部見せてる感で全部計算して見せる部分と見せない部分をきっちり分けてるタイプ。いわゆる外見は天然ブリっ子かもだけど、内実超頭のいいタイプ。うっかり触るとヤケドするぜ。羽たんの可愛さはちょっとアレ武器レベルだわ。白たんは自己犠牲に走るタイプだけど、羽たんは周囲を自己犠牲に走らせるタイプだわ(心中迫られてうまく逃げて、相手は死ぬ感じ)。