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構わずダダ漏れ。時々青いお空とかに反応投げ。ここのタイトルが時々近況報告。ブラウザバックで戻って下さい。
メルフォ置いてみました。タレコミどんと来い!!

検索分類「009」 HIT数:2755件

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  2014年1月28日(火) * 009
教官、いつからそんなビッチキャラになっちゃったんですか!(最初からです)


  2014年1月26日(日) * 009 vtms
こいつは009が大好きで、ボトムズが大好きなのです。


  2014年1月26日(日) * 009 vtms
こいつはほんっとに鈍くて頭が残念なので、「54好きなら多分シャッキリ辺りだと思う」みたいな感じにボトムズ紹介されて、いやもう崖滑り落ちるみたいにハマって、紹介してくれたヲタ友をドン引きさせたんだけど、その後随分経ってから、54/シャッキリ以前に、ボトムズも新009同様、高橋監督と吉川御大タッグだって気づいた残念っぷりorz 声優さんがかぶってればもっと早く気づいたかもだけど、009とボトムズは確かひとりもかぶってないような記憶。その後の高橋作品には、新ジョーの井上さんがたくさん出て来るんだけど。こいつはアニメと言うのの見方を全然知らなくて、声優さんにきちんと興味を持つきっかけが平が初めてで、裏方的制作陣にきちんと興味を持ち始めたのはボトムズ3周目くらいだったと思われorz まあ普通の映画見たって、せいぜい監督が誰って思う程度の残念っぷりなので、そういう意味では、制作陣萌えすらしてるボトムズは自分的には何かよく分からないレベルで凄い(何その結論)。失礼通り越して手打ちにされても文句言えない感じに、高橋監督の名前すら記憶の中になかった。ってか多分、こいつは高橋作品に、新以前に触れたことがなかったと思う。新の後をボトムズにしてくれた友人には深く感謝してるが、そのことでずいぶん運命狂わされたような気もするwwwww 吉川御大は、意外と「え、これもなの?」って感じで触れてるんだけど。こいつが吉川御大にアレルギーレベルで反応するのは、何かそういう刷り込みのせいだと思われ。吉川御大はもう、名前見るだけで過呼吸起こすレベル。何かもう、好き通り越して自分の中で神格化しちゃってるって言う恐怖。


  2014年1月26日(日) * 009
こいつの脳内では、自分を犠牲にしようとしたジョーではなくて、そのジョーを単身助けに飛び出した(空を飛べると言う能力で、それができたから、と言うだけの理由で)ジェット、の方が脳内では激しくフューチャーされてて、こいつにとって009は、神に祈るということをしたジェット、の物語と言う風になってる感。


  2014年1月25日(土) * 009 vtms
新は79年なので、009が始まってからすでに10年経ってて作品としては充分成熟してた段階なわけで、御大があの時にもう「サイボーグは武器であり、(作品内では)平和を実現させるための手段だが、平和が実現してしまった暁には世界に不要どころか逆に脅威を与え続ける存在になる(つまりRE世界)」と言う「戦鬼」である彼らの存在のやるせなさを前面に出しててもおかしくはないわけで。こいつは新は平の後に初めて見たので、あの頃のアニメは真っ直ぐ正義の味方だなあって安心しながら見れたんだけど、今になって、いやそんなやるせない事情背負ってる自覚持ちで正義の味方やるとかどんな苦行だよ、と思った。新のジョーと言うキャラがそこまで自覚してたかどうかは分からないけど、REのジョーはその自覚前提であのキャラと世界観だよね。こいつにとっては多分、新とボトムズはリンクしてる物語なんだと思う。新で描き切れなかった「神との戦い」(そして原作でも描き切れてはいないまま)に対する、監督なりに描き切ってみた答えが高橋監督のボトムズなんだと思う。ボトムズで、イプシロンがやたらと戦場に出たがるけど(キリコと決着つけるため→フィアナを完全に自分のものと自覚するため)、あれは正しく武器である自分の存在意義の表現なんだろうな。つまりはサイボーグであるイプシロンが、武器であることをまるっと受け入れて、でも結局キリコには勝てずに、そのキリコは神に背いて完全武装解除して世界から逃げ出す、と言うボトムズの結論は、高橋監督の、新に失望しまくったと公言してた御大に対する答えなような気がする。新への失望は、主にはアニメーション表現に対するものだったみたいだけど、やっぱり神と言う存在が御大の思うようには描き切れない、と言うことに対する鬱憤(自身も持て余してたに違いない、と言う辺りで単なる八つ当たりにも見える)も相当あったんじゃないかなあと。色々頭の中でぐるぐるして、ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」とか「武器よさらば」とかそんな辺りへもちょっと飛んでみたり。ボトムズは完全にいろんな映画のオマージュだし、どう見ても手塚だろこれみたいなのも山ほど出て来るんだけど、素地部分に、相当009に影響された部分もあるんじゃないかなと思ったり思ったり。まああの時代で、手塚石森辺りに影響受けてない作品はないと思うけど、こいつの中では新とボトムズはほとんど直結なんだよなあ。って言うか、新見てボトムズ見ると、ボトムズがああなった、ボトムズと言う作品がああいう形と結論で世に出たと言う理由がよく分かると言うか。っつか、ボトムズ見ると、石森御大と手塚氏の、神と言う存在に対するスタンスの違いがよく分かるって言うかさー。言うなればクリエイターとしては手塚氏の孫くらいの存在の高橋監督がああいう形で石森作品と繋がったって言うのは、あの頃だと業界が今よりもっと狭かったろうし、関わる人の数も少なかったろうからさして深い意味はなかったとしても、結果として、何かすごいもの生まれちゃったよみたいな。こいつにとっては、(新)009抜きではボトムズは語れないと言うのか。まあ何だ、「誰がために」と「炎のさだめ」と「鉄のララバイ」はほんっと名曲だよねって言いたいだけなのかもしれないうん。


  2014年1月25日(土) * 009 vtms
高橋監督ファンにも、ボトムズファンにも石投げられそうだけど、こいつは多分、009と言う作品のアニメ化をやった、高橋監督がその後に作ったボトムズ、と言う点に重きを置いてるんだろうと思われ。もちろんここに、吉川御大とか塩山氏とか大河原さんとか入るんだけれども。男の情熱の高橋監督と、男の情念と妄執の吉川御大と、男の色気の塩山氏と、男の中の"永遠の少年"の大河原さんと、つくづくボトムズは奇跡の、組み合わせの妙だわー。こいつのボトムズ一押しCPはスコ×ベルです(真顔)。


  2014年1月24日(金) * 009
空中停止してる平2が可愛いったら(*´Д`) かっこよくて可愛い。平のジェットすごい(*´Д`)


  2014年1月24日(金) * 009
ようつべで、「誰がために」とREの映像組み合わせたMADがあったんだけど、ついでで平とのMADも見たんだけど、編集の仕方のせいかどうか、新OPと合うのはREの方だって言う。まあ好みの問題で。誰がためにの、サイボーグであることのどうしようもないやるせなさと言う歌詞が、RE世界にぴったりはまる件。平の頃よりも、むしろ今の方が何かこう、戦争危機って言うか、そこすっ飛ばして国とかまるっと一瞬で消えそうな現実的な不安と言うのか、何かもう国同士の対立ではあるんだけど、もうそうと言い切ってしまうにはあまりにも事情が複雑に絡み合い過ぎちゃってるよねと言うのが何かもう、今こそリアルBGの超暗躍なんじゃね?みたいな。まあ大昔から絶賛暗躍中だろうけど。歌詞が石森御大作なので、もちろんちゃんと何度も読んでるんだけど、読むより歌う方であんまり細かく気にしてなかったなあと、何か今頃気がついてみる。戦士ではなく戦鬼って言われてるとか、きゅうにんじゃなくて「くにん」だよとか。突然入る「だが」の強烈さとかね。あそこにあのメロディー当ててあの展開にしてくれた平尾さんマジ神。プロの作詞家のすごいところは、歌う時のメロディーに相応しい言葉の「音」を当てられるってことなんだけど、その辺り、御大は天然センスだったと思われ。凄い。あの「だが」の、歌詞の中での意味深さに今更戦慄中。あるいは、作詞の面では素人の御大の書いた詩を、あそこまできっちり「歌」に仕上げた、作曲編曲、そして歌手のプロの凄さか。「(サイボーグである彼らは一体)誰のために戦うのか」と言うのが、結局は009のテーマなんだろうなあと、何か今更考えたり。それぞれに背負った国があって(ここはREで顕著)、それぞれに背負った過去があって、平の時点ではそれを越えて/無視して、「おれたち」って言うくくりで有り得たと思うんだけど、REでは逆行して、世界の垣根がなくなったからこそ、個としての、祖国を背負わずにはもういられない彼らの姿が露わになったと言うのか。つくづくREは新から直結だわー。高橋監督の009を、今の時代に合うように解釈するとこうなりますよ、と言うことでもあるのかなと、何かちょっと改めて神山監督のドヤ顔に拍手を送りたい気分。不思議なのは、原作ほぼまんまだった平よりも、高橋解釈の009世界の方が、REにはより自然に添うって言う。REは、IGだからこそできた力技だよなつくづく。続編をIGにやって欲しい気持ちもありつつ、高橋監督どうですか!吉川御大と、芦田氏は残念ながら無理なので、塩川氏に参加してもらって!(趣味丸出し) 塩川作画の009!!!!! ハインさんは一体どうなるの!?(注: 主人公はジョーです) もう黙る。


  2014年1月24日(金) * 009 vtms
新009の歌詞のことでまだ続くんだけど、「戦う鬼」だの「地獄の使者」だの言われて、「でも愛のために戦うんだ」って続く御大の書く歌詞の凄さと来たら。疫病神とか死神扱いされて、罵られまくっても、それでも罵るひとたちのために自分たちは犠牲になるよって言う、何かもう、ジョーが泣くOPも納得だよねorz コーラスの「誰がためにたたかう」って言うのは、一体「誰のため?」って言う問い掛けなのか、あるいは「このまま(みんなのために)戦い続けるよ」って言う決意の表現なのか、恐らくその中間辺りで答えは揺れてるってのがほんとのところかなあとか勝手に思いつつ。あまりに内容が悲痛で泣けて来るorz 自分の中では、誰がために表現されるサイボーグ連と、ボトムズのキリコの在り方と言うのは、逆ベクトルで直結したりしてて。愛のために、世界のために戦い続けるサイボーグたちと、愛のために完全武装解除して、すべてから逃げ去ることを選んだキリコと、方向性はまるっきり逆なんだけど、その存在の悲しさ(サイボーグは彼ら自身が武器であり戦うことからは逃れられない、キリコは戦争時の戦力確保&権力争いの決定打として軍部が絶対に捨てておかない)と言う点ではばっちり共通だなあと。神へ対抗して、何とか戦って世界を守ろうとしたサイボーグたちと、神の意向を完全に無視することで、その存在を無効化しようとしたキリコと、これもまた対応が真逆なんだけど、対神の存在になるので、世界が彼らの存在を無視することができない、と言う、特殊な存在であることのひたすらの悲しさ。彼ら自身は特別であることなんかちっとも求めてないのに、一方的にそういう立場にされて、「いや何かそういうのどうでもいいんすけど」って無視もできない方に追い込まれちゃうって言う。正面から立ち向かうサイボーグたちを描いた後に、キリコと言う、何もかもに背を向けることを選ぶキャラを描いた高橋監督の脳内ワールドすげえ、と言う話。異論があるのは当然として、そういう高橋監督ワールドに、間違いなく影響を及ぼしたと思うの009。高橋監督っつったら手塚御大だけど、さり気なく石森御大の影響も大きいよね(影響受けてない人はいないだろうけど)。


  2014年1月24日(金) * 009 vtms other
そういうわけで、REの映像を思い浮かべながら「誰がために」とボトムズのOPsをリピりつつ、そこにマクロスのOPも入れると、色々泣けて来るよ(´;ω;`) 009もだけど、ボトムズのOPsの、人生の悲哀を歌ったっぷりは神。前線で命削って働いてる人たちには、マジ泣きできるソングだと思うよ。


  2014年1月24日(金) * 009
涙で渡る血の大河、夢見て走る死の荒野って、何かもう字面だけで泣けて来るorz これで、愛のために、戦い忘れたひとたちのために戦い続けるんだぜorz そしてサイボーグたちは「鬼」なのです。「士(さむらい)」じゃないんだぜ。御大凄すぎる。歌詞の一言一句、全部解説して欲しい。ひとたちのために戦い続けるのに、武士ではなくて鬼の立場でいるって言うのは、最終的には人たちに石投げられて追われることになる、と言うことなのか。結局もうこの辺りからすでに、世界から疎んじられる結果になるって言う、何かそういう完結編らしき感じがあったのかな。その疎んじられている世界を、でも見捨てないのが彼らなんだよなあ。世界が彼らに背を向けても、彼らは世界に背を向けることはしないんだよなあ。だからこそ、ジェットはジョーを助けに宇宙へ飛び出し続けるし、みんなはそれを見送って、「馬鹿なことを」とは絶対に言わない。世界を救う鍵として在り、救済のための犠牲であることを厭わないジョーを、それでも最後まで諦めずに助けようとするジェット、と言うのが009のメインテーマなのかなあと、何かまたそんなことを思ったり。あそこでためらいもなく飛び出すのがジェット、って言うのはものすごい意味深いと思うんだよね。世界救済の鍵を握ると言う意味で、ジョーの存在は常に大きいけど、そのジョーを自分を犠牲にしても助けようとするジェットの存在は、実はもっと大きいと思う。ジョーの自己犠牲が美しいだけじゃなくて、そこで、自己犠牲を否定して、その犠牲を最後の最後まで回避しようとするジェットの態度こそが009のテーマなんじゃないかとかまあそんな。まあ、ジョー(だけ)を犠牲にしない=自分が/も犠牲になる、なんだけど、ジェット的にはそれは回避がうまく行かなかった場合の単なる結果であって、そうしようと最初から思ってるわけじゃなくて、ジェットは最後の最後まで、「犠牲は(なるべく)出さない」と言う信条を、主張することなく抱いてる人なんじゃないかと思う。まあだからこそ、REのあの自己主張っぷりが「ヲイ一体どうした」だったんだけど。


  2014年1月24日(金) * 009
うざいくらいの繰り返しだけど、イワンがジョーを犠牲に選んで、それを救いにジェットが「神に祈りながら」宇宙に飛び出して、ジョーの犠牲を嘆くフランちゃんをハインさんが慰める(しかもあの小説の引用つきで)と言う図の、意味深長っぷりと来たら。あのくらいほんとに世界がお互いを気遣い合えたらなあと、まあリアルに考えてちょっと凹むバカorz


  2014年1月23日(木) * 009
イワンがちょっと大きくなったらこんな感じかなあって思った(*´Д`) イワンの後ろ追っ駆けて、写真撮るジェロたんとかいいなあ。ところで、パジャマだろうと思うんだけど、幼児でさえ、何かちょっとぶかぶかっぽい前開きのシャツを着てると、やけに萌える図になると言うのに感動を覚えている。萌えって素晴らしい。ロシアで母親が撮った、幼な子と動物のふれあいの数々。


  2014年1月23日(木) * 009
あー何か、まだ気持ちが未満な感じで、お互い気になってるけど、どうしてそんな意識してるのか自覚がなくて、ただ普通よりちょっと仲良しくらいの感じの、そうなる手前の54とかとかとか。気持ちを自覚しちゃうと、しばらく気まずくて、お互いを正視できない感じで、それを乗り越える辺りが色々楽しそう。


  2014年1月23日(木) * 009
ご主人さまジェットは、何か新しいあれこれをハインさんに使う時は、事前に自分で試すタイプ。痛すぎないかとか、ちゃんと使えるかとか、失敗しないようにとか、危ないラインをちゃんと把握しておくために、自分の体で試しておくタイプ。ドMハインさんへの愛(*´Д`)


  2014年1月21日(火) * 009
REで久々の再会後に、距離感に戸惑うRE5へぐいぐい迫る教官とかどうですか。四捨五入で40くらいになりそうな独人おっさん捕まえて、しかもガチムチばっかりの集団で頭張ってる(うそじゃないけど語弊のある表現)そんなおっさん捕まえて、「小悪魔」って表現が的確過ぎるとか萌え悶えてるこいつの頭が残念なのは百も承知なので、とりあえずモフモフのリア獣乙な感じで。吹き荒れるペロペロの嵐 子ネコが子イヌに甘え尽くすリア獣カップル動画


  2014年1月21日(火) * 009


  2014年1月19日(日) * 009
4だけが5の獣化をコントロールできる。顔が見えなくて誰だか覚えてない4を匂いで探し当てる5。平とREの5に、平4との百合見せつけるRE4。下僕扱いが愛の証ってすごいなRE4。体重気にして、上に乗ってくれってためらいつつ頼むRE5。


  2014年1月19日(日) * 009
グレートさんと関わると、エロさMaxになると言うか、エロス全開をためらわないハインさんとかとかとか。


  2014年1月13日(月) * 009
ハインさんがジェロたんたちと行動を一緒にする羽目になって、捕虜と言うか奴隷と言うか、まあ何かそんな感じで。ジェロたんはもちろんハインさんを無下には扱わないし、部族の他の仲間にも「これはおれのものだから手も口も出すな」オーラむんむんで。で、ハインさんもそういうわけで割りと自由に行動するんだけど、森の中で狼に囲まれたりして、そういうのを察知してジェロたんが助けに来るんだけど、狼たちはジェロたんの言うことは素直に聞いて退散する。で、「おまえにはおれたちの匂いが足りないようだ」って言って、「おれたちの匂いがすれば、森の動物たちは放っておいてくれる」って言って、それからしばらく寝る時は一緒とか。何かこう、「おれのもの→匂いつけ」みたいな。ジェロたんに匂いつけされるハインさん(*´A`) まあそのうち、匂いつけが色々と決定的になるわけだが。匂いつけの一環で、ジェロたんの服とか何か、そういうものを身に着けさせられてもいいな(*´A`)


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