オンで萌えを吐き出す世界ただいま。

　 2017年9月7日(木) * other 009 vtms JoJo

ARMSは009でバスタードでボトムズだ。キリコは涼って言ってあげるといいんだろうけど、こいつの中ではキリコ＝巌さん、スティンガー＝シャッコでだね･･･もう巌さんは包容受けの総受けだよね。既婚者なので扱いは気をつけて。スティンガーと巌さんって、ようするにウェザ承かよって昨夜思って、何かもう自分のあまりの分かりやすさにorz　フィアナはユーゴだよなあ。あなたの命は私が守る！！　あああああ、フィアナー！　ボトムズだって気付いたのは割りと遅かったんだけど、今回もその辺りを楽しみつつ再読中。え、ってことはシャッキリってウェザ承？(ああああああああああああ)

　 2017年9月7日(木) * 009

ジェロたんはハインさんにブックカバーは絶対作ってあげてると思うんだ。

　 2017年9月3日(日) * 009

知らない英語は(特に長くて何て発音するのか分からない系)ハインさんに訊くが良し、発音はグレートさんに、例文とか実際にどう使うかはイワンに、と言うジェット。

　 2017年9月3日(日) * 009

ジェットに対しては、親密だからこそぞんざいな扱いをするフランちゃん。それを分かってて、笑って受け入れてる原作ジェット(大人だから。平２だとただの喧嘩になる)。それ見てやきもきのジョー。ハインさんに対しては、何か父親に対するみたいなぞんざいさ、みたいな。

　 2017年9月3日(日) * 009

ジェロたんところに１泊して行く青い獣。ハインさんの匂いのかすかにのこるベッドで、ジェロたんと一緒に寝る青い獣。素肌にもふもふが大変気持ちよくて、青い獣が夢に出て来るジェロたん。ハインさんは多分、次に泊まりに来た時に青い獣の気配に気付いて(ベッドの中も)、ちょっと不機嫌になる。

　 2017年9月2日(土) * 009

秋になると、メンバー全員に手袋とかマフラーとか帽子とかひとつずつ編んで送るジェロたん。

　 2017年8月29日(火) * 009

154の疑似家族は、15に４が加わるのか、14に５が加わるのかで話が変わって来るので、色々妄想するのが大変楽しい。

　 2017年8月28日(月) * 009

54154って手もあったか！！　何かほんとに、154の疑似家族好き。

　 2017年8月24日(木) * 009

ジェロたんは癒やし。何だろうなあの癒やしパワー。

　 2017年8月22日(火) * 009

戦闘で傷ついて、汚れたままのRE5の髪を、丁寧に洗ってあげる教官。

　 2017年8月21日(月) * other 009

　 2017年8月20日(日) * 009

ひたすらイチャイチャするだけの54。

　 2017年8月19日(土) * 009 vtms

寝てるハインさんの手を握るジェロたんとか、寝てるシャッコの手を握るキリコとか。

　 2017年8月19日(土) * 009 ネタメモ

わざとRE5のシャツ着る教官。ジェロたんがそれ見て、｢あー･･･あー･･･｣ってなってるのを楽しんでる、意地悪教官。

　 2017年8月17日(木) * 009

ただただ穏やかに過ごす日々、と言うような、54。

　 2017年8月15日(火) * 009

009好きだー好きだー009。

　 2017年8月15日(火) * 009

青い獣攻めなんだよなーあの声だし。ってかジェロたんて受けじゃん？(こいつにとって54は割りと百合)

　 2017年8月15日(火) * 009 other

Flagは009だ。ここを通って、神山監督がREを作ったのか。って言うか基本まんまと言うかその後と言うか･･･神山監督ほんと高橋監督が好きだなあ。009だけが高橋監督に影響を及ぼしたとはもちろん思ってないけど、009の物語の普遍性の高さゆえかと思いつつ、何かこう、009すげーわ。

　 2017年8月14日(月) * 009 JoJo vtms HR/HM

何かこう、熟年夫婦みたいな空気漂わせてる組み合わせが好きでだね今更だけど。承花とか54とかシャッキリとか。一方で、これどう見ても情人同士、尋常じゃないよねみたいな組み合わせも大好きでだね。ペキリとかさ。JerryとLayneは両方の雰囲気あるところがすごいよな。VivとAdrianはいつまでもｷｬｯｷｬｳﾌﾌな高校生カプみたいなのが好き。

　 2017年8月12日(土) * 009

ハインさんは、戦後にけっこう無理して手に入れたロングコートを大事に着てそう(BGに誘拐されたんじゃ？)。野暮ったいけど、ハインさんが着るとそれなりなので、買い替えればと言う声を聞きつつも、特に気に入ってるとかではないんだけど、あの時代を一緒に生きた相棒的に手放せない、みたいな。