2018年3月6日(火) * HR/HM
UK LiveのYou're the one for me、冒頭で人見さんとNeilがくっつくんだけど、それって実質s(ry
2018年3月6日(火) * HR/HM GA伝
アルフィーのFlower Revolutionがコプヤン応援ソングに聞こえる末期。
2018年3月4日(日) * 009 HR/HM vtms
どぎついエロを書かせてくれるキャラと、どうしてもできないキャラっているよね。前者の例が人見さんでハインさん、後者がキリコだ。キリコの清廉さの凄まじさよ。
2018年3月4日(日) * other 009 HR/HM vtms
"ふぁぼ毎に自分の世界観に影響与えた作品をバラす"と言うタグがあって、思い出して考えてみたら面白かったから、ちょっと列挙してみる。多分長くなるから(鬱陶しいしww)たたむ。
★ 駅 -Station- の脚本の本
実際に映画になった時の変更込みの内容なのか、いわゆる脱稿したと言う段階での内容なのかは分からないんだけど、なぜかこの脚本がやたら気に入って、一時ずーっと読み返してた。回数的には百回くらいは読んだんじゃないかなあ。
映画自体がもちろん好きで、手に取ったんだけれども。
今考えると、読み物としての文章として、こんな風に書きたいと思ったのは多分これが記憶では最初。小説ではなく、脚本の形態が、読み物の形として当時妙に気に入ったのを覚えてる。
★ アルフィーの曲、高見沢さんの歌詞
これはもうまんまで。歌詞の内容の、語彙選択とか、下敷きになってる作品類(音楽も映画も小説も詩も)全部。
★ グレート・ブルー
青。蒼。碧。あの青に魅せられて、海に棲むために沈んでゆく男の静謐さ。その男への、恋人の最後の台詞。
★ 私説三国志
いわゆる男性間の同性愛の物語として、文体として、言葉の音感リズムなど。
こんな風に物語を書きたいと思った、記憶にある限りで第二弾。
★ カムイ伝
人間の孤独、それによる生き様、と言うのを読み取ったような気がする。
作品として大好きなんだ。
★ Alice in Chains
歌詞。英語の響き。語彙の並べ方。英語の表現。殺伐ヤバイ系だけど、山ほど学ばせてもらった。
ヤク中の生き様、苦悩、苦痛、泥の中を這い回るような、生きづらさ満載の人生。
★ プラトーン
ベトナム戦争ものと言うので色々と察し。
後、男同士の友情()とか、この作品で、「死にたい時に殺して欲しい誰かがいる幸せ」と言う萌えにたどりついた。
★ Accept
音楽よりも、人間関係の面で、「愛してるから殺したい」と言う感情を教えてくれた。深い愛は反転すると凄まじい憎悪に変わると学んだ。
★ 存在の耐えられない軽さ
自分と肉体関係のある女性ふたりがイチャイチャ仲良しなのにヤキモチを焼く男(ダニエル・ディ=ルイス!!!!)と言う萌え。映像が美しい。
★ コミットメンツ
聴け!!!この映画は聴け!!!!!! アラン・パーカー万歳! 原作の小説も微笑ましい青臭さが素敵。
★ 草宴 / 瀬戸内晴美
文章も設定も構成も、何もかもが幻想的で、でもきちんと地に足のついた説得力で、とにかく退廃的に美しい。
珍しく現代ものにも関わらず、卑俗なところがない。出て来る俗っぽさは美に昇華されてる。
★ 手塚氏の奇子、ばるぼら、火の鳥、MWなど
性癖を決定してもらったような気がする。影響受けるなって言う方が無理だよねー。
★ サイボーグ009
歪んだ性癖大披露になってしまった。ありがとうございます。
★ 装甲騎兵ボトムズ
神になる作品と言うのは、タイミングもとにかく重要な要素であると思い知った。
脚本と演出、声優のレベルの高さ、それをまとめる監督業の重要さと言うのを、初めて意識した作品。
★ 梶山孝之 / 苦い戦慄
いわゆる変態性癖を、肯定的な方向に向けてくれた作品、と思われる。
★ 高村光太郎 / 檸檬
大切な人の死に向かう、静謐、あくまで静かな動揺、諦観、受容、そしてこれも、ただただ静かな、慟哭。
★ コマンドー
体格差とか父娘の物語とか、異人種間のほのかな恋の芽生えとか。筋肉サイコー。
★ スイート・スイート・ヴィレッジ
萌えと言う言葉がなかった頃に、萌えと言うものを感じた作品かも。とにかく端から端まで可愛さ満載。
★ 上海バンスキング
財津一郎の演技の凄まじさが恐ろしいほど印象的だった。
★ Adrrian VandenbergとVivian Campbell在籍時のWhitesnake
異人種カプ萌え、差異萌え、と言うのに開眼させられた。
おかげで、195cmと言うだけで萌えるようになった。
2018年3月1日(木) * HR/HM
ああああああ人見さん!人見さん!人見さん!!!! Neilはいい写真がないのがなー。若い頃に美青年っぷりと来たら、いきなり見たら目が潰れるレベル。
2018年2月25日(日) * HR/HM GA伝
The Greatest Show Manの、"This is Me"が、すっげえヤンさんと出会った後のシェーンコップ先生と言うか、RRなんだけど、歌詞で、これが私、とMeであるのがすごい意味深長だなあと、歌詞見て思った。私たちとかではなくて、あくまでひとりである私。歌うのはみんななんだけど、歌ってるのはあくまで私。ひとりの私。
2018年2月25日(日) * HR/HM GA伝
Yngieって、もしかして元貴族を吹聴し過ぎてRRに放り込まれる流れか。
2018年2月25日(日) * HR/HM GA伝
ミッタんあれだ!Steだ! そしてJorgがロイ氏!(キャラに無理ね?) でもJorgの、黒髪にあの深い透明度のある青い目はもう(ry
2018年2月23日(金) * HR/HM
Neilの書いた詞を、人見さんがあの声で歌うって、実質s(ry
2018年2月12日(月) * HR/HM 009 JoJo vtms GA伝
こう、カプごとに乗り越えてしまう、何かこう、ハードルみたいなのがあって、人見さんと藤さんはまろやかSMで、LayneとJerryがDVまがい共依存で、242がハードSMとリバで、ハインさんはポルノで、承花が爬虫類人外で、スポプチが微スカ&FFで、キリコが強姦で、コプヤンが獣姦・・・。おめでとう自分(白目)。
2018年1月29日(月) * HR/HM
Fade Awayは藤さん人見さんソング。
2018年1月28日(日) * HR/HM GA伝
You're the one for meをコプヤン変換する簡単なお仕事。
2018年1月27日(土) * GA伝 HR/HM
やっぱりシェーンコップ先生がUdoさんで、ブルームハルトがSteで、リンツがWolfで、ヤンさんは一体誰(Jorgを推したいが、ちょっとキャラとバンド内での立ち位置が違う)。どっちかって言うと、キャラ的にはヤンさんはWolfなんだよな個人的に。とか言うと、シェーンコップ先生×ブルームハルトで、ヤンさんの猛烈片思い→→→→→シェーンコップ先生になってしまう(待って)。
2018年1月27日(土) * GA伝 HR/HM
オフコースのYes, Noが、何かまんまコプヤンで、傍目にはシェーンコップ先生がヤンさん好き過ぎって見えるのかもだけど(その通りだけど)、ヤンさんもものすごい内心で、シェーンコップ先生のこと好きだと思うんだ。そしてシェーンコップ先生に抱かれながら、君を抱いてるとか思ってるといいと思うんだ。
2018年1月27日(土) * GA伝 HR/HM
言葉にできないは、ヤンさん→→→→→ラップ/ジェシカさんソングかなあ。大体初期ソングはそんな感じ。ワインの匂いとか。
2018年1月26日(金) * HR/HM GA伝
Somewhere in the night、すっげえヘビーなのに、歌詞が女々しくて好き。Neilの歌詞は良い。The Girl in Redも好き。SITN、じっくり読んだらコプヤンだったorz あ、いや今は何見てもコプヤン変換するけどさー。
2018年1月25日(木) * HR/HM
Another Rainy Nightのどこが好きって、「出て行く時にドアをばん!って締めて行くな」(小言)、「玄関の明かりは点けておくから」(帰って来た時に暗くないように、やさしみ)、と言う、あーあーあー付き合い長いカプにありがちーな何かこう、馴れ合いと言うか、内容は当然、別れを予感して怖がってると言うか、ひとりにしないでくれ、君が必要なんだ、なんだけど、妙に歌詞が可愛くて、すごい萌える。
2018年1月24日(水) * GA伝 HR/HM
Anal CuntのTシャツもいいけど、TONのThe Origin of the FecesのTシャツでもいいな。むしろそっちの方がいいか。あの写真Peteらしいけど。Slow, Deep and Hardも多分Peteじゃないかと思うんだけど、そっちでもいい。ヤンさんにああいう、下品通り越して逮捕される系のTシャツ着て欲しい。Anal Cuntは女性器もデフォルメでロゴに入ってるので、そっちはいいかなあうーん。
2018年1月23日(火) * GA伝 HR/HM
大人同士かは疑問だけど、インテリ同士カプは、DeGamoとGeoffがいた。タイプは全然違うけどさー。普段は周囲を置き去り高尚会話してるくせに、痴話喧嘩になるとすっごい語彙が陳腐で、どっしょもない感じになるふたり。コプヤンか。コプヤンか。Queesrycheあさろう。
2018年1月23日(火) * HR/HM GA伝
Another Rainy Nightはコプヤン痴話喧嘩ソング。
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