またカウンターがリセットされて地味に悲しんでいるorz　でもまたこれからも続く日々！

　 2022年6月20日(月) * other

まったく全然気の進まない政略結婚(しかし女性の方は新郎に惚れまくってる)の婚儀の、着替えを従僕にしてもらう主人。スローモーション演出が妙に色っぽくて、あれ？主従の結婚式？あれ？

　 2022年6月20日(月) * other

中華大河ドラマは３分おきにヘテロラブがぶっ込まれるんだけど、どこかから落ちて来るのを受け止めると言うのはお約束で、吊り橋効果があちこちに。と言う中に、時折ふっと微風のように挿し込まれる同性同士の静かないちゃいちゃ･･･萌える。大体主従なので、主人の方が、その主従のハードルを取っ払おうとして、従の方にやんわり拒まれるみたいな。そのままずっといちゃいちゃしてて欲しい。妹を助けてくれた男(格下)を丁重に扱い、自分の弱みを全部さらけ出すとかさーいいぞもっとやれー。奴婢に落とされた主人(女性)を追って来て、元主人の手が苦役で荒れてるのを、泣きながら薬塗って治そうとする侍女とかさー。お互い手を握り合って互いの肩に頭を載せ、一緒にいられて幸せ的な空気を醸すのはとてもいいと思います。弱音を吐けず、悩みを誰にも打ち明けられず、身内とか部下がバカやっていっつもおおごとにするのが頭痛の種の皇帝の傍にひっそりといて、静かに声を掛けたり、上着を着せ掛けたり、心配する素振りで寄り添ったり、時々有能さも見せる下僕(しもべ)と、その優しさにふっと穏やかな視線で弱さを見せる皇帝とか超萌絵じゃね？？？　ヘテロラブもまあ大体プラトニックで純愛で、１万くらいある苦難を越えてすれ違いまくった挙げ句結ばれるみたいな流れなので、個人的に好き。

　 2022年6月20日(月) * other

マタギ列伝、元々どこに連載されてたのか知らんが結構エゲツない話が多いし、男女のあれこれもいっぱい出て来るのでまあ青年誌だったんだろうなと思いつつ、クマの近親相姦(母子)の話から、人間の近親相姦の話に繋げて行くとか、野生動物の近親相姦は人間のとは事情が違うと言うのが、今は読んで分かるが、これ子どもが読むと、父親が娘を強姦するのもアリとか言う考え方になってしまうのでは･･･とふと思ったりした。まあ、その父親は鬼扱いで、娘にナタで頭割られて死ぬんだけれども。そして娘がどう裁かれるのかと言う辺りまで心配する文明社会よ(親殺しは罪が重いんだよね確か)。この辺、近親相姦をどっちかって言うと純愛に描いた手塚作との違いよ。フィクションで妄想するなら純愛で萌える鬼畜だけど、現実は矢口作品の方だよねー。マタギは、産後２週間の妻に無理強いしたりとか、マタギの修行と称して男女のあれこれを見せるとか、山で女性(っつか少女)を強姦した仕返しに男性器を銃の罠で失うとか、エグいのが多い。最後の、強制去勢の話は、すごいと思ったのは、強姦したのを大したことじゃないと放置して忘れようとする(少女にものすごい目で睨まれてそれに怯えてたりする)のに、罠で股間を撃たれて苦しんでるところにその被害者の少女が現れて、｢罠に掛かったおまえが悪い、こんな目に遭うおまえが悪い｣と泣きながら言う。これは完全に｢強姦されたおまえが悪い｣と言う言説に対する被害者からの反論だ。強姦しようと言う衝動に対して、男は、｢ただの小娘だ、だからやったってどうってことない｣って繰り返し自分の衝動を肯定した男は、まったく同じことをやり返される。これで自分のしたことを反省した男は、傷の癒えた頃、謝罪のために娘の家を訪れる。そこで親から娘は自殺した(縊死)と告げられる。しかも妊娠してたと。それに対して男は、｢子どもまで出来てたんなら、俺たちはただの男女じゃなくて夫婦も同然、おまえは俺の妻じゃないか、なぜ俺(たち･･･？)の子を勝手に殺した？？｣と嘆き悲しむ･･･と言う、子どもの頃はこれを一種の悲哀と読み取ったけど、今は何かもう、勝手な衝動で好き勝手に強姦して、それをちょっと小指を打ったくらいのことと解釈して忘れようとして、被害者のことなんかちっとも思いやらなかったくせに、子どもは｢自分たちふたりの子｣なんだから勝手に殺すとか何事、死ぬほどのことなら何かひと言言ってくれても良かったじゃないかとか、強姦加害者が恐ろしいほど無神経な身勝手を言うと言う、徹頭徹尾自分のことしか念頭にない男と言うのが余すところなく描写されてて、これはこちらの解釈の仕方の問題と思うけど、矢口高雄ﾇｹﾞｰって思った。ちなみにこの男は、主人公である三四郎の養父で、マタギの隊の隊長の老人(つまりマタギとして尊敬を集める超ベテラン＆後にはアイヌの少女を幼女に迎えたりもする、世間的には大変出来た人。この過去が彼をこのような出来た人にしたと言う流れと思われる)。ちなみに前述の、近親相姦から親殺しをした女性も父親の子を妊娠してる。と言うので、色々萌えの詰まったマタギ列伝、萌えを吹っ飛ばすエグさ満載で、久々に読み返して戦慄したと言う話。

　 2022年6月7日(火) * other

他に愛する女性がいる男が、彼女の夫(上官みたいな立場)に別の女性を勧められて結婚することになってしまい、その婚儀の準備を部下の男性にしてもらうと言うのが大変萌えだった･･･男が男のケアするって萌え。

　 2022年6月7日(火) * other

暴れ馬に乗った妹を助けてくれた、たまたまその場に居合わせた半裸男に、ありがとう礼を言いつつ、自分の上着を着せ掛ける兄。いやあの、その妹と助けた男のラブロマンスが生まれた場面だけど、男と兄のBLの気配が濃厚な件。半裸の男(傷跡だらけ)の肌を慌てて自分の脱いだ上着(あったかい)で覆うとか萌えしかないのでは？？？

　 2022年5月16日(月) * other

好きカプのえっちはいい。心が洗われる。紙の本っていいよね(同人誌を整理しながら)。

　 2022年5月14日(土) * other

ゲームセンターを見回りパトロールするパトモルカー。華麗に踊る音楽ゲームマニアのDJモルカーを見つけて、あれはこの間乗り主が逮捕されてしまったモルカー！ってちょっとチェックをし、しかし華麗なダンスに見惚れて、自分もあんな風に踊りたい！！って後ろで見物しながら知らず体がわくぷいしてるパトモルカーとか。

　 2022年5月13日(金) * GA伝 other

円地文子がすごくヤンさんだった。シェーンコップ先生は瀬戸内晴美。ラインハルトさまは宮尾登美子。ポプランは宮部みゆき。キャゼルヌ先輩は林真理子。ボリスは多分高村薫。アッテンボローはタニス･リー。猫提督は｢階段の家｣の時のバーバラ･ヴァイン。ジョアン･レベロはパトリシア･コーンウェル。

　 2022年5月13日(金) * other

三日月×バルバトス･･･ｯ！とか言いながら、そういうことになるとヘタレなバルバトスに襲い受けの三日月とか思った。そしてまっきゅんがバルバトスに嫉妬する流れで。あーでも三日月と一体化するバルバトスにﾏｼﾞｶﾞﾁヤキモチ焼くまっきゅんはありだな。

　 2022年5月5日(木) * other

テディ姐御の最萌えは、やっぱりあの完全武装だと思うんだ。がっしょんっていう本気の音が最高だよね。

　 2022年5月5日(木) * other

チョコちゃんがモルカーメイド喫茶でお仕事するエピはよ！！

　 2022年5月5日(木) * other

チャイナドレスとメイド姿は外せない性別種族関わらず。自分のヘキ。後、拘束系革のバンドとかｲｲﾈｲｲﾈｰ。

　 2022年5月5日(木) * other

"大切な人や相棒を人質に取られて「ロシアンルーレットして生き残れたら相棒を解放してやる」と言われた時にコンマ数秒の躊躇すらなく自らのこめかみに銃口突きつけてロシアンルーレットする"タイプのキャラが好みなんだな自分。

　 2022年5月3日(火) * other

ポケモンのカブさんが孤独のグルメをやる回。ゴハンはキャラがみんなで作って、それをカブさんが楽しくひとりで食べて、こういうのいいなあって心の中でひとり言を言うみたいな。

　 2022年5月2日(月) * vtms other

ゴールデンカムイ、杉元はキリコで、谷垣がシャッコで。白石はやっぱりヴァニラなのか。アシリパさんはフィアナかなココナかな。まあ、キリコがわざわざ不死身って名乗るのはアレだけれども。鶴見中尉はよったんで。ああいう風に蜘蛛の巣みたいに色々張り巡らせるタイプではないけど、あの人たらしっぷりとカリスマはよったんだ。月島はリーマンかと思いつつ、ちょっとタイプは違うかなどうかな。

　 2022年5月1日(日) * HR/HM other

Victoria and Albert Museumが、V＆Aでロゴを作ってて、ちょっと心臓が跳ねた。V＆Aが公式！！！！(ちょっと違)

　 2022年4月29日(金) * other

ものすごい今さらなんだけど、もしかして、プリティ･ウーマン、V＆Aでできる･･･？　Vivがジュリア･ロバーツで、Adrianがリチャード･ギアで。まあ、Vivはもうちょっと陰性な感じと言うか、ちょっと鬱屈した青年な感じで。Adrianは実家が激太なのでそのままでいいや。割と真剣に、あのふたりの育った環境の違いで、色々軋轢があるみたいなことは考えたことがあるんだけど、何しろ異人種で異言語で異文化なふたりなので、傍目には同じ白人種に見えるかもだけど、Vivはバリバリケルト系だし、Adrianは超ゲルマンだし。映画のザ･コミットメンツじゃないけど、アイルランド人はヨーロッパの黒人だ！と言うのはそのまま真っ直ぐ同意してしまいたい感。何かこうVivは、陰があると言うか、本人はあったとしても今はそこは完全に克服してる感じなんだけど、やさぐれた少年～青年と言う解釈をしてしまう。不良にならなかったのは音楽があったから、ギターを弾きたい気持ちのおかげで、他のことに目が行かなかった、みたいな。一方Adrianはやりたいこと全部応援されて、いいよいいよ何でもやってみなよーってそういう環境で、お金で特に苦労したこともなく、素直に自分の才能のあるところとないところを受け入れられて、しかも割と素直に才能があるから、悪意と言うのもあまり堪えないと言うか。ぶっちゃけると能天気なのかもしれない。でもそれが無神経にならない繊細さを持ち合わせてて、と言う具合に、自分はAdrianの人となりには大変夢を持っている。Adrianはアーティストなんだけど、Vivはミュージシャンなんだよね。こういう、差異しか見えないふたりが並んでたらそら萌えるだろー。何か知らんが、突然プリティ･ウーマン見ててV＆A萌えしてしまった。

　 2022年4月26日(火) * other

最中に結構うるさい攻めが好き。

　 2022年4月25日(月) * other

故人の親しい人たちが棺担いで運ぶヤツ、単純に力仕事だからと言うのもあるんだろうけど、基本男性だけがやると言うの、故人が男性の場合･･･あ、察し･･･みたいなところあるよな。

　 2022年4月14日(木) * GA伝 other

ワルター犬族＿|￣|○ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ=3　どうしてそういう面白いことを思いつくんですかwww　流れ星銀河犬なシェーンコップ先生たち。飼い主な(モルカーの乗り主的な感じ)ヤンさんたちとともに、どこへともない旅を続けつつ、時々ヒグマなラインハルトさまに、仲間になれヤン･ウェンリー！！って追われつつ、まれーにラインハルトさまの、才気走った小賢しい小物部下に、ラインハルトさまの命令等ではなく誘拐されたりして(ヤンさんひとりでふらふらするから)、そして救出に来たワルター犬連にボコボコにされる流れ。誘拐され損ねたヤンさんが救出作戦に参加してたら、そらもーえげつない心理作戦とかやりそう。やられた方は一生トラウマになりそう。やんのかオラオラって外向きには怖い犬な顔の犬なシェーンコップ先生s。でもヤンさんには多分コーギー犬かラブの子犬くらいに見えてると思う。