UFC100、らんぺたんと乱闘になりそうだったらっしゃんを心配するGSPたん、らっしゃんの着てたシャツ(暗いグレーのてろてろ系普段着)を「いいなそのシャツ」って言って、「次の時に着ればいい」って返されて真っ赤になるGSPたん、極めつけは、試合中に足を痛めた話をしてるGSPたん、上のボタンを3つくらい開けただけのYシャツを素肌に首からすっぽり着、下はズボン履かないままDanaたんとお話続行(袖のボタン留めてた)、何その素肌に彼氏のYシャツ的シチュ、ファンサービス?ファンサービス? 相変わらず明るい調子で無駄口叩きつつ、Danaたんに「これを仕事にできるとか金になるとか、夢みたいだ、ほんとにありがとう(ございます)」的な台詞を言うGSPたん、ああ萌える。そしてネクタイもどうやらゆるめて首から抜くだけ派らしい。自分で結べないに1票。この間作ったテーラーのスーツがお気に入り(人前に出る時の身支度義務と思ってそう)らしい。チームメイトかトレーナーらしき人に、曲がってるネクタイを直してもらってた。萌えるからもっとやれ。そしてDanaたんとベルト持って撮影。ソファの上に上がったGSPたん、痛めた足を心配して、抱きかかえるようにしてソファから降りるのを手伝うDanaたん。気をつけないとらっしゃんに殴られると思う。あー萌え満載過ぎるUFC100。
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