ナオキ(ハァト)が、色々お世話になってるしって、ある日黒崎さんにペアリングはいらないかと訊いて、舞い上がる黒崎さん。そんな高いものじゃないですよと言いつつ、黒崎さんが着けててもそれなり恥ずかしくはない辺りで。ペアと言いつつ、見た目は似てるけど、ナオキ(ハァト)の分は値段は相当開きのあるヤツとか(黒崎さんの立場に気を使いました)。会う人会う人に、見えるように指輪着けた手をひらひらさせて、新しい指輪ですかって訊かれると、そうなのよォーウチのナオキ(ハァト)がどうしても着けて欲しいって言うからァーとか言う黒崎さん。ナオキ(ハァト)が着け忘れてたりすると大変ご立腹。機嫌治してもらうのが大変とか、そういうバカっぷる。
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