Good Will Huntingをコプヤン変換してたけど、あれをYJコプヤンでやって、YJシェーンコップ先生を、よしよし慰めるYJ提督とか萌えが過ぎないか。まああのふたりだと、カウンセリングで一緒にいても、あんまり口数は多くない感だけど。シェーンコップ先生とか最初は警戒しまくりに決まってるよね。それが最後はヤンさんの膝に顔埋めて話をするようになるわけだよ(妄想)。そいでヤンさんの膝で泣いちゃうんだよ。ヤンさんはそういうシェーンコップ先生をよしよしして、特に慰めるようなことはその時は言わないんだよ。一応、患者と精神科医とか分析医は個人的な関係を持っちゃいけないので、治療が完全に終わって、次は別のお医者さんのところに行くと言うアレンジをしてから、個人的関係を、ゆっくり始めるふたりなど。YJシェーンコップ先生を泣かせたい・・・。そんなシェーンコップ先生に、おいでって両手を広げるYJ提督。YJ提督は、ある日突然シェーンコップ先生を犬ーって呼び始めて、シェーンコップ先生はうっかり何も考えずに、はいって返事をしちゃう、みたいな。え、小官は提督の犬ですか、みたいな。え?違うの?君、わたしの犬じゃないの? え?そうなんですか?まあ別にいいですけど、みたいな。いいのかよ!!!www
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