2012年4月8日(日) * 009
ジェロたんの素肌にシャツ前全開は犯罪だと思うの。
2012年4月7日(土) * 009 vtms
54 de ボトムズ再び。長くなると思うので隠し。おバカ妄言放言なので書き捨て。
シャッコがジェロたんでハインさんがキリコがいちばんしっくり来るんだろうけど、フィアナいないボトムズはこれはちょっと違うよなあと。
でまあ、ここは順当にハインさんをフィアナポジションにして、宇宙から戦争の絶対的武器としてみんなに欲されるハインさん、的な展開を妄想してて、個人的にいやそれ違わなくね?と思う。ナゼ。
いやむしろジェロたんフィアナポジションで、それを必死で追い駆けるハインさんだろ!的な。
こいつの脳内だからみんな諦めろ。
でまあ、あの驚愕の1話の、ふたりの出会いのシーン、まあ本編ほど驚愕してくれなくてもいいから、カプセルの中にほとんど全裸(パンツは履いてていいよ、自主規制)で横たわる、明らかに人種の違う大男、体は傷だらけ、髪型は超変、そら驚くよなー。
ハインさんが傍に来ると目を開けて、カプセルに閉じ込められてるのにちょっと驚いてるような仕草をするので、うっかり開けてあげちゃうハインさん。
怪我で治療中の兵士かと思うんだけど、ハインさんの呼び掛けに、言葉ではまったく反応を返さないジェロたん(実は誕生したてで、何も知らない)。
そこへやって来る仲間の隊の面々、「おお見つけたのか」とか言いながら戸惑う、でも素直なジェロたんを連行。
「おまえは最後に残って、敵がこれ以上追い駆けて来ないか、確かめてから後から合流」とか言われて、素直にその基地へひとり残るハインさん。
で、もちろん味方の艦がジェロたんつきで消えた後、残ってた敵か何かに襲われて、ひとり宇宙に放り出されてるハインさん。
その後、サン・ジェルマンの率いる艦に捕獲されて、「あの基地で何を見た?何をした?」と尋問と言う名の拷問。
とりあえず何も知らないハインさん(作戦の内容も理由も実際知らない。ジェロたんのことは秘密)はだんまりで通して、隙を見て脱走。
脱走して、とりあえず治安の悪い町へ潜伏。
その町で、何となく張大人に出会って世話を焼かれて、グレートさんとジェットとも知り合う。
まだ仲間とか友達とかそういう意識はないけど、何となく一緒にいる。
で、そんな時に、町中で車に乗ってるあのジェロたんを見掛ける(まだ名前とかは知らない)。
あれのせいでこんな目に!と車を追い掛けるけど追いつけず。
でもこの町になぜかいる、と分かったので、張大人を通して情報収集開始。そして彼が、なぜだか軍警察の面子と一緒にいる、と言うことを突き止める。
警察へ忍び込んで、会えないか、話せないか、どうして自分がこんなことに巻き込まれたのか、知りたいと思って必死に探す。
見つかるけど、話ができないまま見つかって退散。
その後、なぜか軍や警察からやたら追われ始めるハインさん。明らかにあれに関わりがあると悟って、これはやっぱりきちんと会って事情を問い正してやる、と無駄な情熱を燃やすハインさん。
追跡が面倒なので、警察署長に直談判(ようするに殺しちゃえ、的な)しようと動いてる最中に、図らずも警察署を占拠立てこもり&ジェロたん人質、と言う事態になる。
初めて会った時は喋らなかったジェロたん、一応話すようになってた。
「誰とも仲良くするなと言われている。特別な人間だから、普通の人間と一切付き合う必要はないと教えられている。」
「特別な人間てのは何だ?」
「知らない。改造されて、他の誰よりも強いんだと言われた。」
「改造なら俺もされてる。」
ハインさんは戦闘用サイボーグで、改造は普通だけど、ハインさんの素地がよくて割りと優秀。
ジェロたんはそれ以上の事情はまったく知らず、名前もないと言う。
「認識番号くらいはあるんだろう? でないと呼ぶのに不便じゃないか。」
「005、そう呼ばれている。」
「偶然だな、俺のは004だ。」
この辺りで、ほんとに何も知らずに、人形みたいに扱われてるらしいジェロたんに同情が湧くハインさん。そして認識番号の件で、奇妙な親しみを感じたりとか何とか。
この段階では互いの認識番号しか知らない。
そして突撃して来た警備隊に追われて、建物の中を一緒に移動して逃げるふたり。なぜかハインさんから逃げないジェロたん。ハインさんを守るような素振りさえ見せる。ちょっと驚くハインさん。
ミサイルぶち込まれて、離れ離れになる。連れてゆかれそうになるジェロたんに向かって腕を伸ばしつつ、なぜか彼をジェロニモ、と呼ぶハインさん。自分で言って、なんだ今の?的に驚く。ジェロたんもそう呼ばれてびっくりしてる。
連れてゆかれるジェロたん、追って来てさらにミサイルぶち込もうとする警察側。仕方なく逃げながら、ジェロたんに向かって、
「俺は、俺の名前はハインリヒだ!」
とか叫べばいいよハインさん。
この警察との衝突の間に、実はハインさんをずっと監視してたサンジェルマンが、サイボーグ兵士隊率いて、警察に攻撃して来る。
ジェロたんを捕獲してる警察に対する報復と、ジェロたん奪還と、ついでにハインさんの捕獲が目的。
この攻撃で町はほぼ消滅。
ジェロたんは準備されたヘリとかで、警察の上とつるんでた黒幕と一緒に逃げる。
ハインさんは生き延びつつも、ジェロたんを見つけられず、張大人とかジェットとかグレートさんとかともはぐれて、そのまま行方不明。
さて、ジェロたんも見つけられないし、仲間もどうなったかわからないし、サイボーグ兵士にできることったら戦争だけなので、戦争やってる国に潜入。傭兵としてとりあえず就職。
内紛中のそこで、軍相手の商売で儲けてた3人と再会。
人好きしないハインさんは、仲間には敬遠されつつも仕事はきっちりやる。そして上官には嫌われる。
敵軍の背後に黒幕がいると言う話をグレートさんから聞いて、もしかして逃げたあの連中かもと思うハインさん。
戦闘中の行方不明を利用して、敵側陣地へ潜入。そしてそこでジェロたんと再会。やっぱりあの連中かと思った瞬間ばれて捕まって幽閉。
ハインさんを殺せと言われるけど、ジェロたんは拒否。ジェロたんは、自分の上の人には絶対逆らわないように改造されてるので、これが大騒動を巻き起こす。
その騒ぎで、ハインさんの処刑は延期。地下牢に閉じ込められて、ジェロたんの検査が終わってから、と言うことになる。
長い検査の結果、ジェロたんに異常はなし、ただ誕生の際に、最初にハインさんと出会ってしまったせいで、何よりも絶対的存在、と言う風に、教育前に刷り込まれてしまった、だからハインさんを殺すとかできない、と言う結論に達する。
びっくりして困る黒幕。が、じゃあまあとっとと殺してしまえばいいだろうと、翌朝処刑する、と言うことに決定。
検査が終わったジェロたん、部屋に戻された途端に、地下牢へ忍び込んで、見張りを殴って黙らせて、牢からハインさんを出す。
この時、初めて正面から互いに向き合うふたり。
「明日の朝になったら殺される。だから早く逃げろ。」
「どうして言われた通りに俺を殺さなかった。」
「・・・わからない。」
みたいな会話をして、一応どうして、と言うのは互いにわかってる、とうなずき合って、この場では一時さようなら。
いつか絶対に、ジェロたんについて隠されてることを暴いてやる、と心に誓う(つまりジェロたんとの平和な再会)ハインさん。
戻ってみたら、自軍にはサンジェルマンの軍が援護にやって来てて、同盟結んだんだよーと言う話になっててびっくり。
「やあ久しぶりだね。」
とか言われて、本気で舌打ちするハインさん。
「彼には会えたかね。」
「何のことだ。」
「とぼけなくてもいい、全部わかっているよ。」
とかそんな狐と狸な会話をして欲しい。
そしてここで、ジェロたんについての秘密の一端をハインさんに明かすサンジェルマン。
彼はクエント人で、クエントはかつてこの銀河の文明発祥の星で、あそこに神がいると信じてる人たちが山ほどいるので、その神としての権力を掌握するために(銀河を支配するために)、誰かを神として祭り上げよう、そのために生み出されたのがジェロたん、と言う話。
言うことを聞く赤ん坊みたいな存在で、都合のいいことだけ頭の中に刷り込んで、神として振る舞わさせるけど、実権は黒幕が握ったまま、ジェロたんはそれに絶対に逆らわないように教育されてる、と言う流れ。
が、それがハインさんの出現で流れが何だか狂ってしまい、黒幕たちは、ジェロたんは修正可能か、ハインさんを殺してしまえばいいのか、あるいはジェロたんを破棄して、新しい神候補を作り出すか、と言う話し合いの真っ最中で大揺れ。
そしてこの動きを察知して、他の星も、「だったら俺んところで神作ればよくね? その神候補さらっちゃえばよくね?」と言う、ジェロたん奪還作戦に目の色を変えてる、と言う流れ。
ハインさんはこういう政治の話にうんざりしつつ、自分も殺される対象になってるし、ジェロたんに対して気の毒だしとも思うし、明らかに逃げられないレベルに巻き込まれてるので、何とかしないと、と思い始める。
黒幕に近づく→黒幕殺して黒幕組織を殲滅→ジェロたん奪還→神とか関係ないし!ととにかく逃げてひっそり暮らす、と言う脳内計画を一応立てる。
ハインさんを殺そうと必死になる黒幕組織、ジェロたんの目の前で殺すのが大事、と現場にジェロたんを連れて来る。
ジェロたんに反抗されて、ハインさんにも返り討ちにされて、殺害計画全滅。黒幕はほうほうの体で逃げ出す羽目になる。
うっかり後に残された、ちょっとへばってるハインさんと、もう組織的には使い物にならないジェロたん。
ハインさんの手当てをしつつ、ふたりでちょっとキャンプ気分。初めて面と向かってちょっとゆっくり話をする。
「このまま逃げてもいいが、あの様子だと、地の果てまで追っかけて来るだろうな。」
と、元気になった途端、黒幕のところへ行くと言い出すハインさん。止めたいけど止められないジェロたん。
ここからは一緒に行動。何とか黒幕を全滅させて、一緒に宇宙に逃げ出すふたり。
「じゃあクエントに行こう。」
と、深く考えずにそちらへ向かう。
全滅した黒幕は、単に組織の一部で、大元がまだハインさんとジェロたんを捜してる。
他の星の軍ももちろん、ジェロたん奪還に血眼。クエントの近くで戦闘状態になる。そこに現れる「神」。神はほんとにいたんだ!と驚くみんな。
そこで名指しで、ジェロたんを後継者にしてもいいけど、ハインさんも一緒に来いとか言う神。ってかスカールさま。
「長く生きると言うのは退屈なものだ。連れがあった方がいい。」(若本さんの声で)
ブチ切れるハインさん。
「人の人生に好き勝手言ってんじゃねえ!」(飛田さんキボン。でも山田さんでもいい)
「それならおまえを神にしよう。おまえがこの宇宙の支配者だ。」
とスカールさまが猫撫で声で言った途端、ころっと態度を変えるハインさん。
「それいいな。よし、受けてやる。」
驚くジェロたん。
「本気なのか。」
「神になったら、少なくともこの戦争まみれを何とかできる。だから俺は神になる。」
ハインさん暴走開始。もう誰にも止められない。
黒幕組織は神に従う方針で、ハインさん側。
他星はこれを阻止しようと、ハインさんと神抹殺派。
それぞれがそれぞれの思惑で戦闘再開した間に、神に呼ばれてクエントに向かおうとするハインさん。
ここに、小型艇で、実は神の協力者だから君を手助けしよう、とサンジェルマンが現れる。ハインさんをずっと助けてくれてた、張大人とジェットとグレートさんを連れて(ハインさんに対する牽制用)。
ハインさんの神になる発言に、当然戸惑って怒りを表わす3人。
とにかく一緒にクエントに降りることにする。
ジェロたんはこの間、ずっと黙ってハインさんについて来るけど、いよいよスカールさまに対面する、と言う場で、
「行かせるわけには行かない。」
と行って止めようとする。銃まで構えて、ハインさんを止めるけど、ハインさんは鼻で笑って相手をしない。
仕方なく威嚇射撃するジェロたん。ジェロたん殴って銃奪って、足と肩を撃つハインさん。
びっくりして、ハインさんは放置して、ジェロたん連れて逃げようとする3人。
手当てをされた後、3人と別れて、ハインさんを追うジェロたん。
スカールさまとやっとご対面。自分の目の前に来たスカールさまを撃ち殺すハインさん。
「これで全部終わりだ。」
スカールさまの死とともに爆発を始める周囲、自分もここで死ぬんだなあと思ってたらジェロたんがやって来てハインさん連れて脱出。
ちなみに、スカールさまを撃った場にはサンジェルマンが来てて、神の座を結局受け取らなかったハインさんに対して発狂状態。
「自分こそ神に選ばれるべきだ!」
喚き続けるサンジェルマンはその場に放置。
神を失って、粉々に砕け散るクエント星。その一瞬前、強制移転装置で、安全な場所へ飛ばされた、ハインさんとジェロたんと3人とサンジェルマン(後に判明)。
この爆発に巻き込まれて、戦闘中だった3軍はさらっと全滅。この戦闘は終了。
が、クエント星がなくなり、神がいなくなったことで、その神の座を争って、元々戦争してた2軍と組織の残党は相変わらず戦争続行。
これに絶望したハインさんは、相変わらずジェロたんと共に、生存がバレれば軍から政治利用のために追われるので、コールドスリープすることに決定。
カプセルを宇宙に送り出して、ふたりを見送る3人。
張大人はある星で中華料理店を開いてうまくやってるし、そこで働くグレートとジェットは、近々結婚するそうです。
第一部完。
第二部。
ふたりのカプセルがたまたま見つかり、蘇生させられる。
クエントの神を信仰している宗教団体(例の黒幕団体と、宗教的に関わりがある)が身柄を預かり、権力掌握のために政治利用される。
当然これを嫌ったハインさんとジェロたん、が、どっちかと言うと、力で反抗することのないジェロたんだけでいいやと、ハインさんは辺境の地へ放逐。
ざっけんな、と、丸裸(比喩ね)で、宗教団体の総本山に殴り込みを掛けて、ジェロたん奪還。
この騒ぎで、宗主の座に収まった司教の人は信用失墜。でもめげずに、今度はふたりまとめて優遇するから!助けて!宗主に返り咲きしたい!と、ここから去ろうとしたふたりに追いすがる。
「二度と俺たちに近づくな!」
と、ハインさんにマジ切れされる。
第三部。
コールドスリープで30年以上経ってて、誰か知ってる人は生き残ってないかと、以前いたところへ行くふたり。
そこへ、同じ目的で立ち寄ってた3人と再会。
3人から、
「実は、クエントの双子星、ヌルゲラントで神の子が生まれるって噂が流れてて。」
それでハインさんたちを探しに来たんだと言われる。
5人でヌルゲラントへ向かう。
神の子かどうか裁定する儀式に行き会う。赤ん坊が殺されそうなのに、みんなで憤る。ハインさんが助けに出る。
赤ん坊奪還でまた軽く戦闘。
いろいろあって、とりあえず赤ん坊連れてヌルゲラント脱出。
3人が商売してうまくやってる町で、赤ん坊育てながら暮らすことにする。
赤ん坊はイワンと名づけられる。
ほんとに神の子で、20年後くらいにまた宇宙を巻き込んで大騒動、はまた別の話。
第三部完。
いつ恋に落ちたのこのふたり?
とりあえず、本編通り、
「ジェロニモと言うのは、おまえがおれにつけた名か?」
「わからん、咄嗟に口をついて出た。」
みたいな会話はあるといいよ。絶対。
それと、スカールさまは、小賢しい人間があれこれ細工してジェロたんを生み出したのを察知してたし、神は退屈なので、連れがあった方が楽しいだろうと、ハインさんと出会うように仕組んだ、的なことを言うといいと思う。
まあ単に、みんなが目の色変えてジェロたん奪おうとする、それを目の色変えて阻止しようとするハインさん、と言うのが見たいだけ。それだけー。
2012年3月30日(金) * 009
ああああああ、54のポッキーゲームが見たいいいいいいいいい。どっちが先に赤面するか! どっちが先に放しちゃうか! どっちが先にキスするか、見たいいいいいいいいいい。
2012年3月26日(月) * 009
ハインさんは白い猫かうさぎ!お鼻はピンク!絶対ピンク! ジェロたんはキジな猫。骨太ででかくておとなしくて全然鳴かない。耳とかちょっとだけ欠けてたりすると可愛いかも。出会った段階ですでに大人猫で、満身創痍だったりとか。
2012年3月26日(月) * 009 JoJo UFC other vtms
手前味噌で申し訳ないが、「わたしのあなた」って素敵な言い方だよなあと思ってて、男verで「おれのおまえ」って思ってから、いやむしろ「おまえのおれ」の方が萌えじゃね?と思ったら脳ミソ沸いた。承太郎とか堂々と言いそうだよね。「おれは花京院のだ」とか「てめーのおれ」みたいな感じで。ハインさんはちょっとだけ上から目線で「おまえさんの俺」とか言わずに思ってて、ジェロたんは敬愛をこめて、「おまえのおれ」って思ってそう。Ramたんは世界に「コーチのオレ!オレコーチの!」って宣言してればいいと思うの。体中に、「JDSの所有」って書いとけ。シャッコは苦笑交じりに、運命と言う意味で、「おまえのおれ」って言っちゃえばいいと思うの。キリコはまあ「おれのフィアナ」って言い続けるんだけどね。宇宙が滅びてもね。ジェロたんのおまえ呼びは萌えだよね萌え! 呉先生はもちろん「わたしのあなた」です(キリッ。中条長官は「君の私」でひとつ。鬼頭は「あんさんのわて」、もちろん大鉄宛。大鉄は「みんなのワイ」です。鬼頭頑張れ。
2012年3月24日(土) * vtms 009
ああああ、あの利用されまくりっぷりと、あの追い詰められっぷりを54変換したい! 最後の最後でああいう選択をする54見たい・・・ッ! 出会ってスレ違って見つけて奪還してまた奪われて奪い返してそして最後の最後のギリギリの場所へ逃げるって言う、アレを54で見たいいいいいいいいいい。
2012年3月16日(金) * 009
あらしハインさんで、とりあえず下は脱いで、シャツの前は全開で、でもネクタイと靴下はそのままとか萌える。ズボンは片足の足首に引っ掛かっててもいいよ。
2012年3月15日(木) * 009
( ゚Д゚)<ハインさんハインさんハインさーん♪
2012年3月15日(木) * 009 vtms
ハインさんとかキリコみたいなストイックタイプが、襟の高い長袖超ロングのメイド服着てでっかい銃とか振り回してるのが見たい。シャッコとかジェロたんのメイド姿見たいのは変態かもしれないがキニシナイ!
2012年3月9日(金) * 009
神様は作ったー。"神様はアルベルト・ハインリヒを作った。神様はアルベルト・ハインリヒに類い希なる画力、実直さ、目を見張る程の美しい手を与えた。天使は言った「神様、これではアルベルト・ハインリヒが恵まれすぎています」神様は言った「大丈夫。ド変態にしておいた」" _| ̄|○ノシノシノシノシ=3
2012年3月1日(木) * 009
TwitterのTweetが84、フォローが54、フォロワーが48、このまま永遠に固定したいような数字だ。ピュンマたまとハインさんのリバって素敵すぐる。
2012年2月25日(土) * 009
ジェロたんの防護服の上着てるハインさんが見たい。
2012年2月18日(土) * 009 JoJo vtms HR/HM
この体格差と体勢は(;´Д`)ハァハァ "おじちゃんお願い優しくして・・・ "(コメント欄で"Pwease be gentle, mister. I'm only made of cute"って言ってたんだもん!こいつのせいじゃないもん!) これってキリコとシャッコでも、ジェロたんと子ハインさんでも(子ジェロたんとハインさんでもいい)、グレートさんと少年ハインさんでも、承太郎とアレ花とか花京院とアレ承とかでも、もっとぶっちゃけるとAdrianとVivとか人見さんとNeilとかでもイケるよね(;´Д`)ハァハァ ベルゼルガと生身キリコとか、ベルゼルガとスコープドッグとかでもイイ!
2012年2月16日(木) * 009 vtms
9と3がキリコとフィアナとすると、この場合はふたりは永遠に幸せになるような展開に思える不思議。キャラ設定は昭和キボン。そしてヴァニラとココアは昭和ハインさんと平成ジェット。こうなると、なぜか個人的にあらし風味が入って来て、ゴウトがグレートさんになる。某所で、「長い愛人を、今は金で甘やかすパトロン」と言う風にゴウトとヴァニラのことを描写してあって、うっかりあらしの、幸せにそのまま年取った74を妄想したせい。ゴウト×ヴァニラっていいなおい、とか見れば見るほどそういう風にしか見えなくなって困る_ト ̄|○ 74変換しちゃうとよけいにねー! でも今はとりあえず42で落ち着いてるんだぜ! 74から時間が経って、ごく自然に42にシフトしました的に。とりあえずグレートさんは、4も2もまとめて面倒みてあげればいいと思うの。
2012年2月15日(水) * 009
ハインさんとジェロたんでイワン育てるとか全然シャレになってないだろそれ。
2012年2月15日(水) * 009 vtms
そして案の定、頭の中で、シャッコキリコと54がシンクロするのであったorz だって並べてみたら見分けつかないくらいそっくりだよこのCP! 以下、いろいろごちゃ混ぜ危険。
アレを009でやるとすると、ゴウトが006で、ヴァニラが007で、ココナが002。キリコが004でシャッコが005。まんますぐる。
で、ロッチナがサンジェルマン伯爵かなあ。そしてワイズマンはスカールさまで。神の子はイワンでよろ。
いろいろすっ飛ばして、006が表向きは中華料理店を営むウドの町に004が現れて、「兵隊やるのに疲れた」とかって言って、何となく居候的な。
実際はいわゆるサイボーグ兵士で、ちょっと実験で軍の機密的な改造されちゃって、それで実験と称して常に監視がつく(by サンジェルマン)のに嫌気が差して脱走。
サンジェルマンはいろいろ含むところがあって、「ふふふ、脱走も計算の上」とか常にほくそ笑んでればいい。監視は常に続行。
遊んでるわけにも行かないので、とりあえず金稼ぎに、実弾使ったケンカもどきのギャンブルに参加。実は006がこの辺りの闇商人の元締めだったり。
右腕マシンガン(しかも軍の機密の超最新型。コブラみたいなww)の004には誰も敵いません。
派手にやり過ぎて警察に目をつけられる&軍もさすがに放置できないと逮捕に乗り出して来る、のタッグ。
ウドの町は鬼ごっこのおかげで壊滅状態になるので、とりあえず脱出(全員同時に。でも行き先はばらばら)。
結局ひとりになると戦争するしか能がないので、傭兵になって内戦状態の国に潜入。ここで同じ傭兵の005と初対面。
他にも008がいたり。隊が一緒で意外と仲良しになる。
カン・ユーは誰だろう。BGのあの家柄はいいけど無能の上官?(平成版)
ここで006たちと再会。やっぱりレストランをやってる。お酒飲ますのが主で。
002は客相手に歌ったりしてるよ! 007と何だかいい雰囲気になってるよ!
この辺りからサンジェルマンが堂々と004の前に現れて、「君は大事な実験材料だからね」みたいなことをやたらと言い出す。
戦闘中に004が行方不明になったり(上官に嫌われてるせい&サンジェルマンの画策?)して、ちょっと不穏。
006の店で、005と008は004の心配をしたりして、さらっと「おれはあの男のことが好きだった」(過去形?)とか005が言ってるといいと思う。素面で。
何だかんだととにかくも無事に帰って来て、「おまえは不死身か!」とかみんなに愕かれたり、サンジェルマンがそれをまたほくそ笑んで見てたり、無事に傭兵仕事にみんなと戻る。
内戦はひとまず敵方のリーダーが暗殺されて終了か?と思われたその混乱に乗じて、サンジェルマンが004を捕獲しようとする。それを嫌がって、敵前逃亡しつつ、どこかへ逃げようとする004。たまたまその場に居合わせて、それの手助けをする羽目になる005。
内戦は終了。008はここへ残って、国の建て直しに参加。005はどこへともなく消えて行く。
無能上官は行方不明。サンジェルマンはどこへともなく、004探しに出発。
姿を隠しつつ、流れ流れて、傭兵のすごく多い星クエントにたどり着く。偶然、005の出身星。当然の流れで再会。
この辺りで、自分の悪運の強さが、何か人為的なものではないかと思い始めてる004。軍もやけにしつこく自分を追うし、単なる機密だけじゃない気がする。それを口にすると、自分のところの部族長に訊いてみるといいとか言う005。
地底深くにある005の村。到着早々薬を盛られて眠らせられて、体を調べられる004。
「単なるサイボーグで、普通に改造されている以外は不審なところなし」と言う結果が出る。
やられたことには少々怒りつつ、結果にがっかりしつつ、さてどうしようか、何かもういろいろめんどくさいから、この村に005頼って居着いちゃおうかな、とか考え始めたら、また追っ手がやって来る。
しかも今度はかなり本気で。
ほとんど総攻撃状態で、あっさり全滅させられる村。4と5は何とか脱出。もっと地底深くへ。
まだしつこく狙われて、日も差さない地下をさまよう羽目になってるのを愚痴る4。村がなくなってしまったことの、5に対する罪悪感もある。
「以前はそんな弱音は吐かなかった。」
「何だ、失望したか?」
「いや、可愛くなった。」
とか言う完全夫婦なイチャイチャ会話をしつつ、追っ手から逃げ続けるふたり。
そこに突然洗われるスカールさま。
「ワタシがおまえをここに導いたのだ。ワタシは銀河の神だ。おまえを後継者として選んでやって、おまえはここまで無事にたどり着くというテストに合格したから、有難く神の座に着け」
とか言われて、4キレる。
「うるさい!人のこと勝手に決めやがって!」
で、神とケンカになる。
そこへ4(と5)を追って来たサンジェルマン登場。
素直に神にならない4に逆ギレ。
「私こそ神に相応しいのに!私を選んで下さったらよかったのに!」
みたいな感じに発狂。
4も5もサンジェルマンをスルーしてスカールさまとケンカ続行。
勝つけど、5の星は勢いで全部吹き飛ぶ。宇宙の塵と化す。スカールさま消滅。
1年後、4はコールドスリープしながら、カプセルの中に入って宇宙をさまようことに決定。
「神だの何だのうるさいし、軍は俺を利用しようと追い駆けて来るし、いろいろうんざりだからしばらく世捨て人になって寝る。もう起きないつもりで。」
カプセルを宇宙に送り出して、最後を見送る6と7と2と5。
さて30年後、噂だけの存在になってた4の人のカプセルを、ある星が偶然発見。当然自分たちの威光に利用しようとする。
無理矢理4の人を目覚めさせて、自分たちが神扱いしてやって崇めてやるからそれらしく振る舞え、と。
当然拒否。向こうは怒り狂う。それならもう殺してやるキー!と言うことになるけど、元神の後継者である4の人の悪運はまだまだ続く。
この星に、なぜかサンジェルマンがいる。
4の人が消えた後もストーカーを続け、文献を残し、噂だけにせよ、彼の存在が歴史の中で無にならないように必死に研究を続けて来た。
ずっと起こると信じてた4の人再登場にハイになり掛けるも、また政治利用しようとしてる面々に対して、「あの男を扱えるのは私だけ」みたいな感じに、裏で足を引っ張るようなことをする。
知らないうちにサンジェルマンの助力を得て、星の連中からは何とか逃れるけど、本気で怒ってる(無理矢理目覚めさせられて、利用されそうになったから。30年経ってても状況が変わってないから)4の人は、
「二度と俺に近づくな。」
と、マジでマシンガン(この星で、目覚める前にアップデートされてしまった)を向けてその場を去る。また姿を消す。
元神の後継者、神殺しの男がまた現れたという噂が、宇宙全体に流れ始める。
さて、6と7と2は、平和な星で今では平和に中華料理店を営んでて、6は町の名士。7と2は何と結婚してる。
結婚25周年のお祝いに、昔の思い出をたどろうと、4の人と出会った国々を尋ねる旅に出る。
ウドの町で、偶然「おれもあの男を探している」と言う5に再会。
長命族の5は、まったく外見が変わってない。
なぜか4の人を訪ねてゆく先々で、妙な連中に襲われる一行。主に5が応戦。
内紛の国は相変わらず内紛まみれで、今では8が大統領。ひと晩限りの再会を果たして、ここでも妙な連中に襲われる。主に5が応戦。撃退。
「気をつけて。また会おう。」
と言う大統領の8を残して、先へ進む一行。
妙な連中も、4を探しているのだと気づく一行。
そして、居候している医者の家(ギルモア宅)をやっと見つけて、すでに襲撃され中の4を発見。
5と4で応戦、撃退。
「おれと一緒に来て欲しい。部族長が頼みがあるそうだ。」
と言う5。ギルモアも連れて、5と一緒に行く全員。
すでに滅びた5の出身星には双子の星があって、爆発の時になぜか住民が全員そこへ移動。星の地下に神が棲んでいる、と言う伝説があったので、神のおかげだろう、とみんな納得。
さて、部族長のところへ行くと、
「神の子が生まれるので、おまえが守れ」
と言われる4。
「自分でやれ。」
と5を見つつにべもない4。
「神の子は、確かに神の子だと認められたらすぐに殺される。そして、同族間で争うことは許されていないので、殺さないようにと阻止することはできない。」
と言うようなことを言われて、仕方なく協力することにする。
5の部族の子なので、5はもちろん殺されるとなると心が痛むし(できれば自分で救いたい、でも掟でできない)、そんな5の心情を理解して、4が自分でその子を引き取ると言い出す。
神の子かどうか裁定される場の神殿で、赤ん坊を奪って逃走。同族に追われる4をかばって、一緒に迎撃しようとする5。逃げるうち、ふたり揃って神殿の地下へ落ちる。
赤ん坊は無事に一緒に落ちるけど、途中で消える。探しに、もっと奥深くへ進んでゆく4と5。
ナチュラルに、「おれたちの赤ん坊」とか「俺とおまえさんの赤ん坊」とか言ってるふたり。
赤ん坊の気配のする方へ進むと、そこへ現れたのはスカールさま。
「おまえは死んだはずだ!」
「一時的に滅びただけ。30年経ったし、まだ友達いないの淋しいだろうから、この赤ん坊をくれてやる。だから素直に神の言うことを聞いて、この子を神になるように育てろ。」
「やなこった。」
まったく同じことが起こる。赤ん坊を救って、もう一度神を滅ぼして脱出するふたり。
その一部始終を、すぐ側でほくそ笑みながら眺めてるサンジェルマン。これからも4と赤ん坊のストーカーを続けることを新たに決意。
「神とかもうどうでもいい。ただ静かに暮らしたい。」
赤ん坊は5と同族なので、ふたりで育てることに決定。
ギルモアは誘われて、余生を6たちと一緒に過ごすことに決めて、6は滅多と人の来ない土地を4と5にあてがう。
自給自足生活をしつつ、赤ん坊をふたりで育てる4と5。
イワンと名づけられた赤ん坊は、何だか意外と4にそっくり。4と5は当然夫婦同然てことでひとつ。
いろいろ捻じ曲げてるけど、あんまり捏造はないのが怖い。公式が男ふたり&赤ん坊って言う擬似家族を推奨なのはいかがなものかとwww もっとやれww
2012年2月2日(木) * 009
( ゚∀゚)o彡°ジェットハピバ!ジェットハピバ!
2012年1月31日(火) * 009
( ゚∀゚)o彡°54!54! 54は正義!萌えたら正義! ( ゚∀゚)o彡°54!54! ( ゚∀゚)o彡°54!54! ( ゚∀゚)o彡°54!54! ( ゚∀゚)o彡°54!54! ( ゚∀゚)o彡°54!54!
2012年1月27日(金) * 009
脳内ダダ漏れでドン引かれるくらいの勢いで54萌え語りがしたいです安西先生_ト ̄|○
2012年1月16日(月) * 009
あり得ない話なんだけど、諭されて改心するハインさんとか萌える。まあ、改心する前の超ありえないくらいロクでなし状態でもジェロたんはまあ優しいので逃げないであげて、改心してから「今まで悪かった」的にいっそうラブラブならいいなあと。ありえないんだけどね。その後は、「自分が捨てられるんじゃないか」という気持ちに時々襲われて、不安でジェロたんにいちいち口頭で確かめる的にウザいことをして、ジェロたんに苦笑いされるといいと思うの。72で、おっさん×女子高生的なアレだと微笑ましいけど、ハインさんだと、世間は「どうしてジェロニモってヤツはあんなに我慢してやってるんだろう」って思われてるといいと思う。
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