オンで萌えを吐き出す世界ただいま。

　 2020年3月19日(木) * GA伝

FJはほんとに、ヴァルハラ行くまでそういうことはなかったんじゃなかろうかと、純愛脳が疼いて来た。

　 2020年3月18日(水) * GA伝

JK提督なDNTアッテンボローがぴえんって言ったらすっごい可愛いんじゃなかろうか･･･。

　 2020年3月18日(水) * GA伝

シェーンコップ先生は、ヤンさんに振り回されることを楽しんでるよね。多分FJシェーンコップ先生は何かあんまりそういうのに慣れてなくて、ええー？って思ってたけど、戦争以外の自分の余裕をFJヤンさんに全振りするのに慣れて来たとかさー。

　 2020年3月18日(水) * GA伝

自分の体温調節も忘れるようなヤンさんは、もしかしてある種の観葉植物とか爬虫類とかなのか。生育に手の掛かる生き物･･･。手が掛かるほど可愛いとばかりにのめり込むシェーンコップ先生･･･。

　 2020年3月18日(水) * GA伝

いちばん蛮族に見えるFJシェーンコップ先生が、多分いちばん常識人と言う･･･。そして多分FJヤンさんがいちばん人外と言う･･･。

　 2020年3月18日(水) * GA伝 other

手の掛かる生き物としてペットショップで売られてるヤンさん･･･｢基本的に懐きません｣って最初に書いてあって、当然不人気。やばいわ、ぴくぴく仙太郎なヤンさんを妄想してしまう･･･。ちょっとアレな時に、うっかり夜遅くまで開いてる、ちょっとアレなペットショップでヤンさんを見掛けて、｢懐かないのにペット？面白い！｣って自棄で買って帰って、懐かないなりに関係を築いてゆくシェーンコップ先生など。その後自宅近くに良心的なペットショップと獣医さんを見つけます(獣医さんはキャゼルヌ先輩かなやっぱり)。同盟軍のブルゾン着てペットショップの片隅にいると言うので、色々妄想が止まらなくなるーw　ベレー帽も、くしゃくしゃだけど一応かぶってますwwww　あれだ、ヤンさん、動画撮っても静止画と変わらない感じに全然動かないとかw　それでも20分の制限いっぱいの動画を撮りまくるシェーンコップ先生とか。飼い主あるある。幸せそうにヤンさん下僕してるシェーンコップ先生を、周囲はなまあたたかく見守るのであった。ペットショップのオーナーはムライさんかなー。副店長がパトリチェフで。

　 2020年3月17日(火) * GA伝

冬になると寒がりヤンさんがひっついて来るようになるので、こっそり暖房の温度をちょっとだけ下げておくシェーンコップ先生。

　 2020年3月17日(火) * GA伝

銀英伝と言うのは、主なキャラたちが絶対に憎み合わないように物語が進むよなあと思ってたりして。彼らの憎しみが向くのは、互いにではなくて地球教。そしてそのために、ヤンさんは名無しの、どちらの陣営の人間でもないまさにどこの馬の骨？に暗殺され、ラインハルトさまは病魔に屈する。憎しみは戦争それ自体によるものではなく、権力闘争によるもの、とか何かまあそういう。ポプランとかアッテンボローは、もしラインハルトさまと対面することがあっても、帝国くたばれと言い続けたんだろうか。敵ながらあっぱれ、と言うのが、銀英伝のひそかなテーマ(のひとつ)なんじゃないかと思う。

　 2020年3月17日(火) * GA伝

そうかーヤンさんは本読んでると紅茶とお酒以外何も頭に入らなくなるから、寒いとか暑いも感知しなくなりそうだから、シェーンコップ先生が気をつけて室温管理と毛布管理と水分補給管理もしなきゃなのか。寒いですよって一緒に毛布でくっついて、水分取りましょうって水飲ませて、そろそろ寝ましょうって実力行使で本取り上げてベッドに放り込んで、運動不足も解消した方がって夜の運動会(以下略)　ヤンさんの世話ってほんとに介護だな。

　 2020年3月16日(月) * GA伝

何かDNTのリンツさんは、自分がゲイとかヘテロとか特に考えたことはなくて、いやむしろ何かどっちも興味ないのかもなーと思ってたらDNTアッテンに出会って、目の前が全部クリアになりましたー！！！みたいな衝撃で恋に落ちて、興味ないと思ってたオレは一体何だったんだ的な何かアレとかコレとかでアッテンとあーだこーだになるとか何かそういう。とにかく軍人になって、帝国出身者と言う汚名をそそぐと言うのに自分の人生賭ける！！！とか思ってたから、さっさと功績積んで、陰口叩けなくしてやる！とか何かそういう方に人生全振りしてて、恋とかしてる場合じゃねーみたいな。まあ、そういうのを家族は結構痛々しく見てたとかそういう。軍に入ってみたら、汚名がどうの以前に、もう帝国出身って絶対剥がれないみたいな扱いで、しかしながらRRでの扱いは真っ当(外部からの扱いはアレだけれども)なので、そこで生まれた家族意識、仲間意識でいっぱいになって、他のものを求めるみたいな気持ちの出て来る余裕がなくて･･･と言うことは、やっぱりアッテンと恋に落ちると言うのは、気持ちに余裕が出来たからなんだろうなあ。イゼルローン以前は、それどころじゃねー！オレの人生何とかしろー！で精一杯、みたいな。でも絵も描いてたし歌もなんだよな･･･そっちで今ひとつ目が出ずに、軍人になったのかDNTリンツさん。何か、一応高校くらいまでは普通に繊細少年で、思春期の複雑な心境の時に、自分の出自(恐らく家族関連で何かあった)について考えるところがあって、そこで突然軍人になる、と言う大方向転換があったのではとか思ったり。どっちにせよ、内省的で、他人に魅かれるよりも、もうちょっと創造的な方に気持ちが向いてて、フィクション世界の恋とかは観念的に理解しても、リアルの恋愛にはまったく興味がなかった、と言うか、興味が出て来る前に軍人になる方に全振りしちゃったよ突然、みたいな。

　 2020年3月16日(月) * GA伝

ラインハルトさまは、キルヒアイスが大勝した日を絶対にキルヒアイスの日に制定してやるって思ってたけど、絶対オーベルシュタインが、お待ち下さい陛下って口出しして来るよね。そしてそれはあまりに公私混同、キルヒアイス提督への深いご親愛は理解いたしますが、臣民はそれをいかが取りましょうとか言って、｢分かった！もういい！二度と言わぬ、それで良いか！｣ってラインハルトさまは心を折ってしまうのであった。まあ、ラインハルトさまも公私混同ってのは若干あるなーとは自覚はあったと思うよ。でもせっかく皇帝になったし！このくらいいいよね！って思ってたら大人の分別のオーベルシュタインに反対されたでござる(想定内)。

　 2020年3月16日(月) * GA伝 UFC

UFCのTUFの、いつだったかなあ、比較的初期のシーズンに、割りと強くて、ルックスも良くて、早婚で奥さん置いてキャンプに来てて(子どももいたかなあ)、農村育ちな感じで、見た目と反してすっごい素朴純朴で、TUFやって自分を選抜してくれたUFCにすっごい感謝してるってやたら言ってて、割りと涙もろくて、この人人殴る以外だと、虫も殺せないんじゃ？みたいな、何かそういう印象で(農村暮らしだとまあそんなことはないだろうけど)。で、この人が絵を描くのが、気分が落ち着くから好きなんだって、花とかそういうのを、写実的かつ繊細に割りと淡淡しい色(水彩)で描いてて、その絵も結構上手くて、ええー意外ー？ってびっくりしたんだけど、何か今、すごいその選手とDNTリンツさんが重なるわー。何か、高校ちゃんと卒業したのかな？と言う、時々やけに幼い言動とかあって、比較的閉鎖的な土地で、そこから出ずに生まれ育ちましたみたいな感じで(こいつの偏見含)、身体的にはずごく恵まれてるし、強いし、人殴る才能もあるとは思うんだけれども、そこかで歯車がちょっと狂うと全部ダメになっちゃいそうな危うさがあって、その選手結局どうなったかちょっと記憶がないんだけど(最終的な選抜までは残らなかったと思う。奥さんが病気になって途中でキャンプ抜けしたりとかしてたと思うし)。何か、格闘技の選手でやり抜くには、優し過ぎる人、と言う印象だった。人殴る才能がある＝格闘技できるわけじゃないんだよなあ･･･。見た目はどっちかって言うとDNTブルームハルト的な感じだったんだけど(Season6のMatt Hughes側の選手だった。Hughesには最初期待、最後割りとどうでもいい扱いされてたような記憶。何か色々あって逮捕もされたらしいよorz)。

　 2020年3月16日(月) * GA伝

竜の悪太さんのために、しっぽウォーマーを作ってあげる魔術師ヤンさん。魔法で出そうと思えば多分出せるけど、出せるようになるまでに大変時間が掛かるので、version1はとりあえずこれで我慢してねって、あったかいのは保証されてるけど、作りはアレな一応手編みの、毛糸もすぐいいのは手に入らないので、どこからか持って来た余りみたいなので色もアレだけど、あったかいのだけは保証！　次のは多分３年目も冬くらいに、やっと魔法で出せるようになるとかそういう。｢君の尻尾にちょうどいいのを作れる魔法のことを書いてある本を探すのが大変でね｣ってそこからか(そこからだ)。

　 2020年3月16日(月) * GA伝

同盟で、士官学校出身でない佐官がいるのは、戦死者があまりに増えて指揮官クラスの数が減り続け、しょうがないから能力ある尉官は全員佐官になれるようにルール変えちゃったんじゃないかなあ。帝国も、貴族出身か、相当にお金がある家じゃないと士官学校に入れないと言うのを、色々人員不足で受かりさえしたらとにかく入学はできると言う風にしたのかもと、貴族じゃない佐官が増えた理由かもとか脳内捏造で妄想。帝国はでも、貴族の数はそれほど減らなかったのかもね(そう思う特に理由はないけど)。

　 2020年3月16日(月) * GA伝

リンツさんて、いちばん何か、色々見てはいけないものを目撃しまくってて、すっごい空気読みの人だから言いたいことは全部その場で取捨選択して言わなかったり上手く忘れたり、言い繕ったりして誰も傷つかないように気を使って、脳内記憶もすっごい上手く操作して、しまっておくけど、その存在は誰にも気取らせないとか。そういうところにリソース割いて結構ストレスたまってるんだけど、周囲は静かに絵を描いてたり、色々怖そうな上の人とかと何の苦もなく上手くやってるように見えたりで、生きるの楽そうでいいよなースペック高い人間はよーって思われてて、実はいちばん不憫度が高いとかそういう。

　 2020年3月15日(日) * GA伝

そうか、自分の中でロイ氏とヤンさんが結びつかないのは、ヤンさんは父性の人で、ロイ氏が重度のマザコンこじらせだからか。ロイ氏も、父親にもちゃんと愛されたかったと思うけど、母上からのあれこれの方がインパクト強くて、あの状態で父上に愛されたとしても上書きはできなかったろうなあ。フィクションの話だからあーそうだねーってさらっと流すけど、ああいう親子関係をリアルで聞いたら(そしてああいう事例はあるある)、自分は多分ロイ氏に一発で参る。いきなりこの人は自分の脳内世界で庇護したい対象になる。ヤンさんと言うのは、意識的か無意識か分からないけど、あの鈍感さで自分を傷つけるだろうあらゆることから自分を守ってると言うか、あれは一体天然鈍感なのか、色々あったゆえに身に付けた処世術なのか、どっちなんだろう(自分は天然＆後天的強化かなと思うけど)。あの人は、他人からの害意や悪意に強いんじゃなくて、ほんとに単に鈍いだけじゃないかと言う気がする。他人が、自分にそれほどの関心を持ってると言うことを自覚できないと言うか。それをこじらせると、他人、特に女性は悪意のみで自分に対峙する(決して間違いではないけど)と思い込むロイ氏になると言う。自分はついロイ氏＝ヤンさんで考えてしまうんだけど、ヤンさんはいくらでもロイ氏みたくなるチャンスはあったし、ロイ氏はヤンさんみたくなる場合もあった、と言うようなことを考えてしまう(それを、特にロイ氏が望んでたとはまったく思わないけど)。

　 2020年3月15日(日) * GA伝

シェーンコップ先生は、ヤンさんが自分に惚れないのを、ヤンさん最大の短所だと思いつつ、最高の長所だと思ってると思う(だがそれがいい、的なアレで)。

　 2020年3月15日(日) * GA伝

ラインハルトさまは、姉上とキルヒアイスに揃って祝ってもらわねば、誕生日など意味がないって思ってそう。皇帝になったら間違いなく祝日扱いだろうしなあ。

　 2020年3月14日(土) * GA伝

ヤンさんはいつも可愛い･･･。

　 2020年3月14日(土) * GA伝

ヤンさん多分、自分で面食いの自覚ないよねアレ。面食いなだけだと反応しないけど、反応するのは必ず美形なので、みんなヤンさんが面食いだって分かってるけど、ヤンさんは自分が反応する相手が必ず美形であると言う自覚はない。フレデリカさんは、自分でそういう風には思ってはないだろうけど、子どもの頃から可愛いとか少女になってからは美人と言う風に常に言われて来た人だろうし、ヤンさんのその後のあれこれも、あれは絶対キャゼルヌ先輩折り込み済みだよね。ユリアンも絶対だ。シェーンコップ先生だけが完全想定外で。ヤンのヤツのレーダーには引っ掛かるだろうが、あの男には反応せんだろうって思ってたら、みたいな。でも何か心の底でもしかしてって思ってたかもなあ先輩。