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マンドーさんが、グログーと一緒にいるようになってから人間関係が穏やかに回るようになったよねーみたいなのを見掛けて、「家族を持ったから信頼度が上がったみたいな話にはしたくない」と言うのをさらに見掛けて、個人的には、伝説のとか言われちゃうようなマンダロリアン(しかもカルト方面)で、一匹狼自認で、強面&賞金稼ぎで、治安の悪いところに行って治安の悪いことばっかりしてるわけで、そら周囲の人間もそういう枠に限定されるよねーって。しかも本人も「舐められたら倍返し」(しないと仕事に支障を来たす)と言う態度を隠さないわけだし。そんな人に誰が好んで寄って行く?? そこに、あんな可愛い子がくっつくようになったら、その可愛い子に、かーわーいーって寄ってく人も出て来て、自分が可愛いと思ってる子に可愛いねって言われたら、そら素直に嬉しいだろうし、自分に変には絡んで来ない人たちが近づくようになったら、そら警戒心もその瞬間は持たなくていいってことになるだろうし、対応も穏やかになるよね。明らかにそれはグログーのおかげだと思うよ。こんな小さい子を丁寧に扱う人が悪人のわけはないなとか、こんな可愛い子がこんなに懐いてるってことはきちんと育児してるってことだろうから大丈夫だろうって言う、周囲の見方も変わるわけで。家族を持ったからと言うか、こんないたいけな幼児をきちんと面倒見れる人である(見た目はアレだけど)と言うので、別の信用が生まれたんだと思うよ。マンドーさんは確かに以前から信頼のおける人だったとは思うけど、それ以上に、放置したら死ぬだろう子どもを、死なせず、荒事の時も自分の傍に置いてきちんと守ってる、と言う、責任をきちんと果たす人であると言うのが、グログーを通して外にはっきり見えるようになった部分は大きいと思うんだ。仕事をきちんとこなすだけではなくて、こんなすぐ死にそうな小さい子と一緒に仕事してても、この子には傷ひとつつけさせないよう振る舞ってる、と言うのが大きいんだと思うんだよな。マンダロリアンで賞金稼ぎのマンドーさん的には、仕事をきちんとすること、きちんと報酬を受け取ること、その流れでの人殺しも厭わないこと、と言うのは、善悪と言うのとはまったく無関係に、単に仕事であると言うことなんだと思うんだよね。それで心が痛むとか痛まないとか言う話ではなくて。それがグログーと出会って、グログーと一緒にいるようになって、何はともあれグログーが傷つくと言うことは悪である、と言う風なところが追加されたと言うか。自分は、マンドーさんが、自分の都合よくグログーを扱わないところが好き。お互い利害が一致してる部分はあるにせよ、それは一緒にいる重大な理由ではない、と言うのが好き。
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