自分のところで七面鳥を焼くので、ユリアンが予約しておいた七面鳥をキャンセルしておくシェーンコップ先生。「おふたりとも我が家へようこそ」って言うドヤ顔見て、まあ面倒だからいいんですけどって思ってるユリアンと、あーあーあーあーあーまあいいけどさーって思ってるヤンさん。FJの場合は、「え?予約?いらないよ、シェーンコップが焼いてくれるから」「え?准将とお約束なさったんですか?」「してないよ、でもそうなるよきっと」って言う会話があって、FJユリアンが確認しに行ったら、「提督がそう言ったのか?じゃあ早く予約しとかないとな」ってその場でターキーの予約をするFJシェーンコップ先生。それを見て、大人って・・・って思うFJユリアン。
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