FJヤンさんと喧嘩をして、「どうせ貴方は私の体温が好きなんであって、私自体はどうでもいいんでしょう」とか言っちゃうFJシェーンコップ先生。「え?それで何か問題が??」って素で返されて、ひいいいいいいんって落ち込むFJシェーンコップ先生。そして自分でそう言った後で、「いや・・・同じ体温だとして、わたしは例えばブルームハルトに惚れるか?・・・惚れないな・・・うーんやっぱりシェーンコップだからだなあ」って自己分析してそういう結論に至るFJヤンさん。それは多分FJシェーンコップ先生に直接言ってあげるべき。
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