DNT悪太さん、君は要するに、夜の相手も含めたわたし専属の家政夫になりたいと言うわけかいってDNT楊さんに皮肉っぽく言われたら、その通りです!!!ってドヤ顔で言いそうで怖い。そして多分そのドヤ顔の端麗さと顔圧で、思わず雇うよって言いそうになるのに必死で耐える楊さん。FJヤンさんが、君を雇えたらなあってボソっと言うと、私はそれほど優秀ではありませんのでってやんわり辞退するFJシェーンコップ先生。真剣に考えてから、「まあ君は家政夫としてはオーバースペック過ぎて、国家の巨大な損失になるから」とか真顔で言うので、その通りと思いつつ、それはいくら何でも褒め過ぎでは・・・って内心ちょっと照れるFJシェーンコップ先生。
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