I've thrown all the way、6/1の後に、何かもうぐしゃぐしゃな情緒で、ごめん、ごめんシェーンコップって言ってるヤンさん。全部わたしが台無しにした、わたしがドジだった、ごめん、ほんとにごめんシェーンコップ、的な。"わたしが逝ってしまう時、泣いたりしないでくれ"って、何かもう必死に頼んでる風なのが悲しい。まあシェーンコップ先生は、人目のあるところでは絶対に崩れ落ちて泣いたりとかそういうことはしないだろうし、泣く時はひとりひっそりだとは思うけど、多分ヤンさんはそれを見てるだろうし、見て、何もできない自分に、あーあーあーあーってなってそう。
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