洗濯しようと思ってたシャツが見当たらず、探してる最中にちらっと見たモルモットなFJヤンさんのほっぺたがやけにふくれてて、ついぷにぷにしたら、おやこれは?ってことで、口を開けてみたらそこにシャツがありました。「腹を壊されたら私も困るんですよ!」ってFJシェーンコップ先生が怒るのに、「君のシャツが、あんまりいい匂いだったから・・・食べるつもりじゃなくて、寝床にしようと思って・・・」とか上目遣いにFJモルヤンさんに言われて、ぐぬっとなって、次からはしないで下さいってそれ以上何も言わずに終わらせるFJシェーンコップ先生。ちょろい。次は多分ジャケット(だってシャツじゃないしって言うFJモルヤン提督)。
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