NeilでGary MooreのHurricaneが聞けるとは・・・。GaryとDon Aireyとの掛け合いが楽しそうで、見てて楽しい。こういう曲でNeilがB弾くの聞けるの大変貴重。元々この人はこういう音をこう出すんだなあとかしみじみ見入って聞き入ってしまう。曲の最後で、Don Aireyがちらっと脇腹チラして萌えたのは内緒。いやもうこの頃のNeilの、少女漫画まんまの美青年っぷりがな・・・。GMのソロ聞きながら、NeilのBの音探しててごめん。Neilがかっこ良過ぎて死ねる・・・。Whitesnakeはこの後Gがふたりになって、メンバー総勢6人と言うので、ステージが狭いと言うか、Neilが動き回って隙間を埋める必要が全然なく、GMとは基本前に出るのが3人だし、ちょっと前に出てステージが広々ーみたいなの何とかしなきゃって感じで、Neilが可愛い・・・。もちろんその後、Sykes時のWhitesnakeは4人になるんだけど、この頃はCoverdaleとSykesのふたりでステージいっぱい&Cozyの轟音ドラムでNeilは完全縁の下の力持ちで・・・文句言ってるわけじゃないよ、ぶっちゃけこの頃のWhitesnake最高と思ってるし。ただまあ、見る分には、人数少ない時、音数がシンプルに少ない時はちゃんと前に出て、バンドのメンバーです!!アピールするNeilが可愛いなあって。Neil可愛いよNeil。
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