FJシェーンコップ先生(いやシェーンコップ先生は大体どのシェーンコップ先生もそうだと思うけど)、近づいて来る人たちが大体それ目当てで、そういうムードを作ったり作られたりするのが当たり前で、その気はあるけどムード作らないし気にしないし、すごい素直に、「パフェ食べてる君可愛いなあ」って言ったり、最中に、君のがわたしの中でどーのこーのでわたしはこういう状態でだからどうのこうのみたいなのを、ムード無関係に言って来る(本人は半分くらい飛んでる感じで)ので、助かるなと思いつつ、ムードってもんをですねとも思いつつ、でも自分はこういうFJ提督のムードのなさってヤツが気に入ってるんだなって思って、あー今日まで生き延びてよかったって思うFJシェーンコップ先生とか。どう見ても合法ショタなFJヤンさん、「この人に劣情を催すのは人としてどうか」って考えて、その辺色々今までの自分とは違うところにエロス感じてる、と言うところにも、色々こう、劣情催す仕組みになってるんだなあって言う気づきとかそういう(日本語でおk)。FJヤンさん的には、へーわたしはこういう男が好みなのかーこういう男にこういう風に欲情するのかーへーみたいな、何かそういう。お互い、背中預けられる相手、そして現実に預けてると言う事実、と言うのはでかいキガス。
|