お祝い事等でケーキを切ると、いちばん小さいのや切り損ねて形が崩れてしまったのを必ず自分の分にするフランちゃん。気づくとそのお皿をそっと自分のにするジェロたん。張大人は美味そうアルねとか言いながらそのお皿をグレートさんに上げる。グレートさんは何だよおれのだけ崩れてるじゃないかって文句を言うと、味は変わらないよって自分のと取り替えるピュンマたま。ジョーは何があってもいちばん形のきれいなのを手渡されて、特別扱いに気づかず、こういうことには鋭いジェットが「なんでおまえだけ」って茶化して、若いもんはいいのうって2番目に綺麗に切れたのをもらったギルモア博士が微笑み、甘いものは苦手と言うハインさんがイワンをだっこしてミルクを上げてる最中。
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