薬師丸ひろ子と松任谷由実のWの悲劇、完全に百合。百合。そもそも歌詞が特に男女と言う空気ではないので、ふたりで歌われると、完全に恋人同士が歌ってる感。えろーい。ふたりとも清楚系と言うか、そういう空気はない分、余計にえろい。これはアレだ、霧の子午線の時の吉永小百合と岩下志麻だ。そして今気づいたが、小日向さんが出てるじゃないか!!! 何かもう素直に岩下志麻と吉永小百合の百合物語にして、小日向さんはジルベールといちゃついたらいいと思う(混ぜるな危険)。髙樹のぶ子の原作は読んだはずだが記憶にないが、今読んだら多分完全百合変換するわ。
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