DNT楊さんがボールペンのインク切れであーってなってたら、すっとどこかから現れて懐ろから自分の万年筆を差し出すDNT悪太さん。「万年筆に慣れてらっしゃらないでしょうから、まず試し書きをどうぞ」って、これも懐ろから何やら紙を取り出すから、ありがとうって楊さんが受け取ったらそれが婚姻届で、平静を保ってるけど、明らかにwktkの灰褐色の瞳。漫画ならここのコマは完全サイレンスな感じで。万年筆も婚姻届も無言で置き去りにされて、数日楊さんに目も合わせてもらえない悪太さんとかそういう(悪太さんは振られたとか思ってるけど、楊さんは主に照れで目が合わせられないだけとかそういう)。
|