ボタンが取れちゃったと言って、FJシェーンコップ先生の執務室に行ってシャツを脱いで、「君の貸して」とFJシェーンコップ先生のシャツを無理矢理脱がせて強奪して、「ボタンつけて」と立ち去るFJヤンさん。FJヤンさんのシャツは半身しか入らないので、半脱ぎか両袖だけ通して前は開けたまま、ちくちくFJヤンさんのシャツのボタンをつけるFJシェーンコップ先生。できましたよ!!(ややキレ)って連絡すると、やあ悪いねってコーヒー持って戻って来るFJヤンさん。すぐ機嫌を治すチョロいFJシェーンコップ先生。ところで裁縫セットはFJシェーンコップ先生の自前なのか、FJリンツさんの持ち物なのかどれだろう。
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