Kiss From A Roseはコプヤンソングだった・・・。すごくシェーンコップ先生→→→→ヤンさんで。貴方は私の(暗黒な部分の)光とか、貴方が思い出させる私の持つ力、私の喜び、私の痛みうんぬんかんぬん、何かヤンさんと出会ったシェーンコップ先生の喜び全開って感じで、貴方に中毒しているようだとか、何かもう、いやさっさと押し倒しては?って感じ。薔薇と名付けられた自分がやっと自分の目で直接見ることのできる薔薇(と言うか、それに象徴されるシェーンコップ先生にとっての美しいものと言うことかなあ)。でまあ、相手をBabyと呼ぶのが・・・個人的に・・・シェーンコップ先生はヤンさんを、その手の愛称で呼ぶことはないとは思うんだけれども・・・Darlin'くらいは言って欲しいけれども・・・。大変個人的には、シェーンコップ先生は、自分の愛人と呼ばれる女性たちのことを名前を覚えてもそれを呼ぶ期間が短いと言う理由で片っ端からBabyかHoney呼びで、なのか、あるいは片っ端から全部覚えてて、割と記憶力確かに彼女たちとの詳細を鮮明に覚えてるかのどっちかじゃないかと言う気が・・・。個人的には後者の方が萌えなんだけれども、そういう、他人を(安易な)愛称呼びしないタイプのシェーンコップ先生が、ヤンさんにはDarlin'て呼び掛けると思うと萌えるんですが・・・。まあヴァルハラ行ってずいぶん経ってからの話じゃないかとは思うんだけれども。
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