大人になって、Billy JoelのHonesty聞くと、ああこれは大人になっちゃうと、そういうアンタは誠実な人間なのか?と真顔になってしまう系だなあと素直に感動できなくなってしまうわけだが、コプヤン変換すると、いやこれシェーンコップ先生⇒⇒⇒⇒⇒ヤンさんで、色々絶望し掛けても、それでも希望を捨てられない自分をちょっと嘲笑する感の、ヤンさんに出会って、「貴方を信じたい、貴方に賭けたい」って言ってるシェーンコップ先生じゃないですかヤダー的な。愛人も友達もいる、だが自分は信じられる人が欲しいんだ(Someone to believe)って言うのとか、そこにTrustじゃなくてBelieveって使うところがシェーンコップ先生じゃん!!的な。Trustなのはヤンさん→シェーンコップ先生だよねって思った。思ってから、Believeを使ったのは、その前の歌詞に、Pretty Liesとあるので、Believeを使って字面を揃えたのかなと思った。音を揃えるのはあるけど、字面を揃えると言うのはあるのかなどうかな。LoverとBelieveでシェーンコップ先生になってしまった。
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