ヤンさんのあの未亡人感は、多感な年頃に両親がすでになく、親友(異論ありだが)ラップを精神的に失ってから物理的にも失い、その間に先輩は結婚しちゃうと言う、ヤンさんがどの程度傷を負ったかは分からないけど、比較的高い頻度で大事な人を色んな度合いで喪い続けたせいではないかなあと思ったりして。と言うことは人との出会いはちゃんとあると言うことで、人の好き嫌いは比較的はっきりしてると言うか、よろめく気満々未亡人だけど、好みがうるさいので、なかなかよろめく気にならないと言う。そして本人がよろめく気になったら即落ち、みたいな。シェーンコップ先生とはよろめく運命だったんだよ運命。コーネフさんは自覚があるのかどうかともかく、人をよろめかせる悪い人だなあと思うwww 向こうがよろめいたところで、本人は知ったこっちゃない感じで。そんな人が一緒によろめく気になったのがボロディンさんだったんだ・・・。とりあえずボロディンさん用に、ひげ汚れ防止用のカップとスプーンを揃えるところから。ところでこの風情がコーネフさんっぽいなって・・・。
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