VandenbergのHow Longが相変わらずコプヤンで・・・。シェーンコップ先生→→→→→←←ヤンさん。あーあーあーあー。こんなに長く掛かったけどやっと会えて、でも貴方はもうちょっと待ってくれって言う。いいでしょう待ちましょう。貴方が私を必要とするどんな時も私は貴方のためにそこにいる。愚かしいと思うが構うものか。一体いつまで待てばいいのですか。愛と言うものが単なるゲームでないと初めて知った。打ち捨てて来た過去の痛みのツケを今払っている。今こんなに苦しむ羽目になっている云々かんぬん。あーあーあーあーあー。今まで散々人を振り回して来たシェーンコップ先生が、ヤンさんに振り回されてるーるるるー。
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