7つの黄金郷で、主人公の(片割れ)少女を、彼女の警備役(そして互いの両片思いの相手)が拷問するんだけど、警備役の仲間が、「私がやると彼女を傷だらけにしてしまいますから(あの男なら大変上手に傷をつけずに拷問できる)」って言ってて、ああそういう愛情表現もあるんだなあって思ったんだけど、個人的に道原鬼畜が自分の中でこの警備役に大変近い。他の輩にやらせるとヤン提督に大怪我をさせるから、自分がやる、と言うような。自分なら、拷問すら最高に上手くやって差し上げられる、みたいな、何かそういう・・・。貴方に対して躊躇せずに、貴方のために最善となることをやれる自分、と言う自信と言うような。
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